100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ゴルフ日誌を携えて、ゴルフ道を歩いている!

2018年04月11日 | 日記

今日もゴルフ日誌を持参して練習場に出かけた。
打っては休み、休んではメモをする。
それを何度もくり返す。

いったいヤツは何をしているのだろうと、後ろにいるゴルファーは思ったにちがいない。
でも、気にしない、気にならない。
ゴルフ道を歩み始めたのだから・・・

それはさておき、自分スイングの土台は「横ふり」にある!
そんな感じがした。

「横ふり」を意識した時が一番安定してボールが飛ぶんだ!
アイアンからドライバーまで、いや、アプローチからドライバーまで。

ショルダーローテーションやヒップターンを意識すると、ミスが増える。
横ふりの中にショルダーローテーションやヒップターンを丸め込んだ時の方がきれいに飛んでいく。
つまり・・・ショルダーローテーションやヒップターンを横ふりに付随するものと考えるのだ。
けっして主だと思わない方がいい。

横ふり(水平振り)こそ、自分スイングの土台なのかもしれない。
ゴルフ日誌をとりながらそう考えた。
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やっぱ、ピッチショット!

2018年04月11日 | ゴルフクラブ

本コースではこれくらい外すことが多い。
ピッチショット!
なのに、これがどうも苦手だ。

その原因が分かった。
練習していなかったからだ!
アハハハァ~

なんと!
ランニングアプローチばかりを練習していたのだ。
これはどちらかというと、河川敷対策だっだ。


おい、コラッ!
本コースでランニングアプローチが使えるのは、グリーンまでの距離が短い場合だぞ。
パーオンをねらったショットがジャッカン、グリーンを外れたというレベルの話だぞ!

ワレはまだそこまで進化していない。
冬に一度、退化した身の上だ。
身の程知らずもいい加減にしろっ!

本コースでめざすのはピッチショットでグリーンオン!
いつでもどこでもなんでもかんでもランニングアプローチじゃ、寄らない。
距離のあるアプローチを想定して、ピッチショットを練習MUST!
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ショートアプローチの精度を三ランクに分けてみた!

2018年04月11日 | ゴルフクラブ

ショートコースを回って、自分にはこの形があっているようだ。
4ラウンドして、打ち損じのミスは一度もなかった。
課題は距離感だ。

ショートアプローチの精度を三つに分けてみた。

Aランク:ワンクラブ以内(ほとんど1パット)
Bランク:ワンピン以内(2パットは固い)
Cランク:グリーンオン(3パットもありえる)

今はまだCランクだ。
かろうじてパットで寄せて、2パットボギーを確保する。
難しいグリーンでは3パットダボもよくある。
パットで緊張し、それが後々ボディブローのように効いてくる。
精神的に疲れるのだ。

ときどきBランクが出る。
ああ、これでダボはないなという安堵感を覚える距離だ。
一発で入る確率は低く、たいていは2パットボギーだ。
それでも「ナイスボギー!」と叫んでいる。

Aランクはめったにない.
ましてやワングリップは・・・
これで入ったパーはなんか2打得した気分になる。

ショートコースを回って気づいたのだが、AやBランクは意外と突っ込んで打った方が出るものだ。
「あ、でかい!」と思ったほどちょどよかったということがある。
トップしてジャストということもある。

今までPWでランを意識し過ぎて恐る恐る打っていたせいか、ショートアプローチがことごとくショートするクセがついたみたいだ。
もっと突っ込んで打ってもいい。

いつかBランクへ!
ときどきAランクを!
まずはいつでもBランクをめざす!
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