かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

やっと弥彦山へと行くことができました

2022-11-28 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年11月28日(月)

今年の始めに目に見えない何者かとの約束事は、「できるだけ早く弥彦山へと行きます!」でした。

でも・・なかなか実現することができませんでしたが、26日(土)に行くことができました。

やっと重荷がとれたようですぅ。

大満寺山と芦北と弥彦山は二等辺三角形を描きます。

日月の山光明皇后の地下神殿弥彦山は二等辺三角形を描きます。

        


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隠された摩尼山(隠岐の島)から大事な場所が浮かび上がってきた

2021-12-31 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年12月31日(金)

隠された隠岐の島の摩尼山(大満寺山)の存在から、改めて古代の重要人物たちのお墓の場所が浮かび上がってきました。

そして、絶対に辿り着く、外してはならない神様が祀られている場所も浮かび上がってきました。

このことはまだ書けません。

そして、岐阜の山中に眠る古代の歴史を紐解く重要な人物である『一大率』のお墓にも先月久々に行きましたが、立派な石室と大量の黄金が詰められていることも分かりました。

だれも知ることができないと思い込んでいる古代の歴史が解き明かされる日も近づきつつあるように思います。

今年も大いに動き回ることができた一年だったと多くの皆様に感謝する次第です。

ありがとうございました。

良い年をお迎えくださいませ。

 


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三つの摩尼山と伊勢神宮の龍の磐座と空海の墓

2021-12-30 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年12月30日(木)

武部さん、今年もいろいろありがとうございました。

摩尼山(鳥取市)に上ったことから、いっぺんに謎が解けたようです。

いろいろな図形から各ポイントが大変意味ある重要な場所であることに確信を持てます。

そしてそこから今年最後に重要な三つのポイントが確信となって浮かび上がりました。

一つが、空海の墓(山口県) 二つ目が、武部さんに教えてもらった伊勢神宮内宮の龍の磐座 三つ目が、隠岐の島の大満寺山です。

この三つのポイントはケプラー三角形を描きます。

もう10年ほど前になりますでしょうか・・、実はこの不思議な『かごめ』の物語の最初の頃に、天界からの物凄い強烈な怒りにも似た響きに飛んで行ったのが隠岐の島の大満寺山でした。

その時に教えられたのが、大満寺山はその昔、「摩尼山」と呼ばれていて、そこから国土設計をしたということでした。

ここにきてやっと、その時の声の主は、空海だったのではと思う私です。

 


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後醍醐天皇と桓武天皇の亡霊が動き出して、再び地下神殿の場所を教えた

2018-10-25 04:50:27 | かごめかごめの真実とは

2018年10月25日(木)

 歴代の天皇の中でも、思い半ばでこの世を去った第50代桓武天皇と第96代後醍醐天皇浮かんできます。

後醍醐天皇陵は、奈良県吉野にありますが、桓武天皇の墓は定かでないようです。

でも私には、桓武天皇の墓は京都府にある高雄山(428.4m)だと教えます。

現在の神護寺の上になります。

空海さまが長安から帰って太宰府庁に隣接する観世音寺にいて、公に京の都に最初に入った場所が高雄山寺でした。

どうしてか・・!? これを考えれば答えは当然至極なのです。

そこには、和気清麻呂の墓もありますし、桓武天皇も眠っていますから、当然としてこの2人に指導された空海さまが、2人の御霊の供養をしたわけです。

この国の大王たちは、この世で最後の務めとして、亡骸をどこに置くかによって連綿と続く王家の人達が眠るお墓や陵墓でこの国の歴史を教えていました。

高雄山のお墓の場所にも行かされました。

最近、武部さんがしきりに吉水神社のことを書かれていますが実は、台風で荒れ狂う宗像大社へ行って不思議なことが始まった2010年8月11日から数日後の8月16日、千ヶ峰の麓に居られる有名な女性霊能者のところへと連れて行かれました。

そこで、「今日は後醍醐天皇の命日です。ほらっ、目の前に後醍醐天皇が居られます・・」と、まあ不思議なドラマがあったりして、それからほどなくして、私が信頼する友人の実家が吉野だということで連れて行かれたのが吉水神社でした。

