人生は一度しかありません、マスコミは毎日ネガテイブな報道を流しますが、東北の津波被害などをはじめ様々な犯罪に巻き込まれたり人智を超えた天災なども起こります。残された遺族の悲しみはきっと永遠に拭え... goo.gl/VDsESV
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年6月13日 - 11:06
A■➡1. 私のサポートを受けることで受講以前と受講後では、何か意識や変化はありましたか?
違った観点から建築への指摘をいただいた。安藤忠雄展の紹介や芸術作品を見せていただいたことで、
美術館に訪れたり、建築や彫刻といった立体芸術への興味がさらに湧いた。自分で作るのにも挑戦している。
2. 自己PR制作で何か得た事はありますか?
自分の世界観の表現とそれを相手に伝える工夫、方法を考えた。その過程で新しい建築の在り方を学び、
創造することの魅力を再認識することができた。
3. 総合芸術家としての建築家を早稲田建築科が望む”建築工学”と”建築芸術”について、
受講前と受講後の意識は変わりましたか?また、それはどのように変わりましたか?
総合芸術家としての建築家にどのような人がいるのか、どのようなことをしているのかを知り、生き方のヒントを得た。
芸術と建築につながりを見出し様々な作品を作り上げた先人のように、建築と他分野の間で何かつながりを見つけたい。
4. 受講前の悩みと問題と受講後の問題解決があなたの中でどのように変化しましたか?
私は持病と闘いながらAO入試を受けた。進学校に通っているのにも関わらず大学に行きたくないほど悩んでいたが、自分のやりたいことを見つけたような気がした。Skypeでは担当の方が最後にいつも、最近どう?と聞いてくださったのを覚えている。そのおかげで自分を知り客観的に見ることができるようになり、興味のある分野への追究もできるようになった。
藤川玲子
B■ ➡ いろいろと反省事項が多かったのですが、結果的に合格できてホットしました。
幸せな時間でした。こんなに建築のことを考えたのは初めてでした。
「水源」や「オスカーニーマイヤー展」など先生に教えて頂いて、
それらのホンモノに触れた時間はAO試験もそうですが、その先を
見据えてのありがたい指導だったなと振り返り感じます。
不甲斐なかった私ですが、
高橋先生との授業は毎回楽しかったです。
I・Mさん
C.■➡受験前の悩みや問題 ■サポート受講後の(悩み)と(問題)の変化
1. 一次選考のドローイングと文書について ➡ ・絵、物体のとらえ方、鉛筆の使い方を学ぶこと
ができた。 また、先輩方の作品や高橋先生からのご指導、
・何を描けば良いか分からない。 既存の建築物を見せてもらったことによって自
そもそもデッサンとは何かが 分に足りない絵の技量であったり美的センス、
分からない。 発想の困窮差を思い知り、AOに受かるためにも
・早稲田AOで求められる力量のレベルが (更には、一人の建築家として生きて行くために
分からない。 も)必要とされている力量を,明確化された目標の
もと伸ばすことができた。
2. 二次選考のポートフォリオ提出について ➡ 最初何を提出すれば良いかが全く分からなかった。
・ 何を提出すれば良いかかが分からない。 それを自分とはどのような人間で、将来どのよう
な人間になりたいか、そのためになぜ早稲田で
・立体や模型を創るにも、なんで、どうやって 勉強しなければならないのかという、自分の人生
どのようなものを創れば良いかが分からない。 のアウトラインと目標を明確につないでくれたの
がこの個人授業であった。私が知りもしなかった
建築家、建築物から、これから必要とされるであ
ろう建築家としてのあり方を考えることができた。
なりたい自分を明確化したことによって、自分が
創りたい建築という物を考えることができた。
それが模型づくりにも関与してきたと思う。
3. 建築家への心構えと、受験生の意識
自分=建築家ではなく、ただ建築が好きで、 ➡ このような意識で建築と向きあっていたら絶対
将来、建築に関われる仕事に就きたいだけ 世界的建築家にはなれないことを思い知り、決
だった。 意を固めることができた。
自分が建築家として生きたい理由を見つけること
ができた。
