11月6日(木)午後1時~4時まで高知工科大学にて、”地域通貨まちづくり講義”が開かれました。
「地域自立と共生社会を創る」と題して、ピーナッツ倶楽部西千葉 海保 真さんと㈱みんなのまち 村山和彦さんお二人の”地域通貨”の話を聞くことが出来ました。
学生一万人を擁する千葉大学のすぐ近くにある西千葉の商店街で、
地域の活性化を図る取り組みとして”ピーナッツと言う地域通貨”を
2000年4月から始めて、現在に至までの話を
草案者の㈱みんなのまち 村山和彦さんに、またその話を聞いてたった一人から始めて、「ひたすら続けて」今のような取組みに発展させたピーナッツ倶楽部西千葉 海保 真さんのお話は、参加者を引きつけていました。
これには、学生さんに混じって地域の活性化を考えている一般の方も多数参加されていました。
地域通貨を使って、高知で今仕事のない人(約3万人)を農業を手伝う”地産地消の海援隊”として雇用してはどうか・・・?などの提案は、今後の検討課題となるのでは・・・と思いました。
もう少し勉強してみたいと思った有意義な講義でした。
HN:龍馬
「地域自立と共生社会を創る」と題して、ピーナッツ倶楽部西千葉 海保 真さんと㈱みんなのまち 村山和彦さんお二人の”地域通貨”の話を聞くことが出来ました。
学生一万人を擁する千葉大学のすぐ近くにある西千葉の商店街で、
地域の活性化を図る取り組みとして”ピーナッツと言う地域通貨”を
2000年4月から始めて、現在に至までの話を
草案者の㈱みんなのまち 村山和彦さんに、またその話を聞いてたった一人から始めて、「ひたすら続けて」今のような取組みに発展させたピーナッツ倶楽部西千葉 海保 真さんのお話は、参加者を引きつけていました。
これには、学生さんに混じって地域の活性化を考えている一般の方も多数参加されていました。
地域通貨を使って、高知で今仕事のない人(約3万人)を農業を手伝う”地産地消の海援隊”として雇用してはどうか・・・?などの提案は、今後の検討課題となるのでは・・・と思いました。
もう少し勉強してみたいと思った有意義な講義でした。
HN:龍馬