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愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

山茶花の花とランタナの花と唐綿・アスクレピアスの花♪

2022-12-08 23:59:03 | 四季折々の花々

 庭の山茶花の花が満開でとても奇麗です。

冬になると美しさが際立つ花です。

山茶花は椿の花の1種で、椿は200種類以上あるようです。

花期は10月~3月です。

原産地は日本、朝鮮、中国です。

用途は鉢植え、庭植えです。

花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。

 今日は山茶花の花とランタナの花と唐綿・アスクレピアスの花を紹介致します。

1.12月8日の庭の山茶花の花

 

 

 

 

2.12月8日の庭の元気なランタナの花(花図鑑では花期は4月~11月と紹介されています)

 

3.12月8日の庭に咲いている唐綿・アスクレピアスの花(花図鑑では花期は4月~9月と紹介されています)

 

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神エホバが民に命じた野原で殺された人がおり、犯人が分からない場合の対処方法♪

2022-12-08 23:44:47 | 神の言葉・聖書

 神エホバはご自分の民に、神エホバの御意志を行わない町を長い間包囲し攻略する場合に、実のなる木は伐採してはならない、と命じ、命の糧である、食べ物は確保できるように配慮することを命じておられました。引き続き神エホバはモーセを通し、民に次の内容を指示しておられます。

「あなたの神エホバが与えて所有させてくださる土地の野原で人が殺されているのが見つかり、誰が殺したのかが分からないなら、長老と裁判人たちが出て行って、死体から周囲の町までの距離を測ります。死体の一番近い町の長老たちは、群れの中から若い雌牛、働かされたことも、くびきを負ったこともないものを取りなさい。町の長老たちは、水が流れ、耕作も種まきもされていない谷に若い雌牛を引いて行き、その谷で若い雌牛の首を折るべきです。

 それからレビ族の祭司たちが近づきます。あなたの神エホバは、ご自分に仕え、エホバの名によって祝福を述べるよう彼らを選んだからです。彼ら(祭司たち)は、暴力が関係する論争全てについて、どう解決すべきかを述べます。死体に一番近い町の長老は皆、谷で首を折られた若い雌牛の上で手を洗い、こう言うべきです。「私たちの手はこの血を流して(殺人をして)おらず、私たちの目は血が流される(人が殺される)のを見ませんでした。エホバ、あなたが救い出した民イスラエルを責めないでください。無実の人の血を流した罪をあなたの民イスラエルのうちにとどめないでください」。こうすれば、民は流血の罪のこと(犯人が分からない殺人事件)で責められません。こうして、エホバから見て正しいことを行って、無実の人の流したをあなたたちの間から除き去るのです。」(申命記21:1~8)。

 上の聖句に記されている通り、民が野原で殺されているのを見つけ、犯人が分からない場合は、まず若い雌牛を谷でほふり、犠牲にするようにエホバは民に指示しています。それからレビ族の祭司たちが、無実の人たちがを負うことがないように対処することが記されています。当時の祭司たちや長老たちは公正な裁きを執行する上で、とても重要な役割を果たしていました

 引き続き神エホバは民が敵を捕虜にした場合の、規定も告げていますので、次回にお伝え致します。

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    ロウバイの 蕾ふくらみ 切り花に 今日の一句

 

        窓辺の「パンフラワー」

 

 

 

 

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宇和島市に飛来し池で休む白鳥の夫婦と鴨たちと庭に咲いているスミレの花♪

2022-12-08 01:24:32 | 四季折々の花々

 我が家から車で17分位の所にある池に

白鳥が来ているとの報せがあり、早速16時前でしたが

写真を撮りに行きました。白鳥は夫婦の2羽が来て

静かに泳いでいました。

 12月の初めには来ていなかったのですが、

池の近くに住む方のお話では、6日に飛来したそうです。

白鳥を呼ぶと直ぐ近くまで来てくれましたので、美しい姿を

傍で観察でき、嬉しい日になりました。

 鴨たち・オシドリものんびりと泳いでいました。

 今日は宇和島市に飛来し池で休む白鳥の夫婦と鴨たちと庭に咲いているスミレの花を紹介致します。

1.12月7日の池で休む白鳥の夫婦

 

 

 

 

 

  上の写真からさらにすぐ下まで近づいて来ましたが、木の葉が

 邪魔になり、カメラのピントは木の葉に合って、肝心の白鳥が

 ピンボケで紹介できなくて残念です。

2.12月7日の木の枝の下で泳ぐ鴨たち・オシドリ。(木の枝の下にいて、時間も16時を過ぎ、少し霞んで見えます)

 

 

 

3.12月7日の庭に咲いているスミレの花(スミレの花期は花図鑑では3月~5月ころです。スミレも暖かいので春と間違ったのだと思います)

 

 

 

 

 

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神エホバは民に、近くの町の人でご自身に従順でない人は生かさないように命じた。なぜ?

2022-12-08 00:59:29 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通しご自分の民・イスラエル人に、ある町に近づき戦おうとする場合は、まず平和の条件を告げるように命じました。また、女性と子供と家畜は世話をする責任があることも指示をされました。引き続き神エホバはモーセを通して民に次のように命じています。

「これ(先に述べた内容)は遠くの町に対してすることであり、近くの国の町については別です。あなたの神エホバが授けてくださったそれらの民の町では、息をするものを一切生かしておいてはなりませんあなたの神エホバが命じた通り、ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人を完全に滅ぼし尽くすべきです。彼らが自分たちの神々のために行った全ての忌まわしいことを皆さんに教えて行わせ、皆さん(イスラエル人)がエホバ神に対してを犯すことのないためです。

 (平和の条件を拒否した)ある町を長い間包囲して戦い、攻略する場合、そこの(実を結ぶ)木をおので伐採してはなりません。その木の実を食べても構いませんが、切り倒してはなりません。あなたは人にするように野原の木を攻めるべきでしょうか。食用でないと分かっている木だけは伐採しても構いません。それを切り倒して、あなたと戦う町を包囲する柵を築くこちができ、やがて町は陥落します」(申命記20:15~20)。

 上の聖句に記されている通り、近くの町に住んでいる神エホバが滅ぼすようにと命じて来た民は、滅ぼすようにイスラエル人に神エホバは命じています。その理由はそれらの滅ぼすべき人々は、神エホバの清い崇拝に応じないで、偽りの神々に仕え、民に悪影響を与えることを考慮した処置でした。

 さらに、ある町を長く包囲して攻略する場合、包囲されている人々の食べる実を結ぶ木を伐採しないように命じ、食べ物は奪ってはならない、と指示しています。敵であってもその人の食べ物を奪ってはならないのです。神エホバの目には生活に不可欠な食べ物など奪うことや、現代では水道やガスや電気や物流を止める行為等々は神エホバに対するなのです。

 引き続き神エホバが民に与えた律法が記されていますので次回にお伝え致します。

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   賞賛の 日本サッカー チームたち 今日の一句

 

        庭に咲いている「昔ながらの菊の花」

 

 

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