
キッズ腕時計!
時計は孫に持たせたい一品だ。
装飾のない文字盤がゼッタイにいい。
金銭と時間は家庭が責任をもって教育すべきだという持論をもっている。
そして、それはアナログが一番いいと信じている。
デジタルでは数量の関係や感覚が分からないからだ。
ムスメの孫は5才、ムスコの孫は4才になった。
そろそろ時計が読めるようになっても早すぎることはない。
まずは、何時の幅にあるかを教える。
7時と8時の間なら7時という具合だ。
これはすぐに覚えるだろう。
つぎは何分かということだが、こちらの方は文字盤に見えない数字なので、ちょっと理解がムズカしいだろう。
5、10、15、20、25・・・5とびを先に教えよう。
ということで、上の孫二人にキッズ腕時計を買った。
二人お揃いだ。