そこでまた、後醍醐天皇の存在を知ることになり、ほどなくして綾部の大本教本部に突然連れて行かれたり、笠置山に連れて行かれたりして・・。

もう何が起きているのか、どこかの世界に引き込まれたのか、ドギマギする日々が加速していきました。

その後、「隠岐の島へ行って一番高い大満寺山へ登れ! 昔は摩尼山と呼ばれていた」と言うことで、大急ぎで隠岐の島へと行ったりして、ここでも後醍醐天皇をより強くしることになったりしました。

もうどこまでも不思議な世界にどっぷりと浸かってしまた8年間です。

もちろん吉野の後醍醐天皇陵にも行かされました。

そして、桓武天皇の墓と後醍醐天皇陵の二点から、二等辺三角形を描くポイントが、「とうりゃんせ」の唄の舞台であり、地下神殿の在処だと教えられて居ます。

なにも分からない状態から、「穴を掘れ!」と言われて穴掘りを開始した場所が、どのような祀り場所であるのかの根拠を時間をかけて教えられているようです。

実は、隠岐の島の大満寺山と後醍醐天皇陵の二点を結ぶラインに、この地下神殿の場所は見事に位置しています。 

そして最近、武部さんがしきりに後醍醐天皇に関する吉野と隠岐の島のことをブログで書かれておられるので、

後醍醐天皇陵と桓武天皇の墓とを見つめて浮かび上がるのが、イエス王家の人達を祀る、岡山にある天神山です。

天神山と言えば、その山を守るように配置されていた日蓮宗不受不施派弾圧の歴史の謎も教えらえましたね。

天神山~熊山遺跡~京都御所~東京の御所~から、日月神示が下された千葉県の麻賀多神社までは見事に一直線であることも浮かび上がりました。。

そしてそこから、麻賀多神社が向いている方角に、本当に岩山を「日と月」に造り上げた山を発見し、その日月の山(岐阜県)へも行かされました。

そして、後醍醐天皇陵と日月の山と、イエス・キリストの墓が綺麗な2:1:√3にほぼ近い綺麗な三角形を描くようになっているなど、関係性がある場所場所を教えられました。

後醍醐天皇陵と桓武天皇の墓は、大事な大事なベンチマーク的な意味を秘めていることを教えられます。 重要な二点です!

 

 そして今回、不思議な図形を描かされました。もうこれは、どう見ても簡易式の住居となるテントに見えてしまいます。

古代ユダヤの王たちの住まいである幕屋、ユダヤの秘宝アークを安置する幕屋の図案を描いています。

そしてその場所の位置こそが地下神殿であることを古代ユダヤの大王の血を引き継ぐ桓武天皇とご後醍醐天皇が教えています。

後醍醐天皇と桓武天皇の亡霊が動き出したようです。

 

   

 

武部さん、綺麗なセーマンが現れましたよ。

・・それにしても、綺麗な図形ですねぇ。


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古事記の完全解明がなされたようです

2013-01-29 01:11:00 | 邪馬壹国

「古事記を素直に解釈すると、隠岐の島が始まりでした」と、古代史研究家の市川慎さんからの電話が入りました。(2013年1月28日(月、朝)

 

今、市川さんは何者かにせかされるように、我が国の隠された歴史を紐解いています。

 

さぁ、ますます「かごめかごめの真実 」が明らかになって行きます。

 

「シュメール人のルーツが日本です」「ユダヤの人達の故郷は日本です」と、市川さんもその証を今、執筆中です。  さぁ・・ますます、我が国の天皇は、世界のスメラミコト(天皇)であったことが明かされていきます。又、一刻も早くその原形に戻さなくてはなりません。

 

平和を愛する大和魂の復活です。 日本民族が大和魂に目覚めてこそ、争いのない世界平和が訪れます。

 

その扉が、2月3日より開かれます。 新たな第7ステージの扉がギギギギ~~~ッと、開かれて行きます。  頑張れ 市川慎さん!

