100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ゴルフ日誌!

2018年04月25日 | ゴルフクラブ

マンネリを打開するために、4月からゴルフ日誌を付け始めた。
ほとんど毎日、書いている。

画像は昨日の分だ。
1日で2ページ使うようにしている。
左ページに気づいたこと、右ページにはまとめを書いている。

日誌のよさは一覧性にある。
ページをめくれば全部見られるのだ。

継続性もよさの一つだ。
これまでの変化が分かるのだ。
たとえば、今まではローテーションを意識していたのが、最近では無意識にローテーションできる打ち方に変わった。

追加も簡単だ。
読み返し、ここはこうなのではないか?という気づきをメモしている。

読み返すときにはほとんど右ページだけだ。
まとめはとても役に立つ。

今のままのペースでいくと、2カ月で1冊が書き終わる。
2カ月で100ページだ。

これで少しづつうまくなってやる!
ゼッタイにうまくなってやる!
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上手なヤツは左腕が伸びている!

2018年04月25日 | ゴルフクラブ

「アプローチ基本レッスン総集編」

昔、青木功プロが言っていた。
「上手なヤツは左腕が伸びている」

その理由が分かった。
左腕が伸びていると体の動きといっしょに自然にローテーションが起きるからだ。
曲がっていると、意識的に腕を返さないとできない。

左腕を伸ばすのがいいのはアプローチも同じだ。
むしろ、アプローチこそ伸ばした方がいい。

「上手なヤツは左腕が伸びている」
なるほどそうなのだ、と思った。
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30~40yでざっくりを減らす方法!

2018年04月25日 | ゴルフクラブ

「30~40Yでざっくりを減らす方法」

これだな!
ここからが多い!

フェイスを少し開くのか!
オープンフェイス!
今週やってみるぞ!
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理想は2オン1パット!

2018年04月24日 | ゴルフクラブ

4月からショートコースに通っている。(?)
アプローチを重点的に練習するためだ。

ティーグラウンドではなく、下の芝生から打つようにしている。
ティーグラウンドの状態がよくないことと、芝生からのショット練習も兼ねているからだ。

混んでいない時は2球続けて打つことにしている。
アプローチ練習の回数を増やすためだ。
後続がいない時にはグリーンまわりだけで何球も練習する。

なぜかショットでワンオンしてもうれしくない。
グリーンを外れた方がニヤリとする。
その方がアプローチ練習ができるからだ。

アプローチは一発でグリーンオンさせる自信がついた。
1ピン以内の割合も増えた。
最終的には1クラブ以内の実力をつける。

今ではAWを多く使っている。
グリーンに落ちてからのラン計算がしやすいからだ。
だいたいキャリー1:ラン1くらいの感覚でいる。

AWはグリーンに乗せてから転がすことができる。
ピッチ&ランだ。
本コースでも使えるアプローチだ。

AWは今までずっと避けてきたクラブだ。
バンスがあって打てなかったからだ。
慣れてくると、ターゲットに対して強気で打てるようになった。

PWだとランを気にするあまり、ショート気味に打つようになっていた。
グリーンエッジから離れた距離だとショートして手前の芝生に食われていた。

まだまだショートコースでの実力だと思っている。
河川敷のロングコースではうまくいかないこと多いだろう。
ましてや、本コースなら・・・

ショートコースの理想は「2オン1パット」だ。
アプローチは実地で練習するしかない。
経験と感覚がすべてだ。
今週も行く!
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転がして寄せるアプローチ!

2018年04月24日 | ゴルフクラブ

「転がして寄せるアプローチ」

まさしく河川敷でよくある場面だ。
ザ コロがし!

ここの場面でも体を使って丸く振る。
丸く!
丸く!
低く!
低く!

今までは肩を使ってヘッドを上げて下げる動きをしていた。
だから、ザックリしていたのだ。

自分にはこれが合っている!

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アプローチ基本レッスン総集編!

2018年04月24日 | ゴルフクラブ

「アプローチ基本レッスン総集編」

今年の目標は「いつでもどこでも80台」だ。
夏でも、冬でも、河川敷でも、本コースでも、80台を出す。

80台は数値目標。
ゴルフは結果がすべてだ。
数値目標しか残らないのだ。

数値目標を達成するために行動目標が二つある。
・アプローチ
・マネージメント(コース攻略と自己管理)

ゴルフ観が過去2年間と比べて大きく変わった。
スイング観も変わった。

必ずうまくなってやる!
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デコポンにアブラムシ発生!

2018年04月23日 | 菜園クラブ

デコポンにアブラムシが発生した。
葉っぱの裏側に黒く、埋め尽くすように大量発生していた。
はじめてのことだ。

木の北側に集中している。
陰になっている部分だ。

太陽に当たる南側には一匹もいない。
虫も紫外線を避けるのだ。

はじめてアブラムシが発生した原因には思い当たることがある。
それは収穫を3月まで引き延ばして、せん定をしなかったことだ。
風通し、日当たりが悪かったからだ。

来年は収穫を早くに終わり、せん定を確実にする。
デコポンには悪いことをした。

アブラムシ退治にと、シャワーを強く吹き付け、水気が乾かないうちに、石灰を振りかけておいた。
画像のデコポンが白く見えるのはこれが理由だ。

今はアブラムシはいない。
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アプローチはポケットターン?

2018年04月23日 | ゴルフクラブ

「アプローチでの方向性を安定させる」

ヒザも、脚も、腰も、上体も、ぜ~んぶタ~ン!
ポケットタ~ン?

自分の人生(!?)を振り返ると、「癖のなさ」が持ち味だったような気がする。
素直さ(!?)が売りだったのだ。
スイングでも「力が入ってないねぇ」とよく言われる。

癖のないスイング!
癖のないアプローチ!
癖のないゴルフ!

