オキザリスとカタバミは同じカタバミ科の仲間で 呼び方が違うのみのようですが どれもよく増えるのが悩み。
園芸種がオギザリスで在来種がカタバミと言う事でもないようで オギザリスも日本名では00タバミに。
フヨウカタバミ
白いお花が1番好きかも・・
持ち帰ったものが余りに増え過ぎ 去年ゴミ袋に2杯ほど処分し一掃した筈でしたが またぞろ場所を変え増えてきています。
ハナカタバミ
今のところ余り増えていませんが・・・この先は判りません。
オキザリル・トライアングラシス
持ち帰って物数株が フヨウカタバミの増え過ぎで消えた場所を陣取りに賑やかでした。
でも自然消滅しめっきり減りました。
別名 インカカタバミ 南アフリカ産が多い中 こちらはブラジル産。
これから春までこの仲間たちが新しく咲いていきます。
カタバミ普通の色
家の回り何処でも増えて困っています。
アカカタバミ(濃い色)
北側の1部のみで増えています。
お花は咲いていませんが花芯が赤みを帯びるようです。
2種のカタバミ交配種
北側で増えています。
花芯に少し赤み残っています。
我が家はカタバミが多くて悩まされますが 北側に1株あった濃い色ののアカアカタバミが増えて 普通の色と自然交配し中間色も多くなりました。
何とかして絶滅させたいのですが・・・なかなかです。
*** 過去からの荷物
先週末留守の間に荷物が届き不在伝票を確認すると 贈り主は実家の住所で旧制の私の名前になっていて すわ先日の名前流失の被害が出たと思ってしまい 心配しながら先ず宅配の方に再度持ってきて頂きました。
宅配の方をお待たせし実家にtelすると 兄嫁からのお香典返しと毎年の季節の贈り物と判りほっとしました。
そして久し振りのふるさとの味を味わいました。
・・・ 恐怖後に笑って食べる栗きんとん ・・・
園芸種がオギザリスで在来種がカタバミと言う事でもないようで オギザリスも日本名では00タバミに。
フヨウカタバミ
白いお花が1番好きかも・・
持ち帰ったものが余りに増え過ぎ 去年ゴミ袋に2杯ほど処分し一掃した筈でしたが またぞろ場所を変え増えてきています。
ハナカタバミ
今のところ余り増えていませんが・・・この先は判りません。
オキザリル・トライアングラシス
持ち帰って物数株が フヨウカタバミの増え過ぎで消えた場所を陣取りに賑やかでした。
でも自然消滅しめっきり減りました。
別名 インカカタバミ 南アフリカ産が多い中 こちらはブラジル産。
これから春までこの仲間たちが新しく咲いていきます。
カタバミ普通の色
家の回り何処でも増えて困っています。
アカカタバミ(濃い色)
北側の1部のみで増えています。
お花は咲いていませんが花芯が赤みを帯びるようです。
2種のカタバミ交配種
北側で増えています。
花芯に少し赤み残っています。
我が家はカタバミが多くて悩まされますが 北側に1株あった濃い色ののアカアカタバミが増えて 普通の色と自然交配し中間色も多くなりました。
何とかして絶滅させたいのですが・・・なかなかです。
*** 過去からの荷物
先週末留守の間に荷物が届き不在伝票を確認すると 贈り主は実家の住所で旧制の私の名前になっていて すわ先日の名前流失の被害が出たと思ってしまい 心配しながら先ず宅配の方に再度持ってきて頂きました。
宅配の方をお待たせし実家にtelすると 兄嫁からのお香典返しと毎年の季節の贈り物と判りほっとしました。
そして久し振りのふるさとの味を味わいました。
・・・ 恐怖後に笑って食べる栗きんとん ・・・
ピンクのはかろうじて・・・紫の葉のもかろうじて・・・
増えて困るのはワイヤープランツと宿根アゲラタムだけです。
ミステリアスな宅急便でしたね(笑)
小生はカタバミが嫌いで、これは”カタバミアレルギー”かもしれないと思っています。
カタバミ嫌いが高じてその仲間を見てもあまり良い感じを抱きませんでした。
山でミヤマカタバミを見ても視線は冷たかったような気がします。
最近になってやっと普通に見るようになったほどです。
それほどまでにカタバミはしつこくはびこりますね。
園芸種できれいに咲くものもありますので、この”アレルギー”から早く脱脚しないとなりませんね。
くりきんとんはふるさとの味でしたか。
素朴でおいしいですよね。
とってもとってもとりきれませんね
カタバミも花が咲いたと思う間に他根が出来てはじけて飛んで幾らでもふえますね
冬も根は枯れないし
大きく成らないだけましでしょうか
冬でも庭で咲いています。
花のない時期はなかなかかわいいです。
絶滅させず少しは残して観賞してください。
増えないほうがいいですよ。
どちらかと言えば日向を好みます。
この仲間本当に増えて厄介ですが 増えすぎて突然枯れることも・・・
ワイヤープランツも増えるようですね。
私は鉢植えにしています。
アゲラタムも凄いですね。
毎年半分は処分したいます。
お嫁さんが名前を間違えられたようでした。
夜の雨嬉しかったわ。
植物も喜んでた。
朝夕のお水遣りが省けたのも何より。
可愛いお花だけどね~。
増えるのか・・・・問題。
確かにこちらに来てからカタバミの憎さが理解できます。
タネでもツルでも増えて我が物顔で増えますね。
根っこを取らないと何時までも生えます。
昔の農家のお嫁さんの合格判断にカタバミ取りがあったと小説で読みました。
増え過ぎるものは厄介ですね。
栗きんとんは恵那の名物ですね。
オギザリスの仲間は球根で増えますが小さな球根が残って処分しきれないですね。
カタバミのお花を見たら摘むようにしていますが茎で増え根を下ろすので本当に生命力旺盛ですね。
カタバミとの闘いのようなところも・・今朝もしました。
カタバミは確かに環境に強き1年中咲いています。
植物の間も好んで生えそうなると根っこが抜けません。
本当にしたたかな種です。