 

・・・

 

 隠岐の島から我が国の国土設計はなされました。

 

2012年9月6日(木)

 

隠岐の島の大満寺山へ登り、やはりそこからは想像していた通りの、私には人工的山が視界に飛び込んできました。一つは、方角から四国の足摺岬、もうひとつは対馬でした。

 

神戸に帰り地図上に線を引くとどうでしょう、正三角形を二つ組合せた奇麗な菱形の図形が描けました。

 

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ガイドの野津さんに4:00頃、春日橋のバス停で見送られてポートプラザ前に着いたのは丁度夕方の5:00頃でした。夕食までにはまだ時間があるので、タクシーで玉若酢命神社、水若酢神社へと案内してもらいました。目的は、その神社の近くに古墳群があるとのことで、その日のうちに御霊にご挨拶をすることにしました。

 

玉若酢命神社

 

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水若酢神社

 

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夕食の時間前にはお風呂に入って汗を流すこともでき、丁度7:00には夕食の席に着くことができました。前日は相部屋での食事でしたが、この日は別の部屋に通されて私一人のはずなのに、何か大勢さんの宴席によばれているような不思議な感覚でした。山の精霊や御霊さんたちにご挨拶も終わっての安心感からなのか、御霊さんたちに「ようこそ遥々おいで下さいました、どうぞどうぞ!」とビールを勧められたせいなのか、一人のはずなのに、大びん2本も飲んでしまいましたぁ。 そこへ・・

 

「今日、タクシーに乗られましたか!?」とご主人。

 

「はい、乗りましたが・・」と私。

 

電話に出ると、「隠岐の島のこといろいろ話が聞けるかも・・」というお誘いで、「じゃ~8:30に来てください!」とお願いして、行ったお店ではピンクの物体を出してパワーバランスや味比べの実験に「何ですかぁこれ!」と、これだけで時間が経ってしまい、そうしているとお客さんがドド~~ッ!と増えてきたのでおじゃますることにして、女将さんに地図を書いてもらったお店に行ったら又、同じことをやっていましたね。

 

「大西さんですか、じゃここに立ってもらえますか」と、隣のダンディな男性にカウンターの中かな眺めているチイママに向かって立ってもらってパワーバランスをやっている私でした。

 

「おお!! 何コレ!?」 と、たわいもない遊びで時間が過ぎ去った隠岐の島の夜でした。

 

大西さん、ありがとうございました!

 

翌朝、どうしても気になって仕方なかった伊勢命神社へ松浜のご主人にお願いしてレンタカーを借りて行くことにしました。

 

伊勢命神社

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ヤマト建国の謎が一枚の地図に教えられています

2012-10-17 23:12:29 | かごめかごめの真実とは

鳥取県鳥取市気高町宝木には子供達だけで行う、宝木(ほうぎ)の菖蒲綱行事という伝統行事が残っているとのことですが・・、「宝木」で検索すると吉備国と宝木伝説というHPに何か魅かれるものがあり、その伝統行事で、「宝木(しんぎ)」を奪い合う「会陽(えよう)」と呼ばれるはだか祭りが壮大に繰り広げられるとのことですが、そこにまた宝木の由来伝説なるものを読んでいて、そこに「摩尼」という文字が書いてあり、・・ん? 

偶然? 先月、隠岐の島で一番高い大満寺山へと登りましたが、以前は「摩尼山」と呼ばれていましたとガイドさんに聞いていた言葉を思い出し、何かを教えられているような気がしてきました。

隠岐の島は 「ホキ」の島で、そのことを隠しているので隠岐の島であり、そこから伊島から北に伸びる十字架の交点である高砂市の石の宝殿へと結んだライン上に気高町宝木があり、この地では「ほうき」ですから、ここも隠岐の島と同じで、「ホキ」・・つまり、設計する上で基点になる場所だと教えているようです。

ホキの  は、大工さんで言えば「曲尺(かねじゃく)」であり、言い方を変えれば三角定規で、

ホキの  は、大工さんで言えば「墨つぼ」であり、言い方を変えればコンパスですから、そのことがキッチリと地名に残されていました。

その基点になる場所から南に位置する岡山市西大寺に、その宝木を裸の男達が奪い合う、日本三大奇祭が伝統として残っていることが、私にとっては偶然ではすまされないことなんですね。

そこからまた南へ行ったところに 豊島の存在があります。

豊島・・・ 一般的には 何て読みますか?

