ヒップターンに開眼したことを次のように書いた。
「ヒップターンは腰の中心、骨盤の真ん中に向かって、右脚と左脚で交互に直線的に突く動きなのだ。図形的には、三角形の頂点(骨盤の中心)を左右の2辺(右脚と左脚)で交互に突き上げる要領だ。」
これは少々、誤解を与える説明だった。
なぜかと言うと、三角形を意識して両脚を中心に向かって突き上げると、腰というか、お尻が左右に大きくブレる可能性が出てくるからだ。
説明を改める。
両腰を結ぶ直線を台形の上底と考え、この直線の両端を左右の脚で交互にギッコンバッタンさせた方がよい。
もちろん、骨盤と背面は一枚板のように平面を意識する。
これを実行すれば、ボールとの距離もオートマティックに決まる。
以上、すみませんでした。
ペコリ・・・
「ヒップターンは腰の中心、骨盤の真ん中に向かって、右脚と左脚で交互に直線的に突く動きなのだ。図形的には、三角形の頂点(骨盤の中心)を左右の2辺(右脚と左脚)で交互に突き上げる要領だ。」
これは少々、誤解を与える説明だった。
なぜかと言うと、三角形を意識して両脚を中心に向かって突き上げると、腰というか、お尻が左右に大きくブレる可能性が出てくるからだ。
説明を改める。
両腰を結ぶ直線を台形の上底と考え、この直線の両端を左右の脚で交互にギッコンバッタンさせた方がよい。
もちろん、骨盤と背面は一枚板のように平面を意識する。
これを実行すれば、ボールとの距離もオートマティックに決まる。
以上、すみませんでした。
ペコリ・・・