2020年11月30日(月)
巨大な金魚のコンターラインで造られた橘嘉智子の墓への遥拝の山は、墓から北東の方向にある286mの山である。
この場所からお墓に向かって祈るその先に、ピタリと龍田大社がある。
それで23日(日)、嘉智子さんのお墓へ行ってから、龍田大社へと行った。
社は私には、どこか人々を寄せ付けないような重苦しいような感じに思えた。そしていつものようにコンパスグラスで神社の角度を計測して帰った。
そしてその角度から分かったことは、社で手を合わす先には、イエスの墓を教える大事なベンチマークの島である、「上島」。
そしてその先には、イエス終焉の地である備前の」「穂波」、そしてその先がイエス王家の方々の陵墓である岡山市瀬戸町にある」「天神山」でした。
そして、龍田大社と天神山と徳島市の忌部神社の上にある妙見山の三点が、正五角形の一部をなす36度54度90度の直角三角形を描く配置になっていることには強い計画的配置であることが推測できる。
龍田大社を見てから、藤本さんに送ってもらった最寄りの駅は、私には初めてとなる王寺駅だった。
なぜか気になる『王寺』の文字でしたが・・。