2013年5月12日(日)、第2回物部川こども祭を
香美市香北町のアンパンマンミュージアム前広場 で開催しました。
物部川流域をひとつのゾーンとして、『こどもの文化を発信しよう!』 「物部川流域の交流と活性化」を合言葉に、第2回物部川こども祭を開催しました。
今年は好天に恵まれ出足快調で、昨年の3,500人を上回る4,500人の親子で終日にぎわいました。
こどもたちを中心としたステージイベントや、『遊びの中に学びがいっぱい』の体験ブースなど、こども同士やご家族で楽しめる内容とともに、物部川流域のおいしいものや地場産品などを販売するお国自慢ブースなどを通して、流域の交流を促進することが出来ました。
ステージの部・・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その1
今回のテーマ・キーワードは母の日にちなんで「お母さん」
高知大好き!自慢トークこども大会にエントリーしてくれた皆さん。出番を前に、全員集合です!
■『高知大好き!自慢 トーク大会』とは
高知にまつわる様々なテーマで、老若男女にトークしてもらいます。限られた分数の中に込められた一生懸命さが、感動を呼んだり笑いを誘ったり。高知の新鮮な情報、珍しいネタ、価値観などが、人の声という熱量をもって伝わるちょっと良い時間。一般のお客様からも審査員をつのり、お客さま参加型イベントの盛り上がりを演出。高知の新しいパフォーマンスとしても、子供たちのプレゼンテーション力へのきっかけとしても、注目されています。
今年の特別審査委員の皆さんです。
審査委員長は、元香北町長で現アンパンマンミュージアム理事長の野島民雄さん(物部川こども祭顧問)にお願いし、
常連でお願いしている鈴木朝夫元高知工科大学副学長(県下こども祭の顧問)と、明石昌代セレネ総支配人に特別審査員をお願いしました。
ステージの周りには、参加者の中から選ばれた30人の会場審査員が陣取って、子ども達の発表を見守ってくれました。
■テーマ・キーワードについて
イベント主催側の開催目的や、求めている効果などに合わせたテーマ(キーワード)もOK。高知にまつわること、地元とつながることならどんな内容でも可です。高知色があれば、県内の学校や職場自慢でも、先生や社長や家族自慢でも良いし、ジュニア大会の場合はフリートークまで範疇を広げています。 今回は、「お母さん」
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その2
第2回物部川こども祭 ステージの部・・・高知大好き!自慢トークこども大会 その3
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-1・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第1回 物 部 川 こ ど も 祭(ステージその7-2・・・高知大好き!自慢トークこども大会)
第2回 物 部 川 こ ど も 祭(2013年5月12日) 総集編
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