緊急!
講演会のお知らせです。
11月28日(土)午後1時から3時
西東京市郷土資料室にて、
「幻の民族学博物館」
特別講演会&座談会を開催します。
かつて、保谷(現西東京市)にあった、渋沢敬三らが手がけた日本初の野外博物館として知られる「民族学博物館」(今のみんぱくの前身)。
今から2年前に行ったシンポジウムの際に、市民ボランティアが作成したジオラマを見学しながらの講演会と座談会です。
講演は国立公文書館の丸山泰明氏による
「民族学博物館とは何だったのか―社会史の観点からの考察」。
当日受付、参加費無料ですので、是非是非おいでください!
講演会のお知らせです。
11月28日(土)午後1時から3時
西東京市郷土資料室にて、
「幻の民族学博物館」
特別講演会&座談会を開催します。
かつて、保谷(現西東京市)にあった、渋沢敬三らが手がけた日本初の野外博物館として知られる「民族学博物館」(今のみんぱくの前身)。
今から2年前に行ったシンポジウムの際に、市民ボランティアが作成したジオラマを見学しながらの講演会と座談会です。
講演は国立公文書館の丸山泰明氏による
「民族学博物館とは何だったのか―社会史の観点からの考察」。
当日受付、参加費無料ですので、是非是非おいでください!