コスモスのつぼみなのだが、この手の写真って何だか小宇宙を感じるのは自分だけだろうか？
道の駅紫波で開催中の『かかしまつり』その７。珍獣ハンターイモトの右手で持っている物は現地で確認。
しかし、極端な言い方をすれば、毎日生きていく上では朝飯食って仕事して夕飯食って風呂入って寝てだけを繰り返せば良いのだが、それ以外の物を作るというのは『産みの苦しみ』というのが付き物で、それぞれが色々考えて作っている訳で本当にご苦労様です。まぁ産みの苦しみは毎日の仕事にも付きまとう場合もあるのだが。。。
しかし、極端な言い方をすれば、毎日生きていく上では朝飯食って仕事して夕飯食って風呂入って寝てだけを繰り返せば良いのだが、それ以外の物を作るというのは『産みの苦しみ』というのが付き物で、それぞれが色々考えて作っている訳で本当にご苦労様です。まぁ産みの苦しみは毎日の仕事にも付きまとう場合もあるのだが。。。
道の駅紫波で開催中の『かかしまつり』その６。後ろに背負われた赤ちゃんの目が恐すぎ～、前のお母さんのかかしがまぁ普通なのがよけいに恐いよ。
夜の明かりが残っているトワイライトタイムは、何を撮っても写真になる。で、もう少しオリンパスのコンデジの高感度のノイズがねぇ～。
防水のコンデジを買って、そう言えば風呂の中で撮っていないと気が付いて、ストラップを外して風呂桶に入れて寮の風呂に持っていき、お湯に浸かりながら裸のおじさんを激写。ついでに自分の大事な所も湯の中で撮ってみたが、ここに出せないのが寂しいが、んー色々な意味で笑える。
夜の遠野駅のレール。盛岡に戻る前にやっぱり撮りたくて三脚立てて撮っていたが、昼間は暑いくらいだが夜の時間になるとシャツの上に上着が必要で、結局車に戻って上着を着込んでと装備は段々増えていく。
秋の小中学校同級会の打ち合わせ会、その８。
この８カットでちょっと登場回数を数えてみたが、Ａ君４回、Ｂ君３回、Ｃ君６回、Ｄ君４回、Ｅ君２回、Ｇさん４回、Ｈさん２回、Ｉさん２回、自分２回と、ポジションを動く訳でもなく撮ると、自分の左右はおろそかに、向かい面が頻繁にという結果が見事に当てはまる。