4.総合的芸術家としての建築家と、工学のみ ➡ 先生の指導の中でまずZahaの建築を知ることに
としての建築の違いに大差はなかった。 より、私の中で直線でなければいけない建築物の
自分の中で建築物は立方体でなければいけ 概念を壊すことができた。建築物はアートであり
ない、直線的でなくてはという深層心理で より自由なものであり、私が望むものへと姿を変
あるべき理由を理解していなかった気がする。 えられことを知った。
それからミース、コルビジェ、ライトの美学、建
築を知ることにより、自分が”総合的芸術家”として
持たなければいけない意識を知った。この時、以
前読んでいた「水源」のロークの精神の貴さを
本当の意味で理解した。
今の自分は建築は工学的な意味から人を守ること
であることはもちろん、人の生活の中心にあるも
のだからこそ、多面的な意味を持ち、建築と向き
あわなければいけないと思っている。
また、何十年、何百年も後に続くものだからこそ
その建築家の持つ美学が、とても重要で人の心理
に働くことができることを知った。
5. 何を提出したら良いかが分からない。 ➡ “自然物からヒントをとる”などさまざまな建築
を学える上でヒントをくださり、自分なりに
自分の建築を考えることができた。AOと向かい
合う上での道しるべをくださり、合格までの道を
歩むことができた。
6. また、自分の建築家としての道を見失いそうになった時、ヒントや新たな道をくださったのも先生でした。最初、建築物は私にとって人の生活をつつむものでしかありませんでしたが、先生の個人授業を通して、そこに歴史、勘定、美学がつまっていることを知りました。また先生の概念から花からラインを
とるアイデアをくださったのも先生でした。
先生がくださるヒントや方法論は、建築のゲの字も知らなかった私には、難し過ぎることもありましたが、
答えの片鱗だけを見せてくださることで、その答えを自分なりに解釈でき、最終的には自分なりに考えた考えた建築模型、2次のポートフォリオができたと思います。
私は先生の高みを見せ、本当の建築とは何かということを生徒に考えさせることができていることが強みだと思います。私はこのAOという舞台を通して先生と出合い、今までの人生で一番、建築と向き合うこ時間が持てました。私AOで考えた、”総合芸術家”とは何か、自分なりの建築物は何かというというものはまだ改善の余地がある不完全なものであると思います。
だから早稲田でその本当の答えを探し続けたいと思います。そのようなこれからこれから建築家として考えなければいけない疑題、建築家としての意識を得られたのが先生の授業だと思います。
私は早稲田で来年から、建築家としてのキソを創りあげるていくわけですが、先生との授業でそのキソをもうける上で大事なことを教えていただき、キソの基礎を築けたことをうれしく思います。
これからも考えることをやめないで建築とは何かという答えを探し続けたいと思います。
貴重な時間をありがとうございます。
Yuzu.
7.■ ➡ この1ヶ月間、本当にありがとうございました。
私は1次を通過したとき、正直ここまで大変で、いろいろなことにチャレンジすべきだとは思っていませんでした。洋々に初めて来たこ頃、過去の書類を読ませて頂いて、その資料が想像以上に内容が濃いものでしたので、とても絶望的に気持ちになったのを覚えています。
高橋先生からのサポートがあるまで私には今ほど”建築”というものへの強い気持ちがありませんでした。
しかし、サポートの中で高橋先生から多くのアドバイスを頂いたり、模型の材料や作り方を教えていただいたり……その中でどんどん「”建築”という物を知りたい」「やはり建築の仕事がしたい」と思うようになりました。
高橋先生からのお薦めしていただいた”水源”は本当に私の心に響きました。建築家としての在り方、それ以上に自分の気持ちにまっすぐに生きることの素晴らしさも学べたと思います。
ですから、私も大学に入学したら、自分のめざす道に向かって走って生きたいです!
高橋先生とお会いできて、AOのことはもちろん、それだけでなく建築、芸術の素晴らしさを知ることができました。自分の意志や興味のある事についても、前よりもずっと明確に考えられるようになりました。
本当にありがとうございました。 夢に向かって頑張っていきます。
Eri
”ブログを見ても本当の実績は持っているのか?”
