昨日久々に城山公園に行ってみると休日とあって駐車場は満杯
それならと行き先を今度は「野鳥の森」に変更して山道を歩いてきました
思いっきり森林浴をしてきました。。。
体を動かすって本当に気持いい！！気分爽快
です
そして今日、再び城山公園に
登り口には河津桜が咲き、春の訪れを感じます
淡いピンク色の花びらの可愛らしさに気持も和みます
今年はじめて城山公園に行ってみました
コート無しでも歩いているとうっすらと汗ばむほどのポカポカ陽気
気持いい～思わず両腕を広げて深呼吸
この暖かさで何本かの紅梅が咲き始めていました
富士山は霞んで見えませんでしたが
館山の海を見ながら穏やかなひと時を感じていました
元気に新年を迎えることができ幸せを実感しています
中途半端なまま昨年から持ち越したことが結構あるので
それらをひとつひとつ片付けながら
元気で楽しく暮らしたい。。。とそれが一番の願いです
ブログもできるだけアップして脳の活性化も怠りなくね
去年の11月に突然現れたうさぎちゃん
その後すっかりその姿を見かけなくなり
時々、あのうさちゃんどうしちゃったんだろう・・・と思ってたところ
夏も終わりに近づいたころ突然姿を見せ始め
それも二匹
最近は頻繁に遊びに来てます
でも時々ちょっと困ることがあって
私の車の傍や下にいることが多いので車を動かすときに
まさか、下敷きになったりしてないよ、ね～と気になってます
（うさちゃんは耳をピンとそばだててしっかり音をきいているので本当は
心配ご無用だとはわかっているのですが。。。）
早朝、西の空にかかった虹を見た人には幸運が舞い込むな～んて・・・
・・・あったらいいのにね
今朝、起きがけにいつものように新聞を取りに玄関をでて何気に空をみあげてみると
なんと、なんとそこには虹がでてたのです、しかもダブルで
弧を描くような虹本来のきれいさはなかったものの
朝から思わぬ自然の美を見てちょっと得した気分でした
海からの風が吹く中、昨日『館山野鳥の森』の
「健康と癒しの森コース」を歩いてみました
2キロたらずの距離なのに所要時間が1時間程というのも納得です
それはこの森が起伏が多く、さらに勾配のかなりきついところがあったりするからなんですね
結構ハードな山道を歩いたといった感じでした
さらに片側が崖状態のところが多いのには正直
坂道を面白がって走ってしまう孫と一緒に歩くのはちょっと怖いなというのが実感です
でも、何ヶ所かある展望台からは白波のたつ海がとてもきれいに見え
平和なひと時を満喫できました
元気に新年を迎えられたこと何よりの幸せです
一年増すごとに体力を維持することがとても重要なことを痛感するように
なってきました・・・というのが実感です
家族みんなが元気で気持ちにゆとりをもって過ごせる日々でありますようにと
今年はことさらながら思うのです
今までめったに行くことのなかった城山公園に
健康維持のためという名目で足しげく通ううようになって新鮮な感動を覚えています
樹木や草花などがとっても手入れの行き届いているのには正直びっくりしています
梅園の梅の花はまだまだですが今は水仙の香りでいっぱい
城山山頂から「つばきの径」をはじめて通って下りてみると
そこは木々が生い茂り結構鬱蒼としているのものの眼下に広がる海をみていると
なかなかの景観だな～と思ってしまいます
アザミの花が山肌にしっかりと根をおろして咲いていました
近所で飼っているウサギが迷い込んできたものばかり思っていたら
（最初に見かけたのは3ヶ月程前の事でその後はぷっつりこなくなっていたら
1週間程前からまた姿をあらわしたのです）
最近毎日のように我が家にやってくるようになって
ぼうぼうに伸びている草を食べている様子
車の下にいたりするので最近は家族それぞれが運転前に用心しながら周りを確認してます
お隣さんの話だとどうも放し飼いにされてこちら方面に遊びに来てるみたいで
夜になると家へ帰って行ってるらしいのだけれど
本当にそうなのかちょっと気になっています
これからどんどん寒くもなってくるし・・・
見てるととっても愛くるしいウサギちゃんなんですが。。。
「春を愛する人は・・・」
と一緒に歌いました芹洋子さんと
『ら・みらどーる』さんには私達のビーズ作品を展示販売させていただいているので
毎月のように行っているうちに素敵なマダムとも親しくなり
そんなご縁もありビーズ仲間４人で行って来ました
コンサートは７時からだったのですがその前にディナーいただくという
久々のプチ贅沢です
生歌を聴ける機会がこんなに身近にあるなんて本当に幸せです
芹洋子さんの声の美しいことといったらありません、口の開け方がほんとうにきれい！！
言葉ひとつひとつをとても丁寧に歌っているのが伝わってきて心地いい気分になれました
四季それぞれの懐かしい童謡をみんなで一緒に歌ったりで
とても心温まるコンサートでした
歌いながら今は亡き母のことが何度となく思い出されてしまいました
母は童謡が好きでしたのでこんな機会があったら一緒に連れてきてあげたかったな～
と叶わぬ夢とは知りながらそんなことを思ったりしてました
コンサート終了後、出口でひとりひとりに握手する芹さんです