かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

彌彌のピラミッドの位置決め

2021-04-19 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年4月19日(月)

京都府福知山市の山中にある龍ヶ城と三岳山と居母山の三点は、ケプラー三角形に近い直角三角形を描いています。

そして伏見山(ぶくみやま)と呼ばれる彌彌のピラミッドの位置から、龍ヶ城と三岳山と居母山までの距離は、共に3.17㎞と同距離です。

これはもう、計画的配置の何ものでもありません。

日本最大級のピラミッドである彌彌のピラミッドの調査が来るその日を楽しみにしたいと思います。

自然と合体したピラミッド造りです。

・・

 

昨日、18日(日)はまかぜ3号に乗って、播但線の車窓からの眺めを楽しんであっという間に寺前駅に着いた。

駅にはいつも通り、市川慎さんが車で待ってくれていた。

そこから『』へと行ってもらった。 そして・・私にとって車は初めての山道を登って吸い込まれるように森の中へと上りつめて車のタイヤは空回りして止まってしまった。

私は、そこから誰かに誘われるように一人で車を後にした。

そして下にこんもりとした遥拝の丘の降り口に立って、リックを木の根元に置いてそこから特製の地底探知機を取り出して組み立てた。

逸る気持ちを抑えて、滑らないように遥拝の丘へと探知機を持ちながら下りて行った。

そして・・、静寂な参道のくびれたあたりで静止して参道を直角にゆっくりと探知機を持って横切った。

「きっとある!きっとある!!」と思ってすり足で横切り、もう谷に落ちていくあたりで「反応した!!」

・・大発見!!でした。 もう飛び上がるぐらい一日中興奮しっぱなしでしたぁ。

間違いなく大規模な地下神殿が存在する。

地下神殿への通路の幅は2.5mから3mほどです。わずかの時間に数百メートルは確認しましたから・・、巨大な地下神殿が存在している可能性が・・!!

あらためて、入口あたりを探索に出かけたいと思っています。 ワクワク 💓 ドキドキ 💓💓 です!!

みんなで探検しましょうかねぇ三津谷君にも探知機をもってもらって・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女神ハトホル

2021-04-17 03:37:44 | かごめかごめの真実とは

2021年4月17日(土)

三岳山から光明皇后の地下神殿までと聖武天皇の墓までとは同距離でしたが、実はもう一つ重要な場所からも同距離でした。

その場所は、グーグルマップから手を加えられて消された女神ハトホルの地上絵の場所でした。

図形が綺麗です。

天皇の墓は、空海コードで解ける!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三岳山と三峠と・・聖武天皇の墓と光明皇后の地下神殿と・・愛宕山

2021-04-16 04:45:07 | かごめかごめの真実とは

2021年4月16日(金)

過去、私が建築にたずさわっていた時代に大変お世話になった人に、尊敬する佐々木さんが居てる。

伏見山(ぶくみやま)の東にそびえる三岳山との間にある集落の『佐々木』の文字を見ていると、佐々木さんとの思いでが一つ一つ蘇ってくる。

大変頭が良く、思いやりもあり・・、でも仕事には厳格で絶対に妥協しない厳しさをもっていた人でした。

「私もこのような人になりたい」といつも思っていました。

その佐々木さんに数年前に再会する機会を得た時に、「私のルーツはサンカです」と言われて、「やっぱり!」と隠されている神様にやっと出会ったように思えた瞬間でした。

私は、10年ほど前、このかごめの謎解きを始めさせられたころ、「あなたはサンカの人達に早く出会わなければなりません。この本を読みなさい」と、サンカのことが詳しく書かれた4,5センチもあるような分厚い本を霊能者から突然渡されたこともありました。内容が難しすぎて読み切れず、でも‥サンカの人達は古代から天皇を支えてきた人たちであることをその本によって教えられました。

日本の本当の歴史を知っているサンカの人達は、いつか私の中で憧れの人達になっていきました。

私が小さい頃、お祖父さんが、「家は平家の武士だ!貧しくても誇りを持て!貧しくても他人に施しをせよ!!」と教えられたことと通じるものを感じていました。

ここにきてこの地域の地図を眺めていてそれらが非常にシンクロしてなりません。

この流れも、「私のルーツは秦河勝です。もっと秦河勝とそのルーツを知りたいのです」と、私を先日尋ねられた大倉正之助さんに出会ってからの流れでしたから、これもシンクロしているようなのです。

そして・・、「三岳山」の名前に、「思い出せ、思い出せ・・ミ〇ケ!」と、どこかで声が響くような・・。

「んん~~ん、どこで聞いたんだろう・・、どこか見覚えがあるような、聞いたことがあるような・・??!」。

・・!! 思い出したのが、応神天皇が子供の頃暮らした思い出の地であると教えられた安栖里を訪ねて宿泊した和知の駅前の「料理旅館 角屋」さんの部屋の名前でした。

 

そこで神様が、よ~~く 「見解け!」と言われたことを思い出しました。

泊まれる部屋の4室は、「長老」「愛宕」「三峠」・・そして「鶴亀」でした。

これらの4つは、全て謎解きの神様の暗号で、

「長老」は長老ヶ岳

「愛宕」は愛宕山で、今までに謎は解けていました。

ここにきてやっと「三峠」の意味を神様は教えているようです。

「三峠」と「三岳」が私の頭の中で、パチンと重なりました。

も同じように思えたので、それでさっそく三峠山と三岳山と愛宕山の三点を結んでみると・・、! どうでしょう。

三峠山から三岳山、そして愛宕山まで共に32㎞と同距離で、二等辺三角形を描きます。

こうなれば、俄然マウスは勝手に動き出します。

思い出せ、思い出せ! 聖武天皇の墓だ!

愛宕山に向けて十字架の地下神殿が造られている光明皇后の地下神殿の光明山だ!

結べ、結べ!」と聞こえてきます。

・・ので、結んでみると・・!

三岳山から大本の綾部本部の禁足地である聖武天皇の墓までと、光明皇后の地下神殿までの距離は共に21.6㎞と同距離の二等辺三角形を描きます。

偶然?

このようなことは偶然では起こり得ません。

空海コードは凄すぎる!のです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都府福知山市夜久野町畑の歴史は、 彌彌とともにあった

2021-04-15 00:36:21 | かごめかごめの真実とは

2021年4月15日(木)

聖武天皇の勅命により行基が創建したという真言宗御室派恵日山 円満院(神通寺)の真北に伏見山(ぶくみやま)は位置しています。

この意味は重大です。

そして、ヤナ谷製鉄遺跡や夜久郷の鉱山にまつわる話など京都府福知山市夜久野町畑の歴史に私は興味をそそられます。

富久貴(ふくみ)の滝にも惹きつけられるものがあります。

この地域の歴史は邪馬台国建国にさかのぼる気がしてなりません。

そして、伏見山の東にそびえる三岳山との間に位置する

京都府福知山市上佐々木(かみささき)

京都府福知山市中佐々木(なかささき)

の歴史も重要です。

投馬国(つまこく)の大王であり初代出雲の大王、 彌彌(ミミ)のピラミッドである伏見山の歴史が見えてきます。

当然、空海はこの地に来ています。

下の図形は、卑弥呼の時代の重要な立役者である、彌彌 彌彌那利 一大率の墓です。

そして・・コヤネの墓との関係図です。

空海コードは、凄い!

青は、二等辺三角形。赤は、2:1:√3の基本形の図形です。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする