山口市立博物館で開かれている”大昆虫展”に行ってみました。
世界の珍しい昆虫達7万点が揃っているという展示場は、夏休みとあって男の子達の姿が多く見られ、人気の的は生きたヘラクレスオオカブトムシ。
他にも珍しい昆虫達が生きたまま海外から出張中との事でした。
体長10cmもあるアブラムシも人気の的。
フラッシュを使わなければ写真もOKとの事でしたが、薄暗い展示場ではフラッシュ無しはちょっと厳しいです。
後方の額の中も蝶が並んでいます。
美しさに見とれ産地を見忘れてしまいました。
こんな綺麗な蝶が目の前に現れたら虜になる事間違いなしですね。
こんなブローチを作ってみたいですね。♪
左側の宝石のように光っているカブトムシも本物ですよ。
開催中にもう一度行ってみたいな。
世界の珍しい昆虫達7万点が揃っているという展示場は、夏休みとあって男の子達の姿が多く見られ、人気の的は生きたヘラクレスオオカブトムシ。
他にも珍しい昆虫達が生きたまま海外から出張中との事でした。
体長10cmもあるアブラムシも人気の的。
フラッシュを使わなければ写真もOKとの事でしたが、薄暗い展示場ではフラッシュ無しはちょっと厳しいです。
後方の額の中も蝶が並んでいます。
美しさに見とれ産地を見忘れてしまいました。
こんな綺麗な蝶が目の前に現れたら虜になる事間違いなしですね。
こんなブローチを作ってみたいですね。♪
左側の宝石のように光っているカブトムシも本物ですよ。
開催中にもう一度行ってみたいな。
日本には生息しない昆虫たちみたいですね。
まるで生きているように見えます。
蝶は、一際、きれいですね。
ミイロタイマイのピンクと緑に惹かれます。
こんな蝶が飛んでいたなら・・と思うだけでウフフですね。
でも珍しい蝶をめぐって殺人・・の小説を読みました。
珍しいと高価になり殺人が・・。チョット怖いお話に。それだけ魅力があるのでしょうね~。
私も来年は石垣島でも行って来ようかな!
日本の南の方に生息している蝶の中には同じような綺麗な蝶がいるようですよ。♪
芋虫から変身する蝶はあまり好きではありませんでしたがデジカメを手にするようになって大好きになりました。
綺麗な蝶の標本はもっとありましたが、なにせ夏休みでちびっ子達が多かったものですから、ちびっ子達の邪魔にならないようにしているとあまり写せませんでした。
もう一度行ってみたいと思っています。
観察の域をでてお金が絡んでくると何かと厄介な事になりますね。
純粋に美しさを愛でる程度でいれば総て平和ですね。♪
高原紀行、得るものが沢山あって楽しまれたようですね。
大昆虫展を見て花虫さんを思い出しました。
花虫さんだったらきっとワクワクしてご覧になるのではと思いました。
7万点の昆虫の数は壮観です。
フラッシュをたかなくてもこんなにキレイな色で撮れるんですね
1枚目のガラスに挟まっている蝶たちが今にも飛んで行きそう・・・標本て近くで見るのは苦手だけどこれなら飾りたいです。
デジカメを手にするまでは芋虫から変身する蝶は苦手でしたがデジカメで写真を撮るようになって蝶にも興味がいくようになりました。
野山を飛んでいる姿は優雅ですね。♪
蝶コレクターが多いのも頷けます。