城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

花壇の花・22春⑤ 22.5.12

2022-05-12 13:45:12 | バラ、クレマチス等
 花が咲いたバラに対して最も厄介な者と言えば、雨特に強い雨ということになる。というのは現代バラはそのほとんどが大輪であり、その割に枝は細いので、雨によって重くなった花の重さに枝が耐えることができない。倒れてしまうことが多く、枝が折れることもある。今日、明日は雨という予報なので、弱そうな枝を市販の棒で支える作業を行った。そして、色があせてきた花を五枚葉を一つ付けて剪定する作業を行った。あたりは剪定する花から漂う匂いで一杯となる。


 古い花壇 現在沢山の花が咲いている ほとんどの画像はマイナスに露出補正している(だから暗い)

 つるバラ

 去年新設した花壇 まだ3種類咲いていない

 それではまず古い花壇、こちらは全ての品種が咲いている

 レイニーブルー(新)つるバラと書いてあったが、その気配はない

 アンブリッジ・ローズ

 つるバラ白

 つるバラその2

 エブリン この花大きい

 イングリッシュエレガンス この花も大きい

 クロードモネ(フレンチローズ)(新)

 セシルブルンナー 小さな花

 白

 新しい花壇、全体に株は小さい

 モナコ 昨年5月大野町バラ祭りで500円で購入

 チャールストン 色が変わってくる品種 咲き始めは右側その後左の赤色になる

 ラバァンデ・パルフェメ(フレンチローズ) 藤色のひだ重なっているところががとても魅力的

 グラハムトーマス

 タルトポム(フレンチローズ)

 クロッカスローズ

 カルトナージュ(フレンチローズ)(新)咲き始めたばかり

その他

 アンジェラ

 パーマネントウェーブ(鉢植え)

 最後に前回(花壇の花・22春④22.5.9)の答えは、ジャガイモの花でした。

 
コメント
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