相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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改名2度が7力士

2012-07-14 20:25:11 | 日記
 拙作&私家版『相撲史発掘』第71号は十月
初旬完成めざして現在鋭意執筆中━冒頭記事
の「明治本場所の幕内記録アラカルト」第80回
「醜名の字音数」<中>は、未だ脱稿に至って
いないが、その目途はついた。けれど本文3頁
は無理で、大体2頁半になる予定。

 明治三十三年春、番附外幕尻格(?)へ附出し
の元大阪力士響矢が二日目から花頂山と改名
して出場したが、六日目旧名響矢に戻った。
 ところが『日本相撲史』明治・大正篇の星取表
では二~五日目も響矢と記入してあるので、過日
相撲博物館へ照会したところ、当該4日間の勝負
づけには「花頂山」と書いてある旨の回答を得た。

 明治幕内番附における改名2度の力士を列記━。

兜山→雷電→阿武松
武者ヶ→手柄山→武隈
神→千羽ヶ嶽→春日野
藤ノ川→Ⅶ柏戸→伊勢ノ海
響矢→見山→阿武松
松若→楯甲→若嶋
 以上に…
響矢→花頂山→響矢
 が加わることになる。
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