アプローチのポケットタ~ンもその一つかもしれない。

いつでも、どこでも、どんな時でも、癖のなさが安定したゴルフにつながるのかもしれない。
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アプローチにもある、スイング軌道!

2018年04月23日 | ゴルフクラブ

「アプローチでの正しいスイング軌道」

あるわぁ~
・ダルマ落とし!
・シャンクもあるよ~
ヘッドをまっすぐ前に出そうとした結果だ。

それを防ぐには、
・体といっしょのボディータ~ン!
・おへその前にタ~ン!
・ポケットターン!

庭で、ショートコースで猛練習!
体が覚える段階だ!
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ショートコースはプール練習!

2018年04月22日 | ゴルフクラブ

これを読んで、練習方法を改めた。
これまでのように、打ちっぱなし一辺倒ではなく、ショートコース練習も取り入れたのだ。

これは確かに効果的だ。
なぜかと言うと、いったんショートコースで確かめたことをコースで試すことができるからだ。
ショートコースというフィルターを通す作業をしているからだ。
より実地に近いショートコースで確かめたことなら信頼できる。

今までは本や動画で学んだことや思い付きを練習場で確かめ、それをいきなりコースで試していた。
それで、やっぱりコースじゃ使えないな! ということが多かった。

打ちっぱなしは畳の上の水練か?
ショートコースはプール練習か?
海で遠泳できるようになるには畳の上よりもプールだろ!

いや、そんなことじゃない!
アプローチ練習が足りなかったのだ。
肝心のアプローチを実地でやる回数が少なかったのだ。

かならずしも、練習場→ショートコース→コースという流れではないのだ。
実はこうなのではないか!

A:練習場→ショット練習→コース
B:ショート→アプローチ練習→コース

今まで2年間、Aしかやってこなかったのだ。
ドライバーもアイアンもそこそこでいい。
アプローチこそ、スコアーメイクの要だ。
それこそスコアーをメイクするのだ!

今年はショートコースで練習するぞ!
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パットの達人は寄せ上手!

2018年04月22日 | ゴルフクラブ

「パープレイが当たり前!」とは威圧的な題名だ。
ただし、副題で「誰でも良いスコアーで回れる!」とフォローしている。

さて、この本にこんな記述があった。

・「スコアーメイクのカギを握るのはパットです。ただし、パットのうまい人には共通項があります。『寄せ』寄せがうまいのです。1パットで入りやすいところへアプローチを寄せているのです。だから、パットの達人は寄せ上手でもあるのです。」

パットの前の「寄せ」!
「寄せ」こそスコアーメイクのカギだ!というのだ。

この前いっしょに回った自治会シングル70歳もほんとうに寄せがうまかった。
ワタクシと同じようなところから確実にワンクラブ以内に寄せるのだ。
だから、楽々1パットパー!

かたやワタクシは寄らずに2パットのボギー。
目の前で「差」を見せつけられたのだ。
ここでの小さな「1」が積み重なって、ワタクシは100オーバー、シングル70歳は79だった。

パットよりも、パットの前の「寄せ」!
今年は「寄せワン」をめざす!
ただし、あまりにねらいすぎるとミスしやすいので、「寄せワンピン以内」くらいをめざそうと思っている。
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縦振り、横振り何が正しい?「ドローを高確率で打つ」!

2018年04月22日 | ゴルフクラブ

「縦振り、横振り何が正しい?『ドローを高確率で打つ』」

このスイングはトンデモナイ打ち方だとずっと思ってきたが、やってみると、「あまりローテーションを意識しない」で打てることが分かった。
つまり、左腕がボディターンといっしょに自動的にローテーションするのだ。

意識的に腕をローテーションする必要がないということだ。
しかも、右と左のリストターンも自然についてくる!

アプローチも打ちやすいのには驚いた。
はじめは、あれ? という感じで、今ではすぅ~っと入ってきている。

いろいろやってみる!
いいものは試してみる!

来週の打ちっぱなしとショートコースが楽しみだ!
そこでテストする!
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150Yをフェードでラインを出して打つ方法!

2018年04月22日 | ゴルフクラブ

「150Yをフェードでラインを出して打つ方法」

風が強い場面でフルショットすると、ボールに横回転が加わる。
腕が過度にローテーションしてしまうからだ。
結果、もろに風の影響を受けてしまうのだ。

ショートコースでライン出しを試してみたが、河川敷の風にもめげず、まっすぐに飛んでくれた。
そして、グリーンオンする回数が飛躍的に増えた。(もっともアプローチの練習に来ているので、乗らない方がよいのだが・・・)
「使える!」と思った。

小難しいやり方はできない。
ワタクシのやり方はバックからアタックまでローテーションを使い、ボールに当たる瞬間から後はまっすぐにヘッドを出すようにするだけだ。
これでもしっかりと飛んでくれる。

いろいろやって、自分の引き出しをたくさん持っておこう。
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アプローチでの体の回転はダフリ、トップを激減!

2018年04月21日 | ゴルフクラブ

「アプローチでの体の回転はダフリ、トップを激減!」

実際のコースではこの打ち方が有効だった。
AWのショートアプローチではこの形が一番、安定している。
ホントにザックリやトップが激減!

ボディターンで低く左にヘッドを出していく。
力が入らない打ち方だ。

いろいろやったが、好不調の波が少ないのがこの打ち方だ。
しかもミスっても大けがになりにくい。
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水平素振り! 横ふりスイングのドリル学習②

2018年04月21日 | ゴルフクラブ

「水平素振り」
以前にも紹介した。

正面に何回もヘッドを戻す動きをくり返す。
アームローテーションを確認しているのだ。

この人の場合、正面で腕が伸びていることに注意!
ローテーションを意識的におこなおうとしているのだ。

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