青魂 (本家)

kakipのコルトVer.Rでの生活について!

スキーオフ反省会!

2007年01月23日 16時13分21秒 | オフ会
なにはともあれスキーオフに参加の皆様、お疲れ様でした。
今日あたり筋肉痛と格闘している方も多いと思います(笑)

さて、レポートは他の方々に任せて、ここでは「反省会」をおこなっていこうと思います。
(動画はその内アップするから気長に待ってて・・・)
これも来年の為なので、心に思うところがあればドシドシコメントしてくださいね(^^

kakip的な反省としては・・・

夜の宴会開始を待たせてしまった(寝てた?いや、違う。)・・・(汗)

スキーを滑らない人への配慮が足りなかった。すみません _(._.)_ ・・・(汗)

ゲレンデのイベントで無理させすぎた? いや、あれはあれで・・・(汗)

もっと雪を降らせるべきだった。生贄が必要?・・・(謎)

最終日の撤収後の行動が遅かった・・・(汗)

もう少しゲレンデでの講習会をスキーとスノボー共に行った方が良かったかな?(謎)

宴会の×ゲームを本気で考えようかなぁ・・・(疑問)

次回はゲレンデでの仮装大賞になりそうな予感がする・・・(汗)

やっぱりなかっち専用のおひつを用意しておこう・・・(笑)

初日に滑り終わってからご飯までの間に何か出来ないかな?・・・(?)

次回の集合写真は誰か第三者に撮ってもらって全員で写ろう!・・・(希望)

おみやげ屋の息子さんが今年結婚したそうです。おめでとう!・・・(祝)

来年の景品はまた何か良い物を見つけてこよう・・・(探)

じじぬきは相変わらずかなり熱い。何気に手に汗握っている。これはやめれない!・・(笑)

ロシアンルーレット饅頭ってあの人数でやると面白いね!しかも当った人が奴らだし(爆)

ゲレンデでせっかくトランシーバー使ってるんだから、それで何か出来ないかな?(謎)

ひらたペンションにはホントいつもお世話になっています。(礼)

今回参加できなかったメンバーは次回強制参加です(笑)

お財布は肌身離さず持っていましょう(爆)

ひらたペンションの裏でお酒を作っていて4月に蔵出しらしい。(^^)

筋肉痛になった人!日頃から運動しましょう!(kakip含む)

実はkakip号のラストラン?だったかも。(謎)

スキーオフの景品メーターパネル取り付け方法

2007年01月23日 00時12分46秒 | オフ会
今回のスキーオフで見事にkakip作メータパネルをゲットした人へ!

まず、パネルの周りをハサミで綺麗にカットしてください。
(ある程度綺麗ならOKです。たぶんそのままでも付くとは思います)

次にカッターナイフ等を使って必要な穴を空けていきます。
ここ兄弟のHPを参考にしてください。

穴が開いたらメーターの0の位置の針(釘)を挿しておきます。
(穴はあらかじめ空けてあります。ちょっとキツイですがそのまま挿してください)
速度計と回転計共に挿してください。(裏から)

これでパネルの準備は出来ました。
次はメーターの外し方について書いておきます。
まずエンジンをかけて、
アイドリングが安定している時の各パネルの写真
を撮っておく事をお勧めします。
この写真を見ながら復元させますので必ず撮っておいてください。
(携帯なんかで撮っておくだけでも大丈夫だと思います。)

イオのメーターはビス3本で止まっています。
まずひさし部分を手前に引き抜きます。
(爪でハマっているだけなので力任せに引っ張りましょう)
これでビスが見えますのでプラスドライバーで外してください。

ビスを外すと少し手前に引き出せますので、裏についているコネクターを
引き抜きます。
(爪で止まっているのでボッチを押しながら引き抜いてください。
 ここは結構硬いです。3台外しましたが硬かったです。)

外したら手前にパネル引き抜けますので抜き出してください。
抜き出したらクリヤのカバーとメーターの淵を外します。
(爪で付いてるだけですので簡単に外れると思います)

外れたらここからが山場です。メーターの針を抜きます。
まず食事に使うフォークを用意してください。
これを針の下に滑り込ませて上方向にてこの原理で
持ち上げるように引き抜きます。
初めて抜くときは結構硬いです。針がどこかに飛んで行かないように
注意しましょう。
4個共に抜けたらパネルを交換します。
速度計と回転計はビス2本で止まっています。
燃料計と温度計は両面テープで止まっています。

交換できたらそのまま仮に後ろのコネクターをつなげて
エンジンをかけてアイドリングさせて安定するまで待ってください。

エンジンがアイドリングしたら、撮影してあった写真を見ながら
「速度計以外」の針3本を写真と同じ位置になるように挿してください。

速度計の針は刺す位置をあらかじめメーターパネルに印刷してあります。
それは「0km/h」の位置の左下の隅っこに1本線が引かれています。
この位置が正面から見て、針の下側ぴったりに来るように挿してください。
(針の裏ではなくて針の下の面とツライチのところです)

させたら指で針を回転させて、0の位置の針(釘)を
グイッと飛び越してください。
パネルが柔らかいのである程度曲げながらやれば簡単にまたげると思います。

ここまでくれば後は簡単。
カバー関係を修復してビス3本で固定してひさしを付ければ完成です。

どうですか?かなりいい感じに仕上がっていると思うけど・・・(汗)
解らないことは質問してください!