3月29日(日)、11時からの紙芝居の実演時間に合わせて行きました。
自分が思いを込めて作った作品だけに、実演も聞いている人を引き付ける素晴らしいものでした。
高知の宝物が一つ増えた気持ちがして、私も応援団の一人に加えていただきたいと思いました。
市役所を昨年4月に希望退職して、この道に専念しているとか・・・
私の印象では、市役所時代もワークショップなどの分野でも素晴らしい才能を発揮していた有能な人材と言うイメージです。
自分で創意工夫して作った紙芝居用の箱?もこれまでにないワイド型を加えたり、創作活動は紙芝居の中身だけではありません。
是非一度、展示をご覧になり、実演を聞いてみてください。
多分自分だけでなく、周りの子どもや大人に聞かしてあげたいと、あなたも思われるのではないでしょうか。
HN:龍馬
紙芝居作家 おかもとあつし さんの記事