玄関の入口に頂いたイチゴミルクを鉢植えにしていますが、
12月も中旬になりましたが、まだ元気に咲いています。
イチゴミルクの花は、2つの花弁が並んで咲くので
仲睦まじい夫婦に似ています。
まだしばらく楽しめそうです。
今日は鉢植えのイチゴミルクの花と12月13日の宇和島市和霊公園を紹介致します。
1.玄関入口の鉢植えのイチゴミルクの花
2.12月13日の宇和島市和霊公園
右上の緑の枝はヒマラヤスギです
玄関の入口に頂いたイチゴミルクを鉢植えにしていますが、
12月も中旬になりましたが、まだ元気に咲いています。
イチゴミルクの花は、2つの花弁が並んで咲くので
仲睦まじい夫婦に似ています。
まだしばらく楽しめそうです。
今日は鉢植えのイチゴミルクの花と12月13日の宇和島市和霊公園を紹介致します。
1.玄関入口の鉢植えのイチゴミルクの花
2.12月13日の宇和島市和霊公園
右上の緑の枝はヒマラヤスギです
神エホバが、シナイ山に降臨した時、イスラエルの民は、指示を守り、離れた場所にずっと立っていたことが記されていました。さらに神エホバはモーセに何を指示されたでしょうか。聖書には次のように記されています。
「エホバはモーセに言った。「イスラエル人にこう言いなさい。「私(エホバ)が天からあなたたちに話すのを、あなたたちは見た。あなたたちは銀や金の神々を作ってはならない。私(エホバ)以外のものを神としてはならないからである。私のために土の祭壇を作りなさい。あなたはその上に全焼の捧げ物と供食の犠牲、羊と牛の犠牲を捧げる。私が自分の名(エホバ)を唱えさせる全ての場所で、私はあなたの所に来てあなたを祝福する。もし私のために石の祭壇を作るのであれば、道具で切った石を使ってはならない。のみを振るうと、(エホバ)を汚すことになるからである。また、踏み段で私の祭壇に上ってはならない。そこであなたの股があらわにならないためである」」(出エジプト記20:22~26)。
偉大な創造者エホバ神は、「銀や金の神々を作ってはならない」と指示し、誤って偶像崇拝に陥ることのないように指示されています。人間は金や銀で作った物質の神々や仏像をありがたいものと勘違いし、偶像崇拝に陥ることが無いように促しています。しかし、今日でも、金や銀の偶像をありがたいものとして崇拝行為をする習慣が残っています。命の付与者は偉大な創造者エホバ神であり、人間の作ったものが人間以上のこともなく、ましては偶像は命がなく、目があっても見ることも出来ず、手があってもだれかに触り慰め、励ますこともありません。足があっても偶像は歩くことも出来ません。偶像に耳があっても、私たちの願いを聞いてくれることもありません。偉大なお父さんであり、命の源の神エホバに祈るのが正しいので、聖書には、神エホバに栄光と賛美を帰すように、全ての人々に促しています。
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公園の ブナ黄葉し 見上げ見る
宇和島市和霊公園の「ブナの黄葉」