1. という疑問は誰でも持っていると思います。今の日本は一昔前と異なり何も経験したこともない若者がコンサルタントを自称したりセミナーやイベントの回数、あるいはマーケテイング界の有名人などトの写真やブログやSNSなどを沢山発信していれば、自分はリーダーだと勘違いしている人が沢山見受けられます。
人生は一度ですので、根拠のない自信は若者の持つ特徴ですが、受験という世界は相手がいてその人生を決めるというとても重い責任があります。親は汗水垂らして稼いだ貴重なお金をあなたに使うのですよ。私は神ではないので今までの32年の国内外美術大学とその後
の8年間の早稲田大学建築AO入試の受験指導を加えると、38年間も極めてニッチな造形表現領域、つまりクリエイテイブであるアートやデザイン関連である、国内外美術大学と建築という空間造形の専門家を目指す、純粋な若者達と人生のかなりの時間を共に歩んで来
ました。そういう美術大学関連の受験指導の前には上場企業でのデザイナーや起業してのデザイン会社の時代もありました。成功もありましたが、ほとんどは失敗と恥をかき、ここでは云えないような悲しい体験という経験を沢山してきました。それでもなぜ受験生を教えるのかというのは、この仕事が好きだからです。肝心の自分の家族を幸せにできませんでしたが…….何度考えても仕事が好きだったからだと思います。
何億もの借金も離婚や破産経験も家族との別離、両親の死、そして愛する息子がなくなり…様々な悲しい事もありましたが、今は亡き両親や息子の援助をはじめ、教え子や様々な関係する方々の支えでこれまで歩んでこれたのではないか思います。エジソンは1万回の失敗を失敗ではなく、成功への可能性という消去法で一時的な挫折と捉え、自分が失敗を受け入れなければそれは失敗ではないという、普遍の真理を言葉を残しました。
2. ここで、私が個別指導で教え合格した国内外の美術大学と造形表現系の大学を掲載します。
高橋順一が38年間で直接個別指導して約
1000名が合格した、進学先の大学名と専攻。
国公立大学・美術学部アート+デザイン全科(国内)、海外国立・公立大学・美術学部アート+デザイン系、私立美術系大学、短大、専門学校
➡アンダーラインは建築科
■国公立大学大学院
東京芸術大学 大学院 映像研究科
千葉大学 大学院 工業デザイン科
愛知県立芸術大学 大学院 産業デザイン専攻
女子美術大学 大学院修士専攻 デザイン専攻
■国公立大学学部
東京芸術大学 建築学科
横浜国立大学 建築学科
愛知県立芸術大学 デザイン・工芸学科
金沢美術工芸大学 大学院 陶磁専攻
金沢美術工芸大学 日本画学科
鹿児島大学 教育学部 美術学部
- ■ 海外大学
- フランス国立美術大学
- 英国国立ノッテインガムトレント大学 ファインアート
- サンフランシスコ州立大学 写真学科
イーストロンドン大学 建築専攻
グラスゴー美術大学 デザイン
バーミンガム大学
ラベンズポート大学 デザイン・コミュニュケーション
ベルビイズ カレッジ CFS ブライトン大学
中華人民共和国 景徳鎮学院美術学部
■ 私立総合大学 工学部系
早稲田大学 建築科/一般入試
早稲田大学 建築科AO ▶(株)洋々で指導して早稲田建築AO入試
明治大学 建築科AO 合格者併願合格を含む
都市大学 建築科AO
都市大学 建築科AO
- ■ 私立美術大学
多摩美術大学 グラフィックデザイン専攻
多摩美術大学 インテリアデザイン専攻
多摩美術大学 プロダクトデザイン専攻
多摩美術大学 テキスタイル専攻
多摩美術大学 情報デザイン専攻
多摩美術大学 環境デザイン専攻
多摩美術大学 建築専攻
多摩美術大学 工芸学科
多摩美術大学 芸術学科
多摩美術大学 ビジュアルデザインコース
多摩美術大学 絵画学科
多摩美術大学 映像演劇学科
■武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科
武蔵野美術大学 空間デザイン学科
武蔵野美術大学 建築学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
武蔵野美術大学 映像学科
武蔵野美術大学 芸術文化学科
武蔵野美術大学 日本画学科
■女子美術大学 デザイン学科
女子美術大学 立体アートコース
女子美術大学 産業デザイン学科
女子美術大学 造形計画専攻
女子美術大学 デザイン造形計画
女子美術大学 メデイアアート学科
女子美術大学 環境計画専攻
女子美術大学 油画専攻
女子美術大学 工芸専攻
女子美術大学 彫刻専攻
日本大学 工業デザインコース
■東京造形大学 デザイン一類
東京造形大学 デザイン二類
東京造形大学 グラフィックデザイン専攻
東京造形大学 視覚伝達専攻
東京造形大学 メデイア造形専攻
東京造形大学 メデイアデザイン専攻
東京造形大学 インダストリアル専攻
東京造形大学 室内建築専攻
東京造形大学 アニメーション専攻
東京造形大学 サステナブルプロジェクト専攻
