今回は観察日記風に♪（長文です。携帯の方ごんめんちょ！）
初めてのゲレンデデビューは爽快な晴れでした。
前日にある程度移動していたために当日は慌てずにゲレンデまで来れたようだ。
道中の御供は「ドカベン」。
これが面白い！
里中「山田...しっかり抱いてくれ...寒いんだよ・・・」
これが一番のお気に入りらしい。
しかしアニメではなく漫画の方では里中とサチ子結婚式を挙げたのに嫉妬してるそうだ。
犬飼との死闘を見ているとゲレンデに到着。
切の良いところまで駐車場で見てから準備開始するところはkakipに似ている。
着いた所は佐久スキー場。
当日は日曜日だけあってゲレンデは空いていた。
子供連れのファミリー客が多いのでゲレンデ下の子供広場と初心者練習場は
そこそこ混んでいたが他はリフト待ちゼロの状態だった。
まずはゲレンデマナー講習。一般的な話なのでここは問題無し。
次にスキーの履き方のレクチャー。
今回のスキーは「ファンスキー」の「プロペラ」を使用。
なのでスキー程じゃないが意外と簡単に履ける。
初心者なのでビンディングは緩めなので一人でも問題なく履けた。
そして次は転び方から起き上がり方。
ここで問題発生！なんとkakip並みに体が硬いので一人では起き上がれない。
これはコツをつかめば起きれるようになるのだが、今回はまだ習得出来なかった。
ここで時間を使ってしまうのも何なので、次のステップへ。
次は歩き方と雪山の登り方のレクチャーでした。
逆ハノ字の内エッジで進む歩き方や横向きで登る方法などを一通り覚えた。
これは意外に早かった。板の使い方やバランス感覚が良いのでしょう。
登る方法を覚えたので準備体操代わりにちょっとだけ登山。
そこからまずは滑り方のお勉強。
左右に体重をかけて曲がる方法を習得！ここが早い！
過去の生徒の中でも最短で覚える。わずか２回の登山で体重移動はＯＫ。
って事で登山は大変なのでリフトに乗る事に♪
ここまで来るのになんと１時間ぐらい。すばらしく早い。
初めてファンスキーを履くとも思えない上達っぷりでした。
リフトの乗り口で初心者なのでリフトの係員側に並び、
ちゃんと係員に「初心者です。お願いします」と声をかけれるようになった。
おかげで乗る時も降りる時もリフトを停めないでスムーズに行けた。
しかも係員のおじさんに気に入られたらしく、最後はおまけまで頂いていた（＾＾
ゲレンデでの滑り方だが、教える側がファンスキーの利点でもある後ろから
腰に手をやり、体重の位置だけを操作してサポートする滑り方で練習を開始。
最初は教える側がブレーキをしてスピードを殺しながら
ゲレンデの端から端を広く使って滑る。
ある程度慣れてきたら教える側はブレーキを甘くして本人にスピード調整をさせ始める。
こうなると板の揃え方がキーポイントになってくる。
それは「ボーゲン」はファンスキーではスピードが殺しにくい。
板が短い為になかなかブレーキがかからない。
そこで次のステップの板を並行にして両足でブレーキをかける滑り方。
言うなれば斜滑降を練習し始める。
ここでお昼の時間になる。
お昼は前回来た時に美味しかった「ピザ」をチョイス。
前の時は外で食べて、えらい寒い思いをしたので今回は店の中で食べる。
やっぱりここのピザは美味しい。
ミックスとモッツァレラのピザを食べた。本人も満足そうだ。
食べ終わりまたまたゲレンデへ。
足が休まったのか先ほどよりもキレが出てきた。
腰のサポートがあるとはいえ、教える側の指示通りの所で曲がれるようになった。
こうなるともうほとんどゲレンデでは転ばなくなった。すばらしい。
リフトを登ったところでちょっと休憩してもらっている間に、kakipは全開滑走。
そしてこの時に久しぶりに転んだ（笑）
中上級コースを上からスケーティングでかっとんでいると、
ゲレンデ中腹にボード２人とスキーヤーが停まっている・・・
おいおい通り抜けるとこ無いじゃん（汗）
って事でフルブレーキ～～～～この時になんと板が片方外れるアクシデント発生！！！
スピードは全快だったので吹っ飛ぶkakip（＾＾；
久しぶりに尻で滑った。ちめたい。パ○ツまで雪が入ってきた。
まあ、それでも怪我もなく普通に滑ってきて合流。
最後に気持ち良く滑って本日は終了♪
帰りは近くの温泉に寄ろうと何件か回ったがろくなやつが無い。
仕方がないので前回行ったところに入りに行く。
ここは洗い場が狭い。まあ、仕方ないか・・・
でもどうやら女性側は凄い混んでたみたい。不運。
温泉も入り気分良く帰る事に・・・
しかしなんと関越が大渋滞（＞＜）
とりあえずお疲れの為に助手席で寝ててもらい一般道へ。
ナビを頼りに結構走り渋滞回避に成功。
そして練馬を降りていつものデニーズで遅めの夕食を食べる。
まあ、美味しかった。
そしてここからは「ドカベン」ではなく、「銀河英雄伝外伝」を見始める。
やっぱり面白い。若いキルヒアイスは喧嘩も強かった（＾＾
家に着いたのは１１時を回っていました。
長い一日お疲れ様でした _(._.)_