知らない人には、絶対に 「てしま」 って読めないと思う私ですが、 「読めないのはお前だけだ!」と聞こえてきそうですが、 私には、トヨの島だ! ユタの島だ!って聞こえてきて仕方がありません。

実はその豊島から東へ行ったところに神武天皇陵がある橿原神宮があります。そしてそこからもっと東へ線を伸ばすと・・、なんと、伊勢神宮の外宮 豊受大神宮にピタリと行き着きます。 

今私は、卑弥呼おばさんや、神功皇后の苦痛を癒す仕事をいただいているような気がしています。

卑弥呼おばさんのお墓である婀月山と伊島まで神武天皇陵がある橿原神宮から線を引くと(黄色の三点)を結ぶと二等辺三角形になります。

その神武天皇陵と出雲大社を結んだライン上に伊島から伸びる十字架の交点に位置する場所に、日本三奇にあげられる謎の巨石がある石の宝殿(兵庫県高砂市)生石神社(おうしこじんじゃ)があります。 そしてその巨石は、キッチリとその神武天皇陵がある橿原神宮と出雲大社へ向かって造形されています。

又、物部神社と伊勢神宮を結んだライン上にもキッチリとその巨石が重なっています。 そして、そのポイントこそが、私が天皇陛下へ手紙を出すにあったって描かされた4つの生命の樹の一つ、 平安京遷都の生命の樹(カバラ)の王冠にあたる場所でした。

夜明けの晩にきた今、 かごめかごめ に託されたメッセージをキッチリと表に出す時が来たようです。 長年、理由あって隠され続けてきたことでしょうが、その役割は終わり、我が国の本当の歴史を先人達の御霊に報いるべく、真実をキッチリと明かさないといけないでしょう。

宝木を奪い合う奇際は、 どうして奪いあわなければいけないの!? ということも教えているようです。

地上絵は、いつ 誰が 何の目的で どのようにして 造られたのかを 謎解きしなさい! と ずっと問うていましたが、 描かされた図形から 歴史を研究しているお方なら、回答が容易にでるようにも私は思います。

さぁ 皆さん、 みんなで かごめかごめ の謎解きをしましょう!

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間違いなく隠岐の島へ呼ばれていました

2012-09-09 21:25:23 | 邪馬壹国

2012年9月6日(木)


隠岐の島の大満寺山へ登り、やはりそこからは想像していた通りの、私には人工的山が視界に飛び込んできました。一つは、方角から四国の足摺岬、もうひとつは対馬でした。


神戸に帰り地図上に線を引くとどうでしょう、正三角形を二つ組合せた奇麗な菱形の図形が描けました。


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ガイドの野津さんに4:00頃、春日橋のバス停で見送られてポートプラザ前に着いたのは丁度夕方の5:00頃でした。夕食までにはまだ時間があるので、タクシーで玉若酢神社、水若酢神社へと案内してもらいました。目的は、その神社の近くに古墳群があるとのことで、その日のうちに御霊にご挨拶をすることにしました。


玉若酢神社


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水若酢神社


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夕食の時間前にはお風呂に入って汗を流すこともでき、丁度7:00には夕食の席に着くことができました。前日は相部屋での食事でしたが、この日は別の部屋に通されて私一人のはずなのに、何か大勢さんの宴席によばれているような不思議な感覚でした。山の精霊や御霊さんたちにご挨拶も終わっての安心感からなのか、御霊さんたちに「ようこそ遥々おいで下さいました、どうぞどうぞ!」とビールを勧められたせいなのか、一人のはずなのに、大びん2本も飲んでしまいましたぁ。 そこへ・・


