庭の地植えのクリスマスローズが咲き出した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ec/c734630844f147c16993bfd332d82147.jpg)
花の色は違うが、ほとんど一重 随分道路側のクチナシの領分に攻め込んでいる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/fc/1c28fd0acea7d39f765a4e8fcc99415e.jpg)
昨年新たに作ったクリスマスローズの花壇 種が落ちたり、種を蒔いたりしたところの株が大きくなり、ここに移し替えた
咲いている花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2b/4322d1e5e24519191efb3d100326b37b.jpg)
この花は基本は下向きに咲いているので、上を向けてやらないと写真が撮れない 時には手で持ち上げて、その画像を修正する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/bf/1b8b17282c9f7cdff1e90b40cb88dc8c.jpg)
少しピンクが入っている 同じ色でも少しずつ違う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fd/404fcb7040e89f15d06582073e8c7344.jpg)
これは黄色
濃い紫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fc/bf58b2c0593f6600d13c40c8cd6c215e.jpg)
黒に近い紫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/45/f22f6c1e28ef04213feba13dcac4fd05.jpg)
パステルカラー
※写真を撮るのに、葉が邪魔になる。昨年からの葉は整理して構わない。そうすると花を楽しむことができる。3月頃から若い葉がすごい勢いで出てくる。このときに古い葉は整理する。
昨年鉢のクリスマスローズは夏越えに失敗し、枯れるか、十分成長できない株が続出(当然花もつかない。原因は夏場(休眠している)に水をやりすぎ、根腐れを起したと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f3/6936f99760594603610ca88d2fd1f533.jpg)
この株は10年以上育ててきて、株が大きくなったので数年前に株分けしたくらい。今はこの株が残っている唯一のものである。
葉が勢いよく出てきてくれるのを期待するばかりである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c7/0951eb30666cc62a57e88d3bbcb71ca5.jpg)
この種類は我家に昔からあるもので、鉢でも生育旺盛
鉢のものが、大きく減ったので、秋から園芸店やコメリで安いものを中心に買い増しした。一番安いのは、今年花は咲かなくて、来年以降となるもので、これだと500~1000円。今年咲くものだと1000円以上はして株が大きくなるとかなりの値段になる。かつては、黒が珍しかったが、今二重のものさえ現れてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/cbecc775ba41929b1559683f4fc79c87.jpg)
期待外れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f3/cec0d33f111a31fc4af09f2123eba166.jpg)
これは咲いているのをコメリで買った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/73/61328ad1cdaf1251ce0e5c1e311cd124.jpg)
これが買った中で一番高かった(ネットだと送料が700円から800円程度必要となる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/43/70f2706f56e89bb2ffdae3cd8fc661d9.jpg)
黒の二重
鉢で管理するか、地植えにするかこの後悩むことになる。地植えは、場所(10月~4月頃は陽があたり、残りは陰になるような例えば落葉樹の下とか)さえ間違えなければ楽である。鉢だと6月から9月までは日陰に移動するが、夏場の水やりに気を遣うことになる。他の植物だと夏場は朝晩やらなければいけないと言われるくらいだが、この花は控えめにする必要がある。また、地植えの場合、出来れば明るい色のものを中心にしたい(YouTubeで学んだ。暗い色のものだと、庭自体が暗くなってしまう。)。また、写真を撮りたい方には、地植えはローアングルでしか撮れない。一方、鉢だと高い所に置けば花の中を覗くこともできる。自宅の庭の条件次第で地植えか鉢かは決まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ec/c734630844f147c16993bfd332d82147.jpg)
花の色は違うが、ほとんど一重 随分道路側のクチナシの領分に攻め込んでいる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/fc/1c28fd0acea7d39f765a4e8fcc99415e.jpg)
昨年新たに作ったクリスマスローズの花壇 種が落ちたり、種を蒔いたりしたところの株が大きくなり、ここに移し替えた
咲いている花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2b/4322d1e5e24519191efb3d100326b37b.jpg)
この花は基本は下向きに咲いているので、上を向けてやらないと写真が撮れない 時には手で持ち上げて、その画像を修正する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/bf/1b8b17282c9f7cdff1e90b40cb88dc8c.jpg)
少しピンクが入っている 同じ色でも少しずつ違う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fd/404fcb7040e89f15d06582073e8c7344.jpg)
これは黄色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0e/aef586e3ae78cbd7b35f1bdee20c61cd.jpg)
濃い紫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fc/bf58b2c0593f6600d13c40c8cd6c215e.jpg)
黒に近い紫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/45/f22f6c1e28ef04213feba13dcac4fd05.jpg)
パステルカラー
※写真を撮るのに、葉が邪魔になる。昨年からの葉は整理して構わない。そうすると花を楽しむことができる。3月頃から若い葉がすごい勢いで出てくる。このときに古い葉は整理する。
昨年鉢のクリスマスローズは夏越えに失敗し、枯れるか、十分成長できない株が続出(当然花もつかない。原因は夏場(休眠している)に水をやりすぎ、根腐れを起したと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f3/6936f99760594603610ca88d2fd1f533.jpg)
この株は10年以上育ててきて、株が大きくなったので数年前に株分けしたくらい。今はこの株が残っている唯一のものである。
葉が勢いよく出てきてくれるのを期待するばかりである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c7/0951eb30666cc62a57e88d3bbcb71ca5.jpg)
この種類は我家に昔からあるもので、鉢でも生育旺盛
鉢のものが、大きく減ったので、秋から園芸店やコメリで安いものを中心に買い増しした。一番安いのは、今年花は咲かなくて、来年以降となるもので、これだと500~1000円。今年咲くものだと1000円以上はして株が大きくなるとかなりの値段になる。かつては、黒が珍しかったが、今二重のものさえ現れてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/cbecc775ba41929b1559683f4fc79c87.jpg)
期待外れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f3/cec0d33f111a31fc4af09f2123eba166.jpg)
これは咲いているのをコメリで買った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/73/61328ad1cdaf1251ce0e5c1e311cd124.jpg)
これが買った中で一番高かった(ネットだと送料が700円から800円程度必要となる)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/43/70f2706f56e89bb2ffdae3cd8fc661d9.jpg)
黒の二重
鉢で管理するか、地植えにするかこの後悩むことになる。地植えは、場所(10月~4月頃は陽があたり、残りは陰になるような例えば落葉樹の下とか)さえ間違えなければ楽である。鉢だと6月から9月までは日陰に移動するが、夏場の水やりに気を遣うことになる。他の植物だと夏場は朝晩やらなければいけないと言われるくらいだが、この花は控えめにする必要がある。また、地植えの場合、出来れば明るい色のものを中心にしたい(YouTubeで学んだ。暗い色のものだと、庭自体が暗くなってしまう。)。また、写真を撮りたい方には、地植えはローアングルでしか撮れない。一方、鉢だと高い所に置けば花の中を覗くこともできる。自宅の庭の条件次第で地植えか鉢かは決まる。
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