東京造形大学 映像学科専攻
- ■ 東京工芸大学 デザイン学科 VCコース
東京工芸大学 デザイン専攻 1類
東京工芸大学 デザイン専攻 2類
東京工芸大学 美術学部
東京工芸大学 彫刻学科
■ 転科入試合格
多摩美術大学 情報デザイン➡多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
多摩美術大学 造形表現 デザイン➡多摩美術大学 情報デザイン
多摩美術大学 造形表現 デザイン➡武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
デザインアメリカ・カレッジ➡多摩美術大学 グラフィックデザイン学科
アメリカ・カレッジ➡武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
女子美術大学 デザイン学科➡武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
- ■3年次編入入試合格
アメリカ・コミュニュテイカレッジ➡武蔵野美術大学 視覚伝達テザイン学科
横浜美術大学➡多摩美術大学絵画学科 油画専攻
- ■ 武蔵野美術大学短期大学部 グラフィックデザイン学科
武蔵野美術大学短期大学部 基礎デザイン学科
武蔵野美術大学短期大学部 工芸デザイン学科
武蔵野美術大学短期大学部 生活デザイン学科
武蔵野美術大学短期大学部 芸能デザイン学科
武蔵野美術大学短期大学部 美術学科
■ 女子美術短期大学 グラフィックデザイン学科
女子美術短期大学 空間デザイン学科
女子美術短期大学 生活デザイン学科
女子美術短期大学 情報デザイン学科
女子美術短期大学 デイスプレーデザイン学科
女子美術短期大学 服飾デザイン学科
女子美術短期大学 絵画学科
女子美術短期大学 彫塑専攻
女子美術短期大学 造形専修
女子美術短期大学 別科
- 東北芸術工科大学 美術科
- 神戸芸術工科大学 視覚伝達デザイン学科
- 京都精華大学 デザイン学科 テキスタイル専攻
- 京都造形大学 デザイン専攻
- 京都造形大学 日本画コース
- 嵯峨美術短期大学 デザイン専攻
- 東海大学 デザイン科
- 共立女子大学 芸術学専攻
横浜美術短期大学
- 京都芸術短期大学 デザイン専攻
- 宇都宮文星大学 ビジュアルデザイン
- 高崎芸術短期大学 デザイン工芸専攻
- 東京家政大学 服飾美術専攻
- 宝仙学園短期大学
- 神奈川県立産業技術短期大学 生産デザイン科
Allright Reserved Design & Copyright by Junichi Takahashi ©2015.2016.2017.2018
一言でいうと、あなたがどのような人間で、一人の建築家として生きていくために将来どのような人間になりたいのか?という人生のアウトラインと目標を自分自身で自分の頭で考えそれを明確にし、なぜ沢山ある... goo.gl/SppHGy
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年6月11日 - 09:24
→受験生から出る質問に受かるために何をすればいいのか?というのがあります。
一言でいうと、あなたがどのような人間で、一人の建築家として生きていくために将来どのような人間になりたいのか?という人生のアウトラインと目標を自分自身で自分の頭で考えそれを明確にし、なぜ沢山ある大学の建築科の中で早稲田の建築科で勉強しなければならないのか?これから必要とされる建築とは何か?自分が作りたい建築とはどういうものか?建築家として生きていきたい理由は何か?自分の価値はどういうものか?人にないあなたの強みは何か?など見せ方を工夫する事であり、その証明である自己PR資料の自分の独自価値をあなたの10代という年齢で追求しなければなりません。ある意味人生の長期目標への旅立ちを目的という海図という志と心構えをもち自己証明する機会でもあるのです。
また、なぜ早稲田建築科が“建築工学”と“建築芸術”という2つの教育目標や理念を中心においている意味を知り、実際に創立以来造形表現としてデッサンという“実技試験”を、なぜふつうの大学の工学部があまり実施していない入学試験を長年にわたり行ってきているのか?という事なども踏まえ、学科の勉強のほかにもドローイングや自己PR資料の制作がなぜ必要なのかも、あなたの頭で一度大学側の立場に建って良く考えてみてください。
プロのプレゼンテーションはまず、相手をよく知り研究しどういう人材が望まれているのかを自分で様々な資料や歴史、現場、科や研究室の内容などを含めて様々なリサーチを行い、それらを良く精査し俯瞰して自分の立ち位置と強みを十分に考えて、その解答を図や言葉や社会証明を背景として自己証明するストーリーを視覚化し、最高の説得力のある世界で唯一の独自の勝つプレゼンにしなければなりません
。
・エジソンやステーブン・ジョブスのプレゼンのようにです。セミプロを目指そう!
