まだ、実をつけ始めたばかりのカナリアナスのその後が気になって見に行ってみると、もうすっかり
カナリア色になっていました。
私が写真を撮っていると、たまたまそこを通りかかった亀やのご主人が「カナリアナスって言うんだよ」
と丁寧に教えてくれました。さらに「今年は実が小ぶりらしいよ」とも。へぇーそうなんだと
一人納得しながらまもなく出荷されていくカナリアナスを眺めてました。
まだ、実をつけ始めたばかりのカナリアナスのその後が気になって見に行ってみると、もうすっかり
カナリア色になっていました。
私が写真を撮っていると、たまたまそこを通りかかった亀やのご主人が「カナリアナスって言うんだよ」
と丁寧に教えてくれました。さらに「今年は実が小ぶりらしいよ」とも。へぇーそうなんだと
一人納得しながらまもなく出荷されていくカナリアナスを眺めてました。
久々の曇り空になんだかほっとしていると、こんどは小雨までパラつきはじめ庭の草木も少しばかり
息を吹き返したよう・・・
今日は、月に一度通っているアトリエ「ドルチェ」でフラワーアレンジメントを楽しんできました。
秋色を思わせる花の色の組み合わせでこんな作品ができました。
小さな鉢にスラッとした花々がとってもモダンな雰囲気で気に入ってます。
コスモスとバラの色が渋めでいい感じです。
何年前のことだったかな~帰省先の仙台駅の構内にできたばかりの「ずんだ茶寮」で食べたプチずんだ餅。
今回は東京駅のデパ地下でそのお店を見つけ、やっぱりプチずんだ餅を買ってしまった。
ちょっとおしゃれにカップにはいったずんだと一口サイズの餅。あ~懐かしの故郷の味。
家庭で、ずんだ餅をで作ることはほとんどなくなってしまったけど、この枝豆の香りは本当にたまらない。
今回は可愛いどら焼きもついでに買ってしまった。
青エンドウ豆をふっくらと炊きあげた富貴まめのあんの入ったどら焼き。大きさも直径6センチ程のミニサイズで
ちょっと甘いものが欲しいときにはうってつけの一品。
えっ、なんであんなところに・・・高さ2メートル50センチ程のところです。
オーシャンブルーの蔦にからみつかれていつの間にかあんなに伸びてしまってたんでしょうね。
百合の生命力ってすごーい でも、百合だけの力ではとてもとてもこの高さまではくるのは無理だったでしょうね。
この私、花が開くまでそこに百合が伸びていってたなんてまったく気づきませんでした。
とっても素敵なネックレスができました。
さっそく鏡の前で見てみると雰囲気があってなかなかいい感じです。
今は暑くてとても身につける気にはなれませんけど、涼しくなったら
ちょっとおしゃれにつけてみたいです。
試しに食べてみてとごちそうになった時に
寒天にハチミツジャムなんだか納得のいかない組み合わせに感じました。
なんてったってハチミツジャムそのもが初めてだったもので・・・
ハチミツジャムは、普通のジャムに比べると
さらっとした感じがしますが、くだものの酸味とはちみつの甘さが
重なり合って結構濃厚な味です。
寒天にかけるとあっという間にジャムは底にながれおちていきます。
私はごろんごろんとおおきめに寒天をきっているのでスプーンでくずしながらジャムをからめて食べています。
食感も良くいくらでもお腹に入ってしまいそう。でも、でも、寒天だから大丈夫
寒天は誰もが知ってるダイエット食品なのです
寒天もいいけど私はやっぱりヨーグルトに混ぜて食べるのがより美味しいと思います。
このハチミツジャムは長野県産で、どういうわけかコーヒー専門店の「モンテカフェ」に置いてあります。
最近は糸と針で編むビーズステッチが面白くてテグスで編むビーズはちょとご無沙汰気味だったのに
ここにきて、何点か集中して編んでしまいました。色合いも偶然青と緑系になってしまいました。
マーキスを使ったペンダントと
こちらは丸大、丸小、特小ビーズを使ったリングとペンダントです。
どちらも細かい作業でしたが、キットだったのでとっても楽でした。
子どもの頃から食べ親しんだ我が故郷宮城の味に”おくずかけ”があります。
(写真が下手で食欲がそそられないかもしれませんが実際はとってもおいしいのです。)
精進料理としてお盆やお彼岸に作る汁物です。豆腐、あぶらげ、干し椎茸、まめ麩、そうめんまたは
しらたき等を入れしょうゆで味をつけ片栗粉でとろみをつけたものです。
里芋をいれたりすることもあります。
食べるたびに母は「昔はおくずかけといったらごちそうだったんだよ」が口癖です。
確かに家の子ども達も必ずと入って良いほどおかわりをしますね。
今は日本中どこにいっても同じような味のものを食べることができますが、その土地独特の料理は
大切にしながらしっかりと伝えていきたいな~なんて思っています。
朝日を浴びながら毎日元気に咲き続けているオーシャンブルー
この花の生命力は計り知れない。あっとい間に根をはりところかまわず延びてゆくツル。
なんでも亜熱帯原産の野朝顔らしい。どうりで手を掛けなくてもどんどん繁茂してしまい終いにはお隣さんの
垣根の上まで伸びてこの有様。
3年ほど前に閉店する花屋さんから一鉢いただいたのが今ではこんなにも増えてしまった。
咲き始めの花の色はブルーなのに夕方近く、そろそろ花がしぼみ始める頃になると
赤紫の色に変わってしまう。
オーシャンブルーの他に琉球アサガオとかケープタウンアサガオなどという名前でも呼ばれているらしい。
館山駅近くの「モンテカフェ」のバリスタが淹れてくれるカプチーノは本当に美味しくて素晴らしい。
最近、凝り性の我が夫が以前から欲しがっていたエスプレッソ用のマシンを買い求めた。
エスプレッソコーヒーは上手にいれられても問題は泡立てミルク。きめ細かな泡立ちがなかなか難しいらしい。
カプチーノはエスプレッソとミルクの割合が1:5程度なので
やっぱり泡立てミルクの出来不出来は決定的要素になってしまう。
さらにそのミルクに絵柄を描こうなんて思ってみたら容易なことでは無いはず。
でも、でも
いつの日かこんなふうに絵が描けることを夢見て我が家の主人は現在特訓中!!
(この私はマシンには手も触れず出来上がったコーヒーについてコメントをいう役目に徹している人)
もちろん、これは「モンテカフェ」のバリスタが淹れてくれたカプチーノ。あっという間にこんな絵柄を描いてくれます。
ちなみに
これが現時点での我が家のカプチーノ。
見た目より味ってとこかな?とっても美味しい。