
写真左は PC 画面のスピーカー選択で 外部スピーカーを選んだところ。 中央は雑誌付録の USB DAC 付きデジタルパワーアンプの裸基板。 左は USB 接続して、Mac PC が認識した画面。 右は卓上にポータブルステレオからスピーカーコードを上記アンプに繋いで音だしをしている最中。
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秋月電子の USB 入力 D/A コンバーターキットのアルミケースの穴開け工作中ですが、途中でネットで DAC を調べていると、雑誌 DigiFi No.13 (2月刊) 付録に USB DAC 付きデジタルパワーアンプがあり、わんさかと購入使用者の投稿が出てきます。
読んでいたら欲しくなってしまい、昨日本屋に出かけて購入してきました。 4月になってから買ったので、消費税分だけちょっぴり上がって 4,320円 でした。 先月末までに買えば 4,200円。 ちょっぴり国にお賽銭を上げた気分です。 雑誌は 1,300円 だろうから実質 3,000円 のアンプ?
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DigiFi No.13 __ 本誌の特別付録「USB DAC つきデジタルパワーアンプ」は、高品質小型オーディオコンポーネントシリーズ NANOCOMPO が好調の Olasonic (株式会社 東和電子) の設計/開発陣が手がけたもので、DigiFi 編集部との音づくりのコラボレーションによって誕生しました (※追加1へ)。
ブログ「まだ間に合う! DigiFi No.13 付録 USB DAC つきデジタルパワーアンプ」(3月2日) ~ ステレオサウンド誌を出版している株式会社ステレオサウンドから … (※追加2へ)
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さっそく Mac PC に繋いで音を出してみました。 なんだか痩せた音だなーと思って、(写真右の丸い) スピーカー に耳を寄せると、このスピーカーからは音が出ていません! その裏の PC 付属の小さいスピーカーの音だったのです。
改めて PC 画面をマウスで探り、「音声出力のウィンドウ」を開くと、「USB DAC」が認識でき それを選んだら (写真左)、外部スピーカー (繋いだポータブルステレオのスピーカー) から音が出ました。 やれやれ。
で その音はというと、まあまあではないかと評価します。 但し 音量を変えようとすると、”ピコピコという PC の操作音” も一緒に出てしまう。 このピコピコ効果音は、アンプ基板の音量スイッチでも、PC のキーボード操作でも出ます。
10W+10W (8Ω) なのだか 安っぽいアンプに見えてきました (今日になってピコピコ効果音を消す操作を見つけ、早速解除しました)。 ただし USB から供給する 5V 電源だけで、外部電源を必要としないのは便利というか、超お手軽です。
この DigiFi 誌は2年前にも同様の付録アンプ付き (2,980円) を発刊しているようです。 設計も同じ会社 (Olasonic 東和電子) で、USB 入力も同じなど仕様スペックも殆ど同じらしいのですが、電源用のコンデンサーが 6,800μFから 今回は 10,000μFになりました (写真中央の基板奥の右)。
ただ 耐圧 16V だから そんなに形は大きくはない。 DAC は TI/バーブラウン製 PCM2704、デジタルアンプは TI 製 TPA3130 のようです。
DAC の PCM2704 は、秋月電子のキットでも採用されているから、安価? (秋月店頭で1個 400円) そして TPA3130 は、商社の Digi-Key の HP で 280円 と安価なのはいいのですが、デジタル入力信号を PCM2704 でアナログにして、それをまた TPA3130 内部で AD 変換 → デジタル増幅 → DA 変換してスピーカーを鳴らすのは、変換が多すぎてどうなのかとも思いますが __
PCM2704 データシートを見ると、デジタル出力がありますから ここから TPA3130 に入力してるのかも。 でも そうなると、PCM2704 って何のために前段に置いてあるのか? よく分からなくなってきました。
…………………………………………………………
