2019年10月26日(土)
イエス・キリストの墓と藤原不比等の墓と、上島は、綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
本当に綺麗です。
イエス・キリストの墓と上島と東大寺大仏殿は、直角三角形を描きます。
不比等君は、応神天皇の墓も仁徳天皇の墓も・・、全てを知っていましたねぇ。
空海さまは、高野を開いた後も、毎月一回必ず荒神岳へと登った意味は、荒神社の真北に桓武天皇が眠って居たからだと、そのことだけを今まで私は思っていましたが、もう一つ重要なことが在ったようです。
荒神社から不比等君にも応神天皇にも、イエスやイエス王家の方々に祈りをささげていたということでしたね。
不比等君は、斉明天皇や天武天皇・持統天皇らから切なる思いを託され記紀に纏め、それらの願いを桓武天皇で若き最澄、空海を使って忠実に実行しました。
又、藤原武智麻呂も父を尊敬し思いを受け継いでいることがお墓の位置でくみ取れます。
これらイエス王家の血を受け継ぐ藤原家の方々は、真実を悟られることなく真実を語り継がせていますね。
もうそろそろ、真実を表に出す時が近づいているようです。
読者の方々の身体には、まちがいなく不比等君のDNAもイエス・キリストの血も受け継がれています。
あまりにも凄すぎます。
真の世界平和は、イエス・キリストが活躍した舞台が日本であり、兵庫県の中央の山地に墓があり、そこにモーセの御霊も祀り、世界人類の御先祖の神々も祀っている王家の丘があることを世に知らしめることにあります。
この世は、この世に居た人たちから見つめられている虚の世界であり実の世界です。
真実を捻じ曲げて、又は体裁を繕ってみてもお見通しの世界です。
この世に居られた私たちの御先祖の御先祖様である現人神さまたちは、一人一人が目覚め、鳳凰のように蘇ることを促しています。