我が家には元々あったセイヨウタンポポと 途中から風のプレゼントによる シロハナタンポポとがありますが セイヨウタンポポの繁殖力が旺盛なので処分し続けていて 最初に生えていて北側からがどうにか消えたものの 南側で繁殖し出し先にあったシロバナタンポポとの せめぎ合い続行中 現在秋のお花にチョット異変を感じて取りあげることにしました。
セイヨウタンポポ(キク科) 茎丈が40センチもあり倒れて咲いていますが 葉にギザギザが中間。
総苞外片が反り返っている。
別の株も咲き終わっていますが 長くて倒れていて 葉はギザギザが中間。
別の株は30センチ近くあり倒れていますが こちらの花ギザギザが深い。
セイヨウタンポポでこんな長い茎は今年初めてです。
雨が多いから?日陰だから??(確かに日陰の近い方が茎丈が長い)チョと不思議な現象です。
別の株のお花は茎丈20センチほど 倒れていませんがギザギザは少ない。
シロバナタンポポ(キク科) もう咲き終わっていて 30センチほどで葉のギザギザは中間で柔らかい。
総苞外片は1段反り返る。
開花のお花は 茎丈25センチほどでギザギザは少ない
シロバナは開花後タネと飛ばまでに 茎丈が伸びて40センチほどになることもあり 交配したのではと私の勝手な思い。
シロバナの方を極力残すようにしていますが 何故か黄色が増えました。
葉にはこの2種と中間があることがはっきりしましたが 今朝観るとギザギザの多い方は全てセイヨウタンポポでした。
あれこれ独断と偏見で書きましたが ネットの中でも色々な種が混ざっていました。
*** 先日「ね~クリスマスローズを貰ってくれない??。」と お友達からの携帯電話に「いいわよ~。」と返事したところ 昨日の夕方5時頃どさ~と持って来てくださったので 今朝朝一で10株植え込んだところでタイムリミットに・・未だ10株ほどありそうです。
クリスマスローズに凝っていた彼女ですが ニポンミチバチを飼うようになってから クリスマスローズに来る西洋ミチバチが ニポンミツバチの天敵と知り処分中とか。
ニポンミツバチはスズメバチには集団で襲う対応が出来るけど 元々いなかった西洋ミチバチには 学習能力が備わっていなくって対応出来ないと 随分前のTVの放映を観ましたが事実だった様です。
別のお友達も今年は西洋ミチバチに負けて 蜜が採れなかったそうです。
1時減ってしまった西洋ミチバチが 復活していることの証の出来事でしたが それはそれで複雑な思いです。
・・・ 自然界幾何学的で摩訶不思議 ・・・
セイヨウタンポポ(キク科) 茎丈が40センチもあり倒れて咲いていますが 葉にギザギザが中間。
総苞外片が反り返っている。
別の株も咲き終わっていますが 長くて倒れていて 葉はギザギザが中間。
別の株は30センチ近くあり倒れていますが こちらの花ギザギザが深い。
セイヨウタンポポでこんな長い茎は今年初めてです。
雨が多いから?日陰だから??(確かに日陰の近い方が茎丈が長い)チョと不思議な現象です。
別の株のお花は茎丈20センチほど 倒れていませんがギザギザは少ない。
シロバナタンポポ(キク科) もう咲き終わっていて 30センチほどで葉のギザギザは中間で柔らかい。
総苞外片は1段反り返る。
開花のお花は 茎丈25センチほどでギザギザは少ない
シロバナは開花後タネと飛ばまでに 茎丈が伸びて40センチほどになることもあり 交配したのではと私の勝手な思い。
シロバナの方を極力残すようにしていますが 何故か黄色が増えました。
葉にはこの2種と中間があることがはっきりしましたが 今朝観るとギザギザの多い方は全てセイヨウタンポポでした。
あれこれ独断と偏見で書きましたが ネットの中でも色々な種が混ざっていました。
*** 先日「ね~クリスマスローズを貰ってくれない??。」と お友達からの携帯電話に「いいわよ~。」と返事したところ 昨日の夕方5時頃どさ~と持って来てくださったので 今朝朝一で10株植え込んだところでタイムリミットに・・未だ10株ほどありそうです。
クリスマスローズに凝っていた彼女ですが ニポンミチバチを飼うようになってから クリスマスローズに来る西洋ミチバチが ニポンミツバチの天敵と知り処分中とか。
ニポンミツバチはスズメバチには集団で襲う対応が出来るけど 元々いなかった西洋ミチバチには 学習能力が備わっていなくって対応出来ないと 随分前のTVの放映を観ましたが事実だった様です。
別のお友達も今年は西洋ミチバチに負けて 蜜が採れなかったそうです。
1時減ってしまった西洋ミチバチが 復活していることの証の出来事でしたが それはそれで複雑な思いです。
・・・ 自然界幾何学的で摩訶不思議 ・・・
こちらはさすがにまだですね。
セイヨウタンポポとニホンタンポポとの雑種があるそうです。
だとするとシロバナタンポポとセイヨウタンポポの雑種もあるのかな。
葉の避け方は同じ種でも色々あるからあまりあてにならないかな。
葉っぱの切れ込みだけで判断するのは難しいと
思います。
シロバナタンポポは西に多いとされていますが、関東でも
よく見かけるようになりました。
白花たんぽぽをいただいて植えていましたが
消えてしまいました。
クリローもったいないです~
今朝も雨でしたね。
シロバナタンポポも春に続き2度目です。
この2種の交配種があると聞きましたが見たことが無く半信半疑でした。
葉は色々でわかりにくいですね。
でもこんなギザギザは今までありませんでした。
セイヨウタンポポにも何種類かあるようで雨sね。
シロバナタンポポにも色々あるようです。
又観察捨て見ますね。
そちらにも拡大しているようですね。
こちらは目立たない場所で咲いています。
ご近所には今咲いていないですね。
いつも感じることですが、よく比較研究されていますね。
こういう態度は、きっとボケ防止にとても有効なのではないかと感じています。
小生は最近ますます大雑把になってしまい、区分けについてはずぼらを決め込んでしまいます。
タンポポの葉の比較もこうやって調べると、興味がどんどん深まるのでしょうね。
ミツバチに西洋ものと純国産があるということをぼんやりとではありますが、知ってはいましたが、西洋ものが日本産を攻撃するとは知りませんでした。
日本ミツバチを飼う人にとっては重大な問題ですね。
シロバナタンポポは込み込みすると消えますね。
宿根草ではないみたいです。
クリスマスローズもミツバチの為に処分だそうです。
なかなか両立は難しいですね。
今朝降ったり止んだりです。
熱心ならざるを得なかったのです。
お花は咲き遅れていますしカメラは故障させるではネタ不足でした。
ボケ防止になった気もします。
ミツバチの世界も在来種と外来種の攻防があるようです。
セイヨウミツバチは貪欲で日本ミチバチの巣に入ってハチを殺して蜜を持っていくようです。
スズメバチ退治のペットポトルには西洋ミチバチは入らないようで賢いですね。
何事も奥が深く悩ましいですね。