おそうじ本舗の人！

昼からおそうじ本舗がやって来た。
予定よりも早かった。

あわてなくてもいいのに・・・と思っていたら、
「作業時間４時間いただきます！」とおっしゃるので、
（まぁ、早く来て、早く終わらないといけないのだろうな）と思った。

とてもマジメそうな男の人だった。
頭頂部がザビエルハゲている。

でも、そんなことはゼンゼンかまわない。
汚れを取ってほしいのだ。
毛がないのはどうでもいい。

黙々と、ゴシゴシ、静かに作業をされる。
グッジョブ！

すぐに自販機にお茶を買いに行った。
迷ったすえにカフェインゼロの麦茶を買った。
大した意味はない。

「お茶をどうぞ！　休み、休み、ゆっくりやってください」
「はあ、どうも、どうも！」

ほんとうは双方、休み休みゆっくりしないですぐに帰る（帰ってほしい）ことを祈っているのだが、日本人はあからさまに本音を言わない。
本音を隠して建前を言う。
でも、それも双方、分かったうえだ。

業者の人にワタクシは昔からやさしい。
気持ちよく接して、気持ちよく仕事をしてもらいたいからだ。
ゼッタイに上から目線でものを言わない。

そこがワタクシのイイところだ。
尊敬に値する。

しかし、人の家の風呂を４時間！
ワタクシにはできない。

やっぱりえらい人たちだ！
この人たちこそ尊敬に値する！
グッジョブ！

ワタミの集金、来ました！

たった今、ワタミが集金に来た。

１週間分払った。
３週間分まとめてもよかったんだけど、人生何があるかわからない。
だから、１週間分にしておいた。

届くのは来週からだ。
木曜日は祝日なので、宅食も休みだそうだ。
土日も休みだ。
ケッコ～休みが多いな。

「受け取りはどうされますか？」と聞くので、
「どんな受け取り方がありますか？」と聞いたら、
「ボックスと手渡しがあります」と答えるので、
「手渡しでお願いします」と答えた。

２，３分で終わった。
カネだけ受け取ってドロン？・・・サギではないだろうか？

「人を見たらドロボウと思え！」
小さいときの教えは永遠だ！
「三つ子の魂、百まで！！」だ。

今日は昼からおそうじ本舗！

今日は昼から風呂掃除だ。
でも、自分でやるのではない。
おそうじ本舗がやって来るのだ。

先週見積もりに来た時に、カガミ磨きは断った。
３０００円もするのだ。
少々高くてなってもと思い、鏡は新しく買い替えることにした。

午前中は空いている。
もちろん打ちっぱなしに出かけるつもりだ。

打ちっぱなしに行けるのも木曜日までだ。
それからしばらくは自宅待機になる。
行くとしたら土日くらいになるだろう。

自宅待機は去年、娘の出産で経験ずみだ。
慣れている。

陣痛が来たら一大事だ！
あ、ちがう！
そういういざという時にこそ役立たなければならない。

いつ陣痛が来ても大丈夫なように、スマホもつねに携帯だ。

ともあれ、今日はおそうじ本舗！