続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

信州サミット(1)

2020年10月04日 04時18分28秒 | 日記

9月19日(土)バカは古希になりましたが懲りもせず信州にヘボ追いに行ってきました

 

午3時55分 面さんと我が家を出発画像は6時18分中央道を走っています

写真は面さんが撮ってくれました多分中央アルプス駒ヶ岳付近だと思います

 

6時53分 みどり湖PA高速に乗る前にコンビニで買ったおにぎりで朝食です

 

面さんは朝からカツ弁元気な80歳です

 

生け垣のイチイに実が生っていました

 

7時8分 師匠宅到着です右の方にとんでもない脚立が立っています

 

ナツハゼに大きな実が生っていました

 

師匠のヘボを見せて頂きました12巣有りましたがどれも凄い通いでした

 

ツリバナの実は未だ爆ぜていません

 

車を連ね師匠が予め目星を付けて置いて呉れた所へ餌のウグイを撒くと直ぐヘボが付きました

 

ヘボを持ち込んでいくと既にOさんが巣穴を見つけていました

こんな開けたところにグンが営巣するなんて愛知では考えられません

 

一同餌に戻ると沢山のヘボが付いていました

 

これは師匠が大凡の見当を付けていてこの日Oさんが最初に見つけた巣

穴はストロボを炊いたので大きさが判り難くなりましたが

ヘボの左下の草が2本食いちぎられていますこの高さが穴の下の縁です

 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする