野草は零れダネでよく繁殖するので 嫌われ気味ですが ハマナデシコだけは個人的に好きです。
ハマナデシコ(ナデシコ科) タネを零し枯れた茎は処分しましたが ハーブの横に1本忘れがありました。
枯れ茎にお花が咲いていてビックリ。
ゲンノショウコ(フウロソウ科) 春にあれだけ処分したのに 目残しが多数株ありタネも知らない内に零し また元の木阿弥状態。
それを喜んでいる別名神輿草でした。
ヤブマメ(マメ科) あれだけ必死に処分したのに1本の忘れがあり この実は爆ぜない内に処分出来良かったのですが・・。
こちらは爆ぜた鞘と爆ぜない鞘と 爆ぜた鞘にはタネが残っていて即処分。
既に爆ぜてしまった鞘 あ~残念 でも1粒残っていたので処分直行。
また来年この場所に生えるのでしょうね・・・。
ヒメクグ(カヤツリグサ科)湿って場所を好む種が 我家にも生えるようになった近年。
このタネの量なので近くに沢山増えて困ります。
なかなか処分しきれない野草たちでした。
*** 牡蠣の佃煮
牡蠣がお安かったので佃煮を作ってみました。
お味が濃かったのですが美味しかったです。
ユズを摩り下ろして掛けましたが無くても良かったような。
・・・ 諦めのつかない顔に朝陽射す ・・・
泥棒日記
このところ狙われているのは特に東洋ランとワレモコウ 昨夜東洋ランは括って置いたので大丈夫だったが ワレモコウは2日連続で周りから盗られ今朝見ると3分の1位に減っていた。
昨日午後は4時半まで外仕事していて ライトの当たる場所だが夜盗られた様子。
ヒメリュウキンカも芽の出た数が極端に少なく 知らない内に大量に盗られていた。
(記録の為に書きますので返事は結構です。)
ハマナデシコ(ナデシコ科) タネを零し枯れた茎は処分しましたが ハーブの横に1本忘れがありました。
枯れ茎にお花が咲いていてビックリ。
ゲンノショウコ(フウロソウ科) 春にあれだけ処分したのに 目残しが多数株ありタネも知らない内に零し また元の木阿弥状態。
それを喜んでいる別名神輿草でした。
ヤブマメ(マメ科) あれだけ必死に処分したのに1本の忘れがあり この実は爆ぜない内に処分出来良かったのですが・・。
こちらは爆ぜた鞘と爆ぜない鞘と 爆ぜた鞘にはタネが残っていて即処分。
既に爆ぜてしまった鞘 あ~残念 でも1粒残っていたので処分直行。
また来年この場所に生えるのでしょうね・・・。
ヒメクグ(カヤツリグサ科)湿って場所を好む種が 我家にも生えるようになった近年。
このタネの量なので近くに沢山増えて困ります。
なかなか処分しきれない野草たちでした。
*** 牡蠣の佃煮
牡蠣がお安かったので佃煮を作ってみました。
お味が濃かったのですが美味しかったです。
ユズを摩り下ろして掛けましたが無くても良かったような。
・・・ 諦めのつかない顔に朝陽射す ・・・
泥棒日記
このところ狙われているのは特に東洋ランとワレモコウ 昨夜東洋ランは括って置いたので大丈夫だったが ワレモコウは2日連続で周りから盗られ今朝見ると3分の1位に減っていた。
昨日午後は4時半まで外仕事していて ライトの当たる場所だが夜盗られた様子。
ヒメリュウキンカも芽の出た数が極端に少なく 知らない内に大量に盗られていた。
(記録の為に書きますので返事は結構です。)
これが多くなると雑草と呼ばれるようです。
今日もよい天気ですが、風が冷たいです。
今朝はマイナス3℃でした。
野草は零れダネで増えて困ります。
雑草そのものですね。
今日も良いお天気ですがそちらはまいなす℃とは驚きです。
内陸部だからでしょうね。
こちらはそれほど寒くなくセーター姿で先ほどまで草取りしていました。
1ヶ月ほど前に3株ほど頂きよく育っています。
種の写真なかなか面白いです。
あまりよく見ないですもの・・・
食事してから友人の琴の会に行ってきます~
こんなに押し迫って来ても記事の写真にはまだ花の姿があって、かなこ様の草花に対する愛情の深さに脱帽します。
それに引き換えて花泥棒の粘着質な行為には鳥肌が立ちます。
このブログを見ていて、かなこ様の反応を見て楽しんでいるに違いないと思ってしまいました。
近所の顔見知りの仕業ではないかと思ってしまいました。
丁寧に刈り取ったつもりでも僅かに残るとそれがまた生えてくるし
地中に残った種(シードバンクと言います)は全てが毎年芽生えるわけでもないので全部刈り取ってもまた生えてくるででしょうね。
根気が必要ですね、殆ど他人事ですが(汗)
野草といわれてはちょっとかわいそうなハマナデシコですが越して来た頃は道端にも咲いていましたし海岸には沢山咲いています。
丈夫で可愛いのがいいですね。
タネの世界も面白いですね。
マクロで見るともっと別世界ですが・・。
お琴の演奏会もいいですね。
こちらは暖かいので今年は色々咲き残っています。
霜が降りるまででしょうけど。
余り種類がありすぎるので直ぐに盗られたことが判らないのと山野草も地植えしているからでしょうね。
ご心配お掛けします。
確かに野草は繁殖力旺盛で根性があり抜いても抜いても切が無いですね。
シードバック解ります。
抜くと別の種が生えます。
また風のプレゼントの一杯ありますね。
雑草との闘いで1年が暮れます。