雑誌付録のアンプでは、一昨年だったか ステレオ誌 (2012年1月 2,800円 アナログ入力のデジタルアンプ) にもありました。 行きつけのオーディオ店に置いてあったので 聴かせてもらいましたが、5W+5W だったので 非力な感じがした記憶があります。
素性は悪い感じではないと思ったが、非力の豆力士のようで、あまり聴き続けていたいアンプには思えませんでした。 電源が外部スイッチング電源で、黒いダンゴのようなものもあまりいい印象ではありませんでした (というのも スイッチング電源から出ている線が細くて頼りない感じがするので)。 そしたら ステレオ誌は、またも2014年1月 3,805円 で 12W+12W (8Ω) の付録アンプのグレードアップ版を出版したらしい。
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ステレオ (Stereo) 2014年1月号 特別付録:デジタルアンプ LXA-OT3 一昨年の付録デジタルアンプ LXA-OT1 がパワーアップして帰ってきます (※追加3へ)。
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最近 各種雑誌で豪華付録が増えてきて、オーディオ関係雑誌も付録で購買数を煽る戦略になってきたのかも知れませんが、入門用 お手軽アンプと捕えれば、こういう企画もいいのではないでしょうか。 それを市販の専門オーディオ機器と比較するのは酷でしょう。
因に DigiFi No.13 付録アンプをケースに入れようとすると、DigiFi 推奨アルミが 9,333円〜11,238円 (税別)、提携するケース店の鉄製が 3,500円 (税送料込み)、アクリルカバーが 2,000円 (税別) と色々バリエーションがあります。 早くいうと、中身よりケースの方が高い。 なんとか手持ちの透明 ABS 樹脂ケース (秋月で 120円で買った) を加工して安価に仕上げたい。
以上
※追加1_ DigiFi では、2012年8月に発売された第7号でも同様の特別付録をリリースし、発売と同時に売り切れとなるなど大きな反響をいただきましたが、今回の基板<SPEC 2014> は、それを大幅に上回るパフォーマンスを獲得しています。 改善ポイントは以下のようになります。
1) SCDS (※) 電源部用電解コンデンサーの大容量化。6,800μF から 10,000μF へ
2) 最新型デジタルパワーアンプ用 IC の採用
3) 2) に伴い、動作クロック周波数をアップ。 300kHz から1.2MHz ヘ
4) 1) から 3) に伴う基板全体の最適化、および水晶振動子、各種コンデンサーの変更
5) 音質にも配慮した赤色プリント基板 (両面)
6) パソコンのシステムボリュウムを制御できる音量調整ボタン (アップ/ ダウン)の装備
7) 動作状態がひとめで確認できる電源ランプ (LED) の搭載 ※SCDS= スーパー・チャージド・ドライヴ・システム
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※追加2_ PC オーディオ専門雑誌「DigiFi 第13号」が発売されました。 この本には特別付録として、USB DAC 搭載デジタルパワーアンプが同梱されています。 価格は4,200円。 注文しておいたものが昨日届きました。
雑誌の付属としては少々高いですが、この DAC 付きアンプの設計と生産は Olasonic (東和電子) が担当しています。 同社のデジタルアンプには独自回路「Super Charged Drive System」(SCDS) が搭載されています。 出力が低いときにはコンデンサーに充電し、大音量が必要な時は溜めた電気を一気に放電することで、バスパワー駆動ながら高いドライブ能力が得られる技術です。
以前にも同じようなアンプが付録になっていたことがありましたが、大音量では電源のコンデンサー容量が少々不足気味だったようで、以前の 6,800μF から今回は 10,000μF に大容量化しています。
Olasonic の NANO COMPO シリーズの DAC 内蔵プリメインアンプ、NANO-UA1 (73,500円) は DAC に TI 社製 Burr-Brown PCM1792、またデジタルアンプは TPA3118 を搭載しています。
