出身の高光（たかみつ）小学校とレモンの実とハーブの花♪

　１８日の午後、久しぶりに出身の高光小学校を訪ねてみました。

小学生たちは授業が終わり、下校時間でしたが、

とても元気のよい明るい挨拶をしてくれました。

　私が高光小学校を卒業した当時は、まだ高光村で、

高串地域、三満地域からなり、生徒数は１～６年生は

２２０～２４０名程度だったと思いますが、

現在は子供が減少し生徒数が４０名だそうです。

ですから教室の生徒は複式授業を受けているそうです。

　私が中学を卒業した年に高光村は宇和島市に合併しましたが、

高光小学校はそのまま残っています。

　当時は木造の校舎でしたが、今は小さいながらも鉄筋の校舎に

建て替えられていますが、校庭に立つと昔の小学生時代を思い起こします。

　今日は出身の高光小学校とレモンの実とハーブの花を紹介致します。

１．４月１８日の高光小学校

（１）高光小学校校舎

　

（２）高光小学校の校訓（私の時代には特に校訓はなかったように記憶しています）

　

（３）校舎受付の花瓶のグロリオーサとひまわりの花

　

（４）校庭の校訓碑

　　　　　　

（５）校庭の二宮金次郎像

　　　　

　

（６）校庭横に昔から残っているツツジの花

　

　

　

２．近くの畑に実っているレモンの実

　

　

３．４月１８日の庭に咲いているハーブの花

　

　

　

　

　

　

神エホバはモーセを通し、汚れた性関係を具体的に命じられた♪

　神エホバはモーセを通し、親近者と性関係を持ってはならないことをきめ細かく教えられました。この教えも現在の私たちの生活の中で注意深く守られている律法です。引き続き神エホバはモーセを通して、汚れた性関係を具体的に次のように命じられました。

「月経で汚れた状態の女性に近づいて性関係を持ってはならない。あなたの子がモレク（性の不道徳の神）に捧げられるようなことを許してはならない。あなたの神（エホバ）の名をそのように汚してはならない。私はエホバである。

　女性と寝るようにして男性と寝てはならない（同性愛の性行為をしてはならない）。それは忌まわしい行為である。

　男性は動物と性交をして、汚れた人となってはならない。女性も動物の所に行って性交をしてはならない。それは自然に背くことである。

　このうちのどれによっても自分を汚してはならない。私（エホバ）があなたたちの前から追い払う国民はこの全てによって自分を汚してきたのである。そのためにその地方は汚れており、私（エホバ）はその過ちのために処罰を加える。その地方は住民を追い出す。だが、あなたたちは私（エホバ）の法令と法規を守らなければならない。あなたたちも、あなたたちの間に住んでいる外国人も、これら忌まわしいことはどれもしてはならない。あなたたちより前に住んでいる人々がこれら全ての忌まわしいことをしたために、その地方は汚れている。その地方はあなたたちより前に居た国民を追い出すが、あなたたちまでが、その地方を汚して追い出される必要はない。これら忌まわしいことのどれかをする人がいるなら、誰であっても、民の中から除かなければならない。あなたたちは私（エホバ）の命令を守り、あなたたちより前に行われていた忌まわしい習慣のどれも行ってはならない。自分を汚さないためである。私はあなたたちの神エホバである」」」（レビ記１８：１９～３０）。

　上の聖句に記されている通り、神エホバは人間の福祉を考慮し、忌まわしい性関係を持ってはならない事例を細かく上げて、命じられています。この律法に皆様方もきっと同意なさるに違いありません。このように優れた律法を与えているのは「神エホバである」ことを宣言されています。

　引き続き神エホバはモーセを通して、「聖なる人であるべき」ことを命じておられますので、次回にお伝え致します。

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　　　出身の　小学校は　春の風　今日の一句

　

　　　　　　　　　近くのお庭の「満開のツツジ」