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シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

この中に年齢差のある人が

2020年10月31日 | 世相あれやこれや
4人中 3人が二十歳前後と推測、1人が …
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冒頭に4人の写真を並べました。 3人は20歳前後ですが、1人は 実は 61歳 です。 右端は同一人物の40年前の写真です。  右から2つ目が40年後で 多少 顔が大きくなってるように思いますが、それ以外はあんまり変わってないように見えますね。
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「宮崎美子、61歳ビキニ姿で旋風!」( 10月20日 スポーツ報知) __ アマゾン、楽天で1位快走 ネット衝撃も続く「震えが止まらない」「感動」
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また YouTube で見た別の話題に __「日本に嫁いだロシア人女性が20年ぶりに故郷に帰って、同期の女子生徒たちが集まり記念写真を撮ったそうです。 写真を見ると その人以外の10人の体型が全員 “マトリョーシカ” でしたが、その人だけ “バービー人形” だったといいます」__ というものがありました。

確かに 欧米系の人たちは、中年以降は体型が釣鐘型というかビヤ樽型というか、横にどんどんせり出してくる人が多いように感じますね。 元々 寒い地域に住んでいた祖先が多かったから、体が冷えないよう脂肪を蓄える人のみが生き残ったのでしょうね。

そして 動物の肉を食べ、魚の肉はあまり食べない傾向がありますから、それも脂肪を取り込む原因のようです。 日本人は魚の肉や野菜も多くよく食べ、また揚げ物料理よりも煮物料理が多いですから、油を使わないので脂肪を取り込みにくい食事が多いのでしょう。

一方 中国料理の殆どが油を大量に使いますから、日本料理と比べると食用油の消費は半端でないそうです。 それで取り込んだ油を体外に出すために、食後にお茶を大量に飲むそうですが、多くは残ってしまうんでしょうね。

世界的に見ると 日本人は太っている人が少ないのはそんな食事環境もあるのでしょう。

けれど 61歳の宮崎美子さんは、食事だけでなく、運動などもして体型を維持しているのだと推測します。 40年前の「週刊朝日」表紙を飾った宮崎美子さんのビキニ姿 (冒頭右) は眩しかった記憶があります。
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YouTube “TOP GUN (1986 Film) 🌎 Cast Then and Now 2019” から 主人公たちの当時と2019年の写真です。 トム・クルーズ (下) はあまり変わってないですが、ケリー・マクギリス (上) は随分と変わりましたね __ 少し面影が残っていますが。

この2人が2019年に偶然遭ったら、と会話を想像してみました __

「あら トム、久しぶりね。 34年も経つのに あなたは相変わらず若々しいわね」「ああ 有難う。 ケリー、君も34年前と同じように、き、… きれいだね」

「そんな … 見え透いたお世辞いわなくっても、解っているわよ。 すっかりデブのお年寄りになったなと思ってるんでしょ」「そんな事ないよ。 今も 十分魅力的だよ」

「いいの。 無理していわなくても。 私は老化を遅らせる努力をしてないけど、あなたは34年も頑張って 当時と変わらない外観を維持しているわ。 立派だわ」「うん 君も今からでも遅くないよ。 ダイエットしたり、スポーツしたり、色々と工夫すれば34年前は無理かも知れないけれど、10年 20年は取り戻せるよ。 やってごらん」

「そうね … 考えてみるわ。 元気でね」「ああ 君も元気でね …」

今日はここまでです。

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