「今日、タクシーに乗られましたか!?」とご主人。


「はい、乗りましたが・・」と私。


電話に出ると、「隠岐の島のこといろいろ話が聞けるかも・・」というお誘いで、「じゃ~8:30に来てください!」とお願いして、行ったお店ではピンクの物体を出してパワーバランスや味比べの実験に「何ですかぁこれ!」と、これだけで時間が経ってしまい、そうしているとお客さんがドド~~ッ!と増えてきたのでおじゃますることにして、女将さんに地図を書いてもらったお店に行ったら又、同じことをやっていましたね。


「大西さんですか、じゃここに立ってもらえますか」と、隣のダンディな男性にカウンターの中かな眺めているチイママに向かって立ってもらってパワーバランスをやっている私でした。


「おお!! 何コレ!?」 と、たわいもない遊びで時間が過ぎ去った隠岐の島の夜でした。


大西さん、ありがとうございました!


翌朝、どうしても気になって仕方なかった伊勢命神社へ松浜のご主人にお願いしてレンタカーを借りて行くことにしました。


伊勢命神社


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その日、その時、その場所へ行かないと、神様には会えないようです

2012-09-05 10:08:27 | かごめかごめの真実とは

2012年9月4日(火) 朝、「おはよ~!」と挨拶を交わした後、何か険しい表情の我家の大神様。そして・・

「あなたは私の言うことを全然、聞いていないわね。もう昨日から考え出したらイライラむかむかくる~~!」と突然、臨戦状態。

私  :「何を? 聞いてないの?・・?」

大神様 :「聞いてない!

・・・ 私はその瞬間、頭によぎりました。 「ああ、私が(神様との)契約不履行している。隠岐の島にすぐに行かないといけないと思いつつ、伸ばし延ばしにしている」と。

今までも同じような経験をしている私にはすぐに分かります。 そろそろその瞬間がきそうだという予感もありましたから・・。

・・・ので、「やば~~」と、ドタバタとわが家を飛び出し、事務所へ着くなり格安チケットを申込み、隠岐の島の最高峰、大満寺山へ行くことにしました。

9月5日、電車に乗る前に氏神様に手を合わせて、「遅くなって申し訳ありません。今日、隠岐の島へ行きます。大満寺山には明日登ります。皆さま方によろしくお伝えください、お願いいたします」と、白龍、黒龍様、皇大神様、イエス様と順番にいつもながらの順番でお祈りしてきました。

んん~・・・いつもながらに不思議に思うことは・・、必ずそれまで風が吹いていないのに、爽やかな風が吹き出すんですね。 しめ縄に吊られた御幣の紙がゆらゆら揺れ出すんですね。・・で、上を見上げると木の葉がサワサワと動き出します。・・んん~・・いつもそうなんですから不思議で仕方ありません

隠岐の島観光協会の松井さん、お世話になります。よろしくお願いいたします。

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隠岐の島から新たな国土設計がなされているようです

2012-08-23 20:07:09 | かごめかごめの真実とは


宗像大社へお参
りしてどんどん地図上に線を引かされて分かったことは、隠岐の島の地名にホキの島であることが隠されているようです。我が国の国土設計にあたってのベンチマークポイントが隠岐の島の大満寺山と神島のようです。

隠岐の島で一番高い大満寺山(標高607,6m) 山頂で太古にこの日本を設計した人達の御霊が呼んでいるようです。

新たな日本、新たな世界を構築する上で、私にどうしてもその山の頂上に立つことを切望する御霊が待っているようで仕方ありません。邪馬台国の女王卑弥呼のお墓の扉を開く為にも、又、卑弥呼おばさんがお守りしていたユダヤの大王のお墓の扉を開く為にもそこへできるだけ早く行かなくてはならないようです。

   か~ごめ かごめ 

 

      イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ

 

・・・

物部神道の総本宮であった惣社宮(総社宮)がある吉備王朝が日本の歴史から完全に消し去られています。邪馬台国と我が国の隠された歴史の真実は、童謡 かごめかごめ のメーセージの中にありました。

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・・・

物部神社にも鶴と亀が・・

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総社(惣社)宮にも鶴と亀が・・

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