昨日、統一地方選前半戦の投開票が行われた。
埼玉県においては、民主党は県議会では議席が減少、
さいたま市議会においては増加となりました。
各々の候補者にご支持、ご支援くださった皆様に
感謝申し上げますと同時に、全員の当選を果たすこと
ができなかったことに、私自身の力不足を反省しております。
自粛ムードの中で行われた異例の環境下での選挙でしたが、
私はむしろ、4年に1度、有権者が自らの手で代表者を
選ぶ大切な機会として、防災対策や大震災からの復旧・復興支援
も含めて、各候補者の政策や実績を見て、聞いて、
しっかりと選んで頂くことを訴えさせて頂きました。
未曾有の大震災直後の中、行われた選挙だからこそ、
候補者も政策を正々堂々と訴えるべきと考えました。
県議会ではベテラン議員が議席を失う結果ともなりました。
武正公一県連代表のもと、地域に根差した政党としての地固めを
し直さなければいけないと痛感しております。
4月24日が投開票の後半戦に向けて、私も
微力ながら各候補者の応援をさせて頂きます。
埼玉県においては、民主党は県議会では議席が減少、
さいたま市議会においては増加となりました。
各々の候補者にご支持、ご支援くださった皆様に
感謝申し上げますと同時に、全員の当選を果たすこと
ができなかったことに、私自身の力不足を反省しております。
自粛ムードの中で行われた異例の環境下での選挙でしたが、
私はむしろ、4年に1度、有権者が自らの手で代表者を
選ぶ大切な機会として、防災対策や大震災からの復旧・復興支援
も含めて、各候補者の政策や実績を見て、聞いて、
しっかりと選んで頂くことを訴えさせて頂きました。
未曾有の大震災直後の中、行われた選挙だからこそ、
候補者も政策を正々堂々と訴えるべきと考えました。
県議会ではベテラン議員が議席を失う結果ともなりました。
武正公一県連代表のもと、地域に根差した政党としての地固めを
し直さなければいけないと痛感しております。
4月24日が投開票の後半戦に向けて、私も
微力ながら各候補者の応援をさせて頂きます。