ウシアブ？
きのこ観察の一箇所である県央部の山では、何故か駐車場に車を止めた途端、アブが集団で襲いかかってくるのです。排気ガスに反応するのか、車の熱に反応するのか、車が牛に見えるのか、と色々と想像するのですが・・・。
ヒグラシ
時々、足元の草陰から鳴き声とともに飛び立ち、驚かされる事があります。
その反対に足元の草に落ちてくる事も。
私と同じで、おっちょこちょいなのです。
ヒメナガメ
バジルの葉を採ろうと手を伸ばした先にカメムシが・・・慌ててカメラを取りに走った事は言うまでもありません。
でも名前が分かりません。
＊ 肩の模様からヒメナガメという事が分かりました。
あすかちちさんのコメントで教えていただきました。ありがとうございました。
クワカミキリ
また、私の小学生時代にはせみ取りもたくさんしましたが、息子とはクワガタやカブト取りが多かったかな？
ヒグラシの泣き声、チョピリ寂しくなります。
バジルの花との組み合わせ・全体の構図が素晴らしいです。
慌てて手にしたカメラで咄嗟に、このような写真が撮れるなんて。センスの問題ですね。
男の子は昆虫との思い出が多いようですね。
子供の頃、囮のオニヤンマを糸に結び、竹ざおの先に取り付け沼のほとりで回して遊んでいました。
すると、別のオニヤンマが引っかかってくるんですね。
ヒグラシの声と共に思い出されます。
ありがとうございます。
ナガメだったんですね。手持ちの図鑑（子供用）と模様が僅かに違っていましたので、どうかなと思っていましたが個体差なのですね。
庭でも色んな昆虫が遊んでいますが、やはり野山を歩いて探すほうが楽しいですね。
寂しく響いております。
もう秋が近いのかなぁ・・・。
ナガメ君。同じ個体でも
微妙に模様が違ったりして
それを注意して見るのも楽しいですよ。
肩あたりの斑点が多いところと
お尻のあたりの斑点がヒメナガメのようですね。
クワカミキリはまた、なんでこんなところに・・・？って
感じですが大変止まりにくそうにしてますねぇ。
ヒグラシの声を聞くと子供の頃に感じた何となく寂しく切ない思いが甦ってきます。
夏休みが終わってしまうという寂しさだったのかもしれませんね。
＞クワカミキリはまた、なんでこんなところに・・・？って
感じですが大変止まりにくそうにしてますねぇ。
さすが、虫のつぶやきさん
見破られましたね。実はツツジの根元で弱っていたものを、やらせで撮りました。
微妙に模様が違っていたので「ナガメかな？」としようかと思いながら、断定してしまいました。
潔くシャッポを脱ぎますね。ごめんなさい。
ナガメとヒメナガメ、よく似ていますね。
ひろしさんも昨日アップされていますが本当によく似ています。
調べてみましたら、ヒメナガメは山口県では珍しいと書かれていました。