出たとこ勝負は通用しません、何しろ相手は建築の歴戦錬磨のプロなのですよ。高校の先生のように優しくはありません、そういう我が国の最高学府で建築という我が国の建築の歴史を創ってきた大学で教えている専門家ですので、自分でわくわくするような自己PR資料を早い時期から制作していくことを個々でアドバイスします。自己PRも何度も練習しなければいけません、自然体で口にでき説明も不自然でないようになるにはやはり練習です。鏡やビデオに撮りそれを何度も繰り返して修正してください。時間も2〜3分で自己紹介ができるように。
自己PR資料はテキストや様々な社会証明、写真、自分の内面的な世界観を証明する、様々なデッサン、ドローイング、絵や立体造形作品など全体に編集やデザイン力がはいりますので、とても時間がかかりますよ。夏休み明けでは十分な自己PR資料制作には間に合いませんので、今すぐ初めてください。
高橋順一©Design & Copyright all reserved by Junichi Takahashi©2018
早稲田建築AO入試受験生の多くは、自分について何をどのように伝えて
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年6月5日 - 08:41
良いのかを知りません。 goo.gl/bM2Q4W
一言紹介文
2018.06.03
“早稲田建築AO入試受験生の多くは、自分について何をどのように伝えて
良いのかを知りません。わたしはあなたの中に隠れている
アートの未知の力を引き出し、総合建築芸術家への可能性を
簡潔にした効果的な自己PR資料に、ドローイングや立体造形作品の制作を通じ
将来の建築芸術家として、思考・深淵・情熱を表す
独自で視覚的な自己表現素材を創り、アーテイストへ変身し
強い印象を残し合格する、フレームワークデザインとコーチングで
あなたを建築AO入試合格へと導く事ができます” ©
「人生は知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術」TM
“Your Life is Time Art Creating knowledge into Wisdom”
“I can Discover your inside Artist Mind & FutureStory” ©
“Your true story of the future” ©
誰かのコピーではない
君がなりたい未来の 建築芸術家への自分物語を作ろう!
「Log Line」
「極東の小さな島のふつうの真面目な高校生が、不思議な力を持つ導士に出会い、
それまで全く知らなかった力が自分にあることに気付いて、
建築AO入試の難問に立ち向かうストーリー」
“ わたしはその君が作る最初の10代後半で作る人生のブループリントである、
”将来に世界で活躍する建築芸術家”への人生のロードマップである“章”の
道筋で出会う事になる、その道程のスタートを成功させるガイドでありコーチです“。
Design & copyright all reserved by Junichi Takahashi © 2018
「正解がないAO入試だからこそ、自分をどのようにアッピールしたらいいかわからない」という質問も良く受けますが、これはふつうに考えてもとても難しい事なのです。なぜかと言うと人の事は良い点や悪い点が... goo.gl/GsLUBQ
— 高橋順一JunichiTakahashi (@jtakahashi771) 2018年6月4日 - 09:27
「正解がないAO入試だからこそ、自分をどのようにアッピールしたらいいかわからない」という質問も良く受けますが、これはふつうに考えてもとても難しい事なのです。なぜかと言うと人の事は良い点や悪い点が良くわかりますが、こと自分については急に聞かれてもなかなか正確には答える事が難しいからです。
ふだん自分のセルフイメージは心の中で対話されている、潜在意識が感じている事なのでとても捉えにくい事だからです。そういう訳で今回は少し専門的な話もして、どういう風に自分と言う人間を位置ずけてそれをまったく初めての、それも専門分野のエキスパート達で一流人達に伝えるという“建築AO入試”をわかり安く説明していきたいと思います。
