秋まつりの報告をしようと思うそばから
次々お知らせしたいことが現れます。うれしい悲鳴!
さて、今日のお知らせは
『写真で見る西東京市の今と昔』。
西東京市郷土資料室で
10月30日(土)~11月21日(日)に行われる写真展です。
昭和30年代と平成10年代、そして現在への西東京市の移り変わりを、
定点撮影の写真で追う企画です。
今回は主に駅前の風景を中心に展示するようです。
今日、郷土資料室を訪れたところ、準備の真っ最中!
この企画にも市民ボランティアの皆さんが大活躍!
公民館講座の『歴史を護る』の講師や卒業生のみなさんです。
「文化財保護!」と大上段に構えず、自分の趣味や特技を生かして、
文化財ともっと近しくなることが文化財を護ることに繫がるんだという講座の趣旨にのっとり、
カメラを武器として、活動を始めたみなさん。
その協力のもと、始まる写真展。どんな発見があるでしょうか?
ツイッター風キャプションに注目!
郷土資料室は午前10時~午後5時まで開室(入室は午後4時半まで)。
月曜と火曜日はお休みですので、お間違えないように。