「18ホールを「3ホールごと」に区切る! プロが教えるスコアをまとめるマネジメント~井上透と幡野夏生のこれってどうしてる?」
「パー5でダボを叩かない!」
わかる!
わかる!
パー5は「ボギーギーオン・2パット」で攻めるべきなのだ!
つまり、4打で乗せて2パットボギー!
4打目は10ヤード以内の、カップが見える位置に!
そこがねらい目だ。
なるほど、パー5でナイスショットを3回も続ける自信はない。
ダフったり、トップしたり、チョロったり、曲がったりする。
ミスショットのオンパレードなのだ。
パー5は這う這うの体でグリーンにたどり着くのだ。
3打で届きそうだと思うところにミスする原因がある。
4打でいいのだ。
しかも、ボギーオンの4打目がグリーンエッジ10ヤード以内にあればいいのだ。
あれ?
「18ホールを3ホールごとに区切る」話はどこ行った?
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