少し専門用語が入りますが、聞けば多分すこしAO入試での自己アッピールをどのような方法で組み立てるかの、“パーソナル・デザイン”や“パーソナル・ブランデイング”という個人のイメージ創出方法をお話します。
- 1. まず、これはUSPというマーケテイング分野での戦略手法が必要です。この用語は3つから成り、
ユニーク(独自な)+セールス(販売・売り込み)+プロポジション(提案)という事です。しかし受験生ではセールスという売り込みに抵抗のある人も多いと思います。しかし自己PR入試自体がそう
いう前提でのリーダーシップという積極性と共に、働く人への気配りや強みや成長を促す人。それと
その空間や立体造形など“工学と芸術の両方を備えた総合芸術建築家”という専門分野への才能を示す作品や特徴、情熱、誠実、人格などの自己表現が求められる入学試験だからです。だから、むしろ恥ずかしいとか謙虚という態度で、建築への自信と情熱、使命感が相手に伝わると思いますか?周りの
全国や世界から集まる優秀なライバルがいます。だからおどおどせず、うろたえず自分の心で考え捉えた美術や立体造形などの自分の内面的な世界観を表す視覚的作品と、今までの君の人生で何を見つけなぜ建築に興味をもち、どういう本や経験に感動した事はすなわち新しい自分をそこに見いだした
ので、それらをあるテーマやコンセプトで構成し言葉によるテキストと、他の様々な図像とともに等身大の自分と未来の自分を通じて美しくまた、初めての専門家相手にわかりやすく編集をして自己PR資料を作りましょう。そして、その主要な部分を圧縮して3分以内での自己アッピールと共に、自己PR資料を活用して、集団と個人の面接におけるあなたのプレゼンテーションを堂々と楽しんで空間を共有し絆と共に強い印象を相手の頭の中に残す事ができるように目指してください。
- 2. あなたという人材を入学させることで、相手(早稲田大学建築科)は将来世界的に活躍する建築芸術家を輩出した大学という便益を手にする事ができます。これは企業における就職活動に極めて近い試験であるとも云えます。そして専門領域での卒業制作など実技作品の将来への夢を一部予感するものとも云えます。
- 3. “人生は知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術”です。TM
人生という一度の時間は心の一部であり、それはあなたの出来事への関わりであり、あなたという世界で唯一の人間存在の出来事のひとつであるからです。
■ 問題における全体の定義をすると、ある特定の環境と条件の制約の中で求められる、特別な手法を必要とする自己紹介という形の提案です。その提案は他の競争相手が示せない、もしくは示さないものでなければならない。それは独自(ユニーク)でなければならない。すなわちそれはあなた独自のものであるか、その分野でなされていない主張でなければならないのです。
“USPというマーケテイング分野での戦略手法が必要です。この用語は3つから成り、
ユニーク(独自な)+セールス(販売・売り込み)+プロポジション(提案)から構成されている“
引用;USP / ロッサー・リーブス
■ “マーケテイングはセールスを不要にする” マーケテイングはセールスではなく、共感を得る絆づくりに関する様々な企業活動。セールスは販売という売り込みなので、業界の専門家でも混同して同じと思う人が多いけど、全く異なる事でそれが上手く浸透している例では、Apple,デイズニー、スターバックスなどビジョンと企業イメージが明確で同一感がある。単なる金儲けの会社とは全く違うのがわかると思います
■ 。現在はアメリカの大学でも日本の大学でもこういうブランデイング戦略が上手くいってない大学は問題が必ず出てきます。今の日大の問題などが良い例です。明治、慶応、早稲田なども懸命に研究して専門家がブランドデザインを手がけています。わたしの美大の同期で親友がそういう事の専門で早稲田を始め様々な、大学、博物館、美術館など数々の建築を伴う空間における情報デザインの総合プロヂューサーがいます。機会があればまた、そういう実際の展示や情報空間でのビジュアル・コミュニュケーション・デザインの話もしたいと思います。
引用;ドラッカー
高橋順一©Design & Copyright all reserved by Junichi Takahashi©2018