画質が悪いのは仕方ありません。
おそらく当時の日本ではVHSが主流になりはじめていた頃だったように思いますから、そこから変換してYouTubeにアップしていただいているだけで感謝です。(ただアップ主は外国の方のようです)
それにしても、1980年代後半をおのずと思い出させる動画です。なつかしい…。
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いつかまたPSY・S(サイズ)を取り上げたいと思いつつ、コメント欄にもその旨リクエストもございましたが、いろいろあり半年以上も間があいてしましました。申し訳ありません。
その半年以上ぶりのPSY・Sの楽曲の今回は「薔薇とノンフィクション」、リリースは1988年7月です。
アルバム「NON-FICTION」の先行シングルで、その「NON-FICTION」を当時高校生だった僕はレンタルCD屋さんから借りてきてカセットテープに落としてよく聴いていた記憶があります。
まぁ、とりあえず歌詞がつながっていないのは当時の流行りです。声音をひとつの楽器として捉えて…みたいなことを仰っていたのは小室哲哉さんでしたっけ?すいません、ハッキリ覚えていません。
それにしても、動画のパフォーマンスは当時から凄くて最先端。個人的にはこれも記憶が正しければですが、南流石さんの振り付けによるものだったと思いますが、それが際立っているように思います。
以前にも書いたかもですが、もっとPSY・Sは評価されていいと思っています。
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