ここところ、急に気温が下がり冬の気温になっていましたが、
20日は幾分気温が回復し、秋日に恵まれました。
暖かい日は気持ちもほぐれほっと致します。
俳句を趣味としていると、自然界や身の回りの花々を
よく観察する習慣が身に付いているので認知症の予防に
役立つと思います。
特に花々は愛や公正や知恵や力が調和良く表れ、
見る人の心を喜ばせ、力を与えてくれます。
今日は11月!0日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。
秋の日の 九島大橋 鮮明や
急速に 秋の深まり 公園道
秋深し 丸山公園 静まりし
道の駅 赤大根も 並びけり
この時期に なおも舞いいる ヒョウ紋蝶
次郎柿 収穫終えし 妻の午後
道の駅 人出少なし 寒波の日
参加する 芸術の秋 展覧会
秋深し 八つ鹿工房 アート展
青空に 皇帝ダリア 咲ており
1.アトリエぱれっと様の会場に展示されていた作品
展示会場の生け花
2.八つ鹿工房のアート展の様子
3.晩秋の宇和島港
4.宇和島市の道の駅きさいや広場に出荷されていたみかんと前川次郎柿
5.宇和島市和霊公園の展示SL
6.宇和島市和霊公園でくつろいでいた中学生
7.秋の丸山公園のユニークなキノコ形の休憩所
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