八幡湿原の小さな流れの側に生えていました。
花から実になるところでしょうか?
葉に特徴があるので調べると判るのでしょうがまだ調べていません。
お判りになる方、教えてくださいね。
* ケヤマウコギ(オニウコギ)でした。
この欄のコメントで花虫とおるさんから教えていただきました。
有難うございました。
花が終わり秋には黒い実になるようです。
山口県のRDBカテゴリーで絶滅危惧Ⅱ類になっています。
こちらはブナ林の中で見つけた花?実?
☆ ごまのはぐささんのコメントで
ボタンズルやカザグルマ等センニンソウ属の実ではというヒントを
いただきました。
調べましたら、大きさ(約8cm)からカザグルマに似ているよう
に感じました。
ごまのはぐささん、有難うございました。
カザグルマは キンポウゲ科センニンソウ属でクレマチスの
母種だそうです。
山口県RDBカテゴリー 絶滅危惧1A類
環境庁カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類 にランクされています。
有難うございました。
ケヤマウコギですね。
環境庁のRDBではノーマークですが山口県では絶滅危惧Ⅱ類になっています。
こうして教えていただく事が出来ブログにも感謝です。(^^)
葉の画像があれば特定できますが。。。
センニンソウ属を調べましたら大きさ(約8cm)や微かに写っている葉の形状からカザグルマが一番似ているように思いました。
好奇心が強い割には観察がお粗末でいつも失敗。^_^;
失敗しながら前に進むのだと言い訳をしています。^_^;
有難うございました。
去年もあったのかしらん?と気になるところです。
こちらでは、もう20数年前に見たきりだと興奮して、私も見てきました。
花、見て下さい。
TB、しますね。
いらっしゃい!
私が山道でカザグルマの花に出会ったとしても園芸品種の種が飛んできたんだろうと思って通り過ぎてしまいかねません。
さすが極楽さん、観察眼が鋭いですね。
花びらの数で見分けるのですね。
勉強になりました。ありがとうございました。