続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

偶然面さん

2020年10月14日 04時18分28秒 | 日記

9月29日(火) 寧比曽岳に登りました

 

大多賀の駐車場に着くと丁度面さんが登るところ

聞いたような音の車が来るので待っていて呉れたそうです

 

9時8分 第一休憩所の気温は16℃

 

9時29分 第二休憩所の気温は15℃何時もこの間で1℃下がります

 

登山道から一寸逸れたところにツルシキミの赤い実

 

山頂には先客が1人

 

南アルプスはまたお預け

 

9時57分 山頂の気温は17℃山頂の方が暖かいのも何時もの事日当たりがいいからかなあ

 

山頂に備え付けの写真帳で本宮山(ほんぐうさん)を確認

出来山(できやま)の文字の辺りは遠州灘になるんでしょうね

 

黍生山はもう名前を入れなくても判りますよね

 

面さんご執心のトリカブト

 

大きな唐松が2本

 

その幹に絡みついているのはツタウルシみたいですね

 

下山を始めて今日もキッコウハグマの花は見つからずもうピントもどうでもいいや

 

面さんはそんなことよりキノコ、キノコ

 

コメント (10)
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