続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

登山道の整備完了

2020年10月13日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月28日(月)箍を切りながら山頂に着いたところからです

 

昼食を食べ終わると上ってきたときには全く見えなかった御嶽山が裾野だけ見せてくれました

 

カミがリンドウの蕾を発見

 

副郭に下りてみました

 

全くの原野になってしまいましたこれでは誰も下りてくれません

 

下山を始めるとカミがヤマジノホトトギスを発見

 

共有林のフユザンショウは去年より沢山実を着けていました

 

 

ヌルデのムシコブ「ヌルデノミミフシ」

歩地爺さんはこの名付け方が解っているようですがバカはサッパリ

このヌルデノミミフシは昔お歯黒の原料になったようです

 

休耕田迄下りてきましたここのお爺さんは休耕田になっても広大な土手の草までキレイに刈ってます

 

それに引き換えバカは登山口に続く畦道の草刈りだけでヒ~ヒ~

 

にっくきアレチヌスビトハギ

 

ヤマブドウみたいですね葡萄屋の息子ですがヤマブドウは解りません

 

自宅に戻って3年前だと思いますが渥美半島から拾ってきたハマユウの実

カミが撒いたのがこんなに大きくなりました

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする