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シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

調味料で引き立つ四川料理

2023年11月08日 | アート/書籍/食事

左から 坦々麺、花椒辣醤 (ファージャオラージャン)、麻婆茄子。
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札幌旅行中に食べた四川料理 (しせんりょうり) の坦々麺と麻婆茄子が美味しくて忘れられず、家庭でも再現したくなり 四川料理の代表的な調味料 (冒頭中央) を買ってきて、味噌や醤油ラーメンに加えてみたら、うまくいきました。

暫く 病みつきになりそうです。 手の平ほどの調味料の小瓶はそんなに高くありませんが、四川調味料が幾つもあって違いが判らず „えいやっ“ で買ったのですが当たりました。
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四川料理は、酸 (酸味)・辣 (辛味)・麻 (しびれ)・苦 (苦味)・甜 (甘味)・香 (香り)・鹹 (塩味) の7つの味のうち、特に痺れるような辛さを意味する「麻辣」(マーラー) を味の特徴とする中華料理として知られる。

四川料理では「三椒」と呼ばれる3種類の香辛料が重用される。「三椒」とは辣椒 (唐辛子)・花椒 (山椒の同属異種のカホクザンショウ)・胡椒 (コショウ) のことである。

小売店で見かける「麻婆豆腐の素」に付属している花椒の小袋を使ったこともありますが、あまり感じなかったですね。
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これから私のシロウト料理も美味しくなるかも。

今日はここまでです。


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