以上観察日記でした。
初めてのゲレンデデビューは爽快な晴れでした。
前日にある程度移動していたために当日は慌てずにゲレンデまで来れたようだ。
道中の御供は「ドカベン」。
これが面白い！
里中「山田...しっかり抱いてくれ...寒いんだよ・・・」
これが一番のお気に入りらしい。
しかしアニメではなく漫画の方では里中とサチ子結婚式を挙げたのに嫉妬してるそうだ。
犬飼との死闘を見ているとゲレンデに到着。
切の良いところまで駐車場で見てから準備開始するところはkakipに似ている。
着いた所は佐久スキー場。
当日は日曜日だけあってゲレンデは空いていた。
子供連れのファミリー客が多いのでゲレンデ下の子供広場と初心者練習場は
そこそこ混んでいたが他はリフト待ちゼロの状態だった。
まずはゲレンデマナー講習。一般的な話なのでここは問題無し。
次にスキーの履き方のレクチャー。
今回のスキーは「ファンスキー」の「プロペラ」を使用。
なのでスキー程じゃないが意外と簡単に履ける。
初心者なのでビンディングは緩めなので一人でも問題なく履けた。
そして次は転び方から起き上がり方。
ここで問題発生！なんとkakip並みに体が硬いので一人では起き上がれない。
これはコツをつかめば起きれるようになるのだが、今回はまだ習得出来なかった。
ここで時間を使ってしまうのも何なので、次のステップへ。
次は歩き方と雪山の登り方のレクチャーでした。
逆ハノ字の内エッジで進む歩き方や横向きで登る方法などを一通り覚えた。
これは意外に早かった。板の使い方やバランス感覚が良いのでしょう。
登る方法を覚えたので準備体操代わりにちょっとだけ登山。
そこからまずは滑り方のお勉強。
左右に体重をかけて曲がる方法を習得！ここが早い！
過去の生徒の中でも最短で覚える。わずか２回の登山で体重移動はＯＫ。
って事で登山は大変なのでリフトに乗る事に♪
ここまで来るのになんと１時間ぐらい。すばらしく早い。
初めてファンスキーを履くとも思えない上達っぷりでした。
リフトの乗り口で初心者なのでリフトの係員側に並び、
ちゃんと係員に「初心者です。お願いします」と声をかけれるようになった。
おかげで乗る時も降りる時もリフトを停めないでスムーズに行けた。
しかも係員のおじさんに気に入られたらしく、最後はおまけまで頂いていた（＾＾
ゲレンデでの滑り方だが、教える側がファンスキーの利点でもある後ろから
腰に手をやり、体重の位置だけを操作してサポートする滑り方で練習を開始。
最初は教える側がブレーキをしてスピードを殺しながら
ゲレンデの端から端を広く使って滑る。
ある程度慣れてきたら教える側はブレーキを甘くして本人にスピード調整をさせ始める。
こうなると板の揃え方がキーポイントになってくる。
それは「ボーゲン」はファンスキーではスピードが殺しにくい。
板が短い為になかなかブレーキがかからない。
そこで次のステップの板を並行にして両足でブレーキをかける滑り方。
言うなれば斜滑降を練習し始める。
ここでお昼の時間になる。
お昼は前回来た時に美味しかった「ピザ」をチョイス。
前の時は外で食べて、えらい寒い思いをしたので今回は店の中で食べる。
やっぱりここのピザは美味しい。
ミックスとモッツァレラのピザを食べた。本人も満足そうだ。
食べ終わりまたまたゲレンデへ。
足が休まったのか先ほどよりもキレが出てきた。
腰のサポートがあるとはいえ、教える側の指示通りの所で曲がれるようになった。
こうなるともうほとんどゲレンデでは転ばなくなった。すばらしい。
リフトを登ったところでちょっと休憩してもらっている間に、kakipは全開滑走。
そしてこの時に久しぶりに転んだ（笑）
中上級コースを上からスケーティングでかっとんでいると、
ゲレンデ中腹にボード２人とスキーヤーが停まっている・・・
おいおい通り抜けるとこ無いじゃん（汗）
って事でフルブレーキ～～～～この時になんと板が片方外れるアクシデント発生！！！
スピードは全快だったので吹っ飛ぶkakip（＾＾；
久しぶりに尻で滑った。ちめたい。パ○ツまで雪が入ってきた。
まあ、それでも怪我もなく普通に滑ってきて合流。
最後に気持ち良く滑って本日は終了♪
帰りは近くの温泉に寄ろうと何件か回ったがろくなやつが無い。
仕方がないので前回行ったところに入りに行く。
ここは洗い場が狭い。まあ、仕方ないか・・・
でもどうやら女性側は凄い混んでたみたい。不運。
温泉も入り気分良く帰る事に・・・
しかしなんと関越が大渋滞（＞＜）
とりあえずお疲れの為に助手席で寝ててもらい一般道へ。
ナビを頼りに結構走り渋滞回避に成功。
そして練馬を降りていつものデニーズで遅めの夕食を食べる。
まあ、美味しかった。
そしてここからは「ドカベン」ではなく、「銀河英雄伝外伝」を見始める。
やっぱり面白い。若いキルヒアイスは喧嘩も強かった（＾＾
家に着いたのは１１時を回っていました。
長い一日お疲れ様でした _(._.)_
以上観察日記でした。