青魂 (本家)

kakipのコルトVer.Rでの生活について!

再装着♪

2006年11月21日 10時52分07秒 | その他
すべての隙間にパテが埋め込まれたら完成です。
あとはスピーカーを取り付けるだけ。

おっと待て・・・

今回このケーブル固定で痛い目を見たわけだ。
だからスピーカーの固定は慎重にやらねば・・・
うぬゅ~~~どうするべ・・・
考える事数秒(笑)

わずかに余裕があるスピーカーケーブルをパテの中に埋め込んでみた。
ばっちぐー♪のーぷろぶれむ!
これでOKでした。線はパテでがっちりキープされているので
まず外れる事はないでしょう。
(そもそも外れたケーブルはこのケーブルじゃないけど・・・)

取り付け終わったらいざ視聴。
とりあえずデッキにB’zのCDを放り込んでいざスイッチON!!!

あれ?

鳴らない???

あ!アンプの配線外したままだ(爆)
すみません。そんな落ちばかりです(^^;;;
気を取り直してスイッチオン。
いいですねぇ~~~復活+アップグレードです。
今までリアはおまけ程度に考えていたのであまり音圧を上げていませんでした。
しかし今回の改造でかなり出力を上げてもビビらない!
しかも男のボーカルの低音部分がはっきり聞こえるようになった。
これでとりあえずは車買い替えまでなんとかなりそうです。

さて、また再調整やり直しだ(汗)

せっかく外したので・・・

2006年11月21日 10時33分36秒 | その他
せっかくスピーカーを外したので前から気になっていた低音アップの為に
スピーカー周りを強くしてみた。
材料はkakipおなじみのエアコンダクト用不乾性パテ(1個69円×3)
こいつのコストパフォーマンスは過去に類がないほどの効果があります。
なにせ200円ぐらいで音質がアップするのですから♪
まさにkakipの改造にもってこいの材料です。
ですからかなりお気に入りの一品。

で、このパテはすでにデッドニングとしてボディー板金には
べったり貼り付けてあるのですが、今回はリアスピーカーの
取り付け部の隙間&剛性アップの為に貼り付けてみました。
白いパテが今回使用したものです。
黒いのは前に着けたモノです。まだしっかり張り付いています。
やっぱりこの材料は当りですよ。

で本題の隙間なんですが、なぜイオはこんなに空いているんだ・・・
リアの板金は手抜きもいいところ。これじゃあ低音が出やしない。
そこで板金の裏からパテをペタペタ貼り付ける。
作業はちょー簡単。まるで幼稚園児に戻ったみたいです(笑)
裏を一通り張り終わったら、表からさらに補強します。
この時に裏から貼り付けたパテが表まで少し押し出されていると
接着性が上がりますのでさらにGOOD。