100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

開いて閉じる、すごく短いアプローチ!

2018年04月21日 | ゴルフクラブ

「すごく短いアプローチを確実に寄せる方法とは?」

「フェイスが開いて閉じる」だそうだ!
「開いて閉じる」!

なんでもイチオ~やってみます!
一とおりやってみます!



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回転スイングに必要な巻きつき動作からまーるく振る方法

2018年04月21日 | ゴルフクラブ

「回転スイングに必要な巻きつき動作からまーるく振る方法」

やっとこのスイングのすごさが分かるようになった。
力を抜いた、力みのないスイング!

バックスイングが小さく、それでいてしっかりと伸びている。
達人と呼ばれる老齢プレイヤーにも共通したスイングだ。

バックに大きく振りかぶって、リズムがうまく取れない自分にはとても参考になる。
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寄せてワンパット!

2018年04月20日 | ゴルフクラブ

ショートコースを4回、回った。
スコアーは以下のとおりだ。
パー27。

①32
②32
③35
④32

前回の平均35越えに比べ、今回はジャッカンよくなっている。
②ではべたピンショットが続いた。
でも、それはどうでもいいと思っている。

一番安定していたのは③だ。
アプローチで堅実にボギーを拾ったからだ。
スコアーは悪いけれど、アプローチが絶好調だった。

さて、今日はアプローチとライン出しショットが課題だった。
毎回、課題をもって練習しようと思っているのだ。

しっかりと体ごと回すアプローチ!
ボディターンアプローチ!
体でローテーションをつくっている感じだ。

このアプローチがうまくいった。
少々のトップやダフリでもしっかりとグリーンまで転がってくれた。
グリーンを外したことは一度もなかった。


ライン出しショットは風の強い日には必要だ。
これまでのフルショットは弱弱しく、つねに風にあおられていた。
大きくローテーションを使うために、ボールに回転がかかっているためだ。

ライン出しショットではインパクト後をターゲット方向にまっすぐに押し出すので、余計な回転がかからず、直線的に飛んでくれる。
使えるショットだと思った。

しかし、グリーンは外れてもいいのだ。
アプローチでよければパー、悪くてもボギーでおさめられる自信がつけばいいのだ。

アプローチが簡単にグリーンオンができるようになると、今度はワンピン以内に、それでも満足できずにワンクラブ以内をめざしたくなる。

次のラウンドでは「寄せてワンパット」を目標にする!
ワンクラブ以内のアプローチをめざすのだ!
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シンプルスイング!

2018年04月20日 | ゴルフクラブ
スイングをシンプルに考えている。
で、なければ、コースで使えないからだ。

①スタンス:股関節から折り曲げ、前傾をつくる。
②バック :右ヒップターンで始動する。
③ダウン :左ひざをターゲット方向へ戻して始動する。

しかし、ゴルフとは難しいもので、これらを強くやりすぎると、うまくいかない。
まさしく「過ぎたるは猶及ばざるが如し」なのだ。

たとえば、前傾をつくる時、腰を後ろに引き過ぎると、どうなるだろう。
重心がかかと側にきて、スイングが前後にぶれたり、グリップと体とが離れすぎて、力をうまく伝えられなくなってしまう。
腰は少し上にツンと引くあげるくらいがいい。
グリップエンドと体は握りこぶし2つ分くらいだ。

いつでも自然な、自分に合ったスイングが一番いいような気がする。
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マネージメント「トラブったら、ピンをねらうな!」

2018年04月20日 | ゴルフクラブ
マネージメント?
コース攻略と自分を管理する能力!

①たとえば、ティーグラウンドで・・・
・右がOBか・・・
 今日はスライスが出やすい日だ。
 フェアウェイ左半分をねらって打つ。
 だいたいフェアウェイ端っこがいいだろう。

②斜面に乗ったボール・・・
・グリーンまわりだけがボギーオンのチャンスなんじゃない!
 100ヤードならチャンスはある!
 よし、右のフェアウェイに転がそう。

③前に大きな木が・・・
・スライスもフックもうまくない。
 左のフェアウェイに出しておこう。
 向こう側のラフに突き出ないようにショートアイアンがいい。

④フェアウェイバンカー・・・
・プロを気取ってねらうと、ダフって、チョロって、またバンカーだ。
 どうせグリーンには届かないのだ。
 距離はかせいでいる。
 とにかくフェアウェイに出しておこう。 

