トベラ トベラ科
何気なく見ていたトベラも写真に撮る事で赤い実が粘液性である事が
判ります。
その粘液に小さな草の種がくっついていますよ。
アキグミ グミ科
台風の時は塩水を被るような浜辺のぎりぎりの所に生えていました。
生育するにはかなり環境が悪いはずなのにびっしり実を付けています。
ハマジシャ(ツルナ) ツルナ科
古くから山菜として親しまれ生薬にも使われていたようです。
一度胡麻和えで食べたのですが口当たりが悪く、ノーサンキュウでした。
でもバターで炒めたら美味しいかも。
英名はニュージーランドほうれんそうというのだそうです。
夏から秋が食べ頃だとの事、もう一度チャレンジしてみようかな。
葉にはざらつきが有りここにも草の種が引っかかっています。♪
忙中閑あり・・・コガネタケの発生状況確認の為に美祢へ。
残念ながらコガネタケの姿は全くありませんでした。
昨年は100本以上、いやそれ以上発生していたのが不思議です。
僅かにハタケシメジの姿が見られただけ。
木の実や草の実を撮りながら僅かな時間穏やかな秋晴れを楽しみました。
ナツハゼの実
5月の中旬、可憐な花を咲かせていたナツハゼの葉は紅葉し実も黒く
色づいていました。
果実酒用に少し採取し500cc程のホワイトリカーに漬け込みまし
たよ。(^^♪
ナツハゼの花。 5月中旬に撮ったものです。
ヒヨドリジョウゴ ナス科
実の風情が好きで見つけるとついつい撮ってしまいます。(^^ゞ
冬まで赤く実っているので雪を少し被ったところを撮りたいですね。
残念ながらコガネタケの姿は全くありませんでした。
昨年は100本以上、いやそれ以上発生していたのが不思議です。
僅かにハタケシメジの姿が見られただけ。
木の実や草の実を撮りながら僅かな時間穏やかな秋晴れを楽しみました。
ナツハゼの実
5月の中旬、可憐な花を咲かせていたナツハゼの葉は紅葉し実も黒く
色づいていました。
果実酒用に少し採取し500cc程のホワイトリカーに漬け込みまし
たよ。(^^♪
ナツハゼの花。 5月中旬に撮ったものです。
ヒヨドリジョウゴ ナス科
実の風情が好きで見つけるとついつい撮ってしまいます。(^^ゞ
冬まで赤く実っているので雪を少し被ったところを撮りたいですね。