小学1年生頃の記憶ですが、稲刈り前の時期には
大量のイナゴが群れをなしており、そのイナゴを捕らえ
大きなフライパンで炒って食べていた記憶があります。
イナゴは良質なたんぱく質が多く、炒って食べると
香ばしく、美味しかったのを覚えています。
当時は、農薬をまだ使用していなかったので、イナゴが
沢山いました。
今はそのイナゴも農薬の使用によるもとと思いますが
ほとんど見かけなくなりました。
時代の変化を感じます。
市内真珠店の生け花
小学1年生頃の記憶ですが、稲刈り前の時期には
大量のイナゴが群れをなしており、そのイナゴを捕らえ
大きなフライパンで炒って食べていた記憶があります。
イナゴは良質なたんぱく質が多く、炒って食べると
香ばしく、美味しかったのを覚えています。
当時は、農薬をまだ使用していなかったので、イナゴが
沢山いました。
今はそのイナゴも農薬の使用によるもとと思いますが
ほとんど見かけなくなりました。
時代の変化を感じます。
市内真珠店の生け花
裏庭に植えていたブラシの木の花が奇麗に咲いています。
この花はブラシ状の赤い花に金粉が光るような特徴があります。
ブラシの木の花の原産地はオーストラリア東部です。
花期は4月~6月です。
殖やし方は「さし木」です。
用途は鉢植え、庭植えです。
今日はブラシの木の花とホタル袋の花を紹介致します。
1.裏庭のブラシの木の花
2.庭に咲いているホタル袋の花
聖書には、やがてダビデ王はアブサロムの所に行きたいと思ったこと、と、アムノンの死を受け入れたことが記されていました。引き続き聖書には次の内容が記録されています。
「ツェルヤの子ヨアブは、アブサロムを思う(ダビデ)王の気持ちに気付いた。そこでヨアブはテコアに人を遣わし、1人の利口な女性連れてこさせた。そして彼女に言った。「喪服を着て、嘆き悲しんでいるふりをしてくれないか。体に油を塗ってはいけない。誰かを亡くして長い間嘆き悲しんでいる女性のように振る舞うのだ。(ダビデ)王のもとに行き、こう言いなさい」。そうしてヨアブは言うべきことを彼女(利口な女性)に伝えた。」(サムエル第二14:1~3)。
上の聖句に記されている通り、ヨアブはダビデ王の気持ち(アムノンの死の悲しい気持ち)に気付き、1人の利口な女性を連れて来させています。そして、その女性に「誰かを亡くして長い間嘆き悲しんでいる女性の様に振舞う」よう、指示をしています。
さて指示を受けた利口な女性はダビデ王の所に行き、何を言うのでしょうか。ヨアブが利口な女性に指示した何を言うべきなの内容が明らかになります。引き続き次回にお伝え致します。
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日向ぼこ アルストロメリア 咲し庭 今日の一句
病気見舞いに娘が送ってきた花