全部、そこに打った自分が悪いのだ!
そう、自分が悪いのだ!
1打罰(ペナルティ)を払って、もう一度チャンスをもらおう。

①から④までの場面は全部、先日のラウンドで実際に起きたことだ。
しかし、選択がまちがっていた!
ピンを果敢(?)に攻めて、墓穴を掘ってしまったのだ。
だから、そうすればよかった! ということを書いたのだ。

少なくとも10打は縮んでいただろう。
悔やまれて仕方がない。

結論!
「トラブったら、ピンをねらうな!」
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ヘッドの返し方が分かったら、コースマネージメント!

2018年04月19日 | ゴルフクラブ


この本を読み返して重大な箇所を見つけた!
抜粋する。

「・・・多くのアマチュアは、コースでマネージメントやショートゲームに気が回らずに、スイングのことばかりを考えていると思えてなりません。」

「スコアーはスイング以外の部分でつくるものなのに、『スイングがスコアーをつくる』という呪縛の中にずっといるから、コースマネージメントやショートゲームを考える、次の段階へとなかなか進めない・・・」

「コースマネージメントの重要性に早く気づけば、スイングのことはあまり難しく考えること必要はないことも分かります。」

ただし、この進言は「ヘッドの返し方」が分かっていることが前提になっている。
要するに、「スイングができたらマネージメントを」ということである。

腕のローテーションができるようになった。
さあ、これからはいよいよコースマネージメントだ。
そして、ショートゲームだ。
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後ろから見たスイングの注意点!

2018年04月19日 | ゴルフクラブ

「後ろから見たスイングの注意点。フォロー〜フィニッシュ」

ダウンで左ひざをその場で伸ばそうとするから、上体が伸び上がって、フェイスが開いたまましゃくりあげるようなスイングになっているのだ。
結果、ボールはスライスしてしまうのだ。

左ひざの送り方は参考になる。
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シンプルスイング!

2018年04月19日 | ゴルフクラブ
スイングでシンプルに大事なこと!

①スタンスは股関節から折り曲げ、しっかりと前傾をつくる。
②バックはヒップターンで始動する。
③ダウンは左ひざをターゲット方向へ戻して始動する。

ショルダーローテーションは意識しなくても①②③をやれば自然にできてしまう。

ストレスに強いスイングだと思っている。
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ゴルフでも「過ぎたるは(猶)及ばざるが如し」!

2018年04月18日 | 日記

「過ぎたるは(猶)及ばざるが如し」
「なにごとも、やりすぎるのはやり足りないことと同じようによくない」という意味だ。

ゴルフも同じだ。
たとえば、股関節から折り込んで前傾をつくる場合も、折り曲げすぎて腰が引けた状態ではダメだ。
何ごともほどほどにおこなわなければならないのだ。
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股関節から前傾をつくる!

2018年04月18日 | ゴルフクラブ

股関節から曲げて、しっかりと前傾をつくる。
パターからアプローチ、アイアン、UT、ドライバーまで共通して大切だ。

これをしないと、こんな残念な結果になってしまう。
上体が伸び上がってしまうのだ。


ボールは右に大きくそれて、バイバァ~イ。
怒スライスになってしまう。
先日は4回ほどあった。
そのうちOBが1回だ。

それをいやがると、今度は左にひっかけてしまう。
悪循環のスパイラル地獄に陥るのだ。
先日は2回、1回はOBになった。

スタンスでは股関節からしっかりと前傾をつくることだ。
打つ準備はそれだけでいいと言ってもいいくらいだ。
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ボディータンによるアプローチ!

2018年04月18日 | ゴルフクラブ


「アプローチでの体の回転はダフリ、トップを激減」

正直、チョ~迷っているのだ!
クローズドスタンスパター打ちでは本コースの場面では立ち行かったのだ
あまり使えなかったということだ。

それよりも、ボディーターンで左軸回転する方が確率が高かった。
本コースでは草の抵抗が強い。
しっかりとボディターンでボールを運ぶ必要があったのだ。

実戦で一つ一つそぎ落とされていく感覚だ。
磨かれていくというのか?

使えないものは捨てていく。
使えるものを残していく。
再現率や確率だけではわからないことがあるものだ。
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マネージメント!

2018年04月17日 | ゴルフクラブ

ティーショットがうまくいかなかったとする。
OBや池ポチャではないが、チョロったり、フェアウェイバンカー、斜面、林などに打ち込んだりした時だ。

こんな時は迷わずにボギーオンに切り替える。
第二打はおとなしくフェアウェイに戻すだけ。
ゼッタイに果敢に攻めてはいけない。
なんとかボギーでまとめようと考えるのだ。

ティーショットの失敗に対して、即座に自分で自分にケリをつけることだ。
ミスを持ち越さないというマネージメントだ。

マネージメントとは自分とコースを管理することだ。
これができる人が素人の中のうまい人だ。

トラブルから果敢に攻めてナイスオンできるのはプロ中のプロの離れ業!
テレビで見たからといってできるというものではないのだ!
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フェアウェイとは船が通る川の水路!

2018年04月17日 | ゴルフクラブ


「フェアウェアウェイ」の意味を調べてみた。
ネット上の「笑える国語辞典」にこんなのがあった。

「フェアウェイ(fairway)とは、もとは船が通る川の水路を意味し、20世紀初頭からゴルフ用語として用いられるようになった言葉で、あなたがたゴルフプレーヤーがプレー中にめったに歩かないところをいう。」
「船が通る川の水路」だそうだ。

これからいえば、ラフは航路を外れている状態だから、早く進路をフェアウェイに戻すべきだ。
フェアウェイバンカーはさしずめ座礁している状況かもしれない。
目の前の木々は進路をふさぐ障害物か、他の船舶だ。

安全に航行するためには、つねにフェアウェイをキープする必要がある。
外れたら、すぐに進路を元に戻すべきだ。
これが航路だ。

以上!
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グリーンの近くでもたつくな!

2018年04月17日 | ゴルフクラブ
自治会シングルのプレイヤーでも目の覚めるようなショットを放つわけではない。
テレビ番組「アマの志し」のクラチャンクラスでもナイスショットはほとんどない。
しょっちゅうダフったり、チョロったり、マッガったりしている。
では、なぜ、カレラは80前後のスコアーで上がってこられるのだろうか?

まず、ドライバーがそこそこ安定している。
フェアウェイ幅に何とかおさまっている。
OBはほとんど出さない。

後はアプローチだ。
2打目、3打目でもたついても、必ずボギーオンさせてくる。
ワンピン以内はたいてい固い。

もう一つはパットだ。
長い距離でもワンクラブ以内に寄せてくる。

クラチャン、自治会シングルと言えども、ボギーペースからどれだけパーを拾っていけるかということに集中している。
これは共通したゴルフマネージメントのような気がする。
ボギーは仕方ない、という発想だ。

自分に言いたい!
「グリーン近くでもたつくな!」
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「ボギーオンでいいのだ」という原則と「フェアウェイに戻す」という原則!

2018年04月17日 | ゴルフクラブ
昨日、宮崎大淀CCを回った。
スコアーは以下のとおりだ。

INスタート
①7(3)
②3(0)
③4(-1)
④6(2)
⑤7(2)
⑥5(1)
⑦7(3)
⑧2(-1)
⑨5(1)

OUT
⑩5(1)
⑪5(1)
⑫8(3)
⑬5(2)
⑭5(1)
⑮5(0)
⑯7(3)
⑰4(1)
⑱10(6)

トータル101!
またしても100越え!

なんということだ!
惨敗ではないか!
ゴルフってむずかしい・・・

何が悪いのか?
スイングというよりも判断ミスが多かったような気がする。
たとえば、ラフからはフェアワイに出すだけでよいという大原則に反する行為(?)
つねにピンをねらって失敗するパターンだ。

80前後のスコアーを出す諸先輩方も絵をかいたようなショットの連続ではない。
グリーンを外して、乗せて、1パット、2パットの連続だ。

「ボギーオンでいいのだ」という原則と「フェアウェイに戻す」という原則!
次は必ずリベンジする。
ショットは悪くない!
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