DigiFi 付録のアンプには USB-DAC に BB の PCM2704、アンプは TPA3130 が搭載されており、価格が20分の1なので当然 同じではありませんがコンセプトは似ています。 NANO-UA1 はちょっと高すぎて … という向きにはなんちゃって気分を味わえるかもしれません。
前回 (2012年8月発売) の DAC 付きアンプは 2,980円 という価格もあってか すぐに売り切れたみたいですが、今回のは 4,200円 と値上がりしていることもあってか、本日3月2日現在 まだアマゾンには在庫があるみたいです。 いずれにしても売り切れ必至と思いますので、いつ買うか … 今でしょ! 予備にもう一個買っておこうかな。
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※追加3_ ラックスマン製デジタルアンプ LXA-OT3
◇出力アップ:12W+12W (8Ω) 入力電源の電圧、電流を増強するなど電源部を強化することにより大幅な出力アップを達成 *LXA-OT1 は 5W+5W
◇高音質コンデンサーの採用 音質に大きく影響する電解コンデンサーをグレードアップ
◇RCA 端子の金メッキ化 錆を防止するだけに留まらず、音質アップにも寄与する高級メッキ仕上げ
◇ラックスマン伝統のラウンドパターン配線を採用 (基板) 緩やかなアール形状にすることにより、信号の流れをスムースにする *仕様など一部変更になる可能性があります。
音量調節機構付ステレオ型デジタルアンプ基板。 完成済みの基板なので各ケーブルを用意しCDプレーヤーなどとスピーカーを接続すればすぐに音を出して楽しめます。
付録内容 ・デジタルアンプ基板 (アンプ本体) ・専用 AC アダプター ・PVC 製透明カバー ・支柱とネジ (基板を自立させるための支柱 20mm×4本)
以上
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秋月電子の USB 入力 D/A コンバーターキットのアルミケースの穴開け工作中ですが、途中でネットで DAC を調べていると、雑誌 DigiFi No.13 (2月刊) 付録に USB DAC 付きデジタルパワーアンプがあり、わんさかと購入使用者の投稿が出てきます。
読んでいたら欲しくなってしまい、昨日本屋に出かけて購入してきました。 4月になってから買ったので、消費税分だけちょっぴり上がって 4,320円 でした。 先月末までに買えば 4,200円。 ちょっぴり国にお賽銭を上げた気分です。 雑誌は 1,300円 だろうから実質 3,000円 のアンプ?
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DigiFi No.13 __ 本誌の特別付録「USB DAC つきデジタルパワーアンプ」は、高品質小型オーディオコンポーネントシリーズ NANOCOMPO が好調の Olasonic (株式会社 東和電子) の設計/開発陣が手がけたもので、DigiFi 編集部との音づくりのコラボレーションによって誕生しました (※追加1へ)。
ブログ「まだ間に合う! DigiFi No.13 付録 USB DAC つきデジタルパワーアンプ」(3月2日) ~ ステレオサウンド誌を出版している株式会社ステレオサウンドから … (※追加2へ)
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さっそく Mac PC に繋いで音を出してみました。 なんだか痩せた音だなーと思って、(写真右の丸い) スピーカー に耳を寄せると、このスピーカーからは音が出ていません! その裏の PC 付属の小さいスピーカーの音だったのです。
改めて PC 画面をマウスで探り、「音声出力のウィンドウ」を開くと、「USB DAC」が認識でき それを選んだら (写真左)、外部スピーカー (繋いだポータブルステレオのスピーカー) から音が出ました。 やれやれ。
で その音はというと、まあまあではないかと評価します。 但し 音量を変えようとすると、”ピコピコという PC の操作音” も一緒に出てしまう。 このピコピコ効果音は、アンプ基板の音量スイッチでも、PC のキーボード操作でも出ます。
10W+10W (8Ω) なのだか 安っぽいアンプに見えてきました (今日になってピコピコ効果音を消す操作を見つけ、早速解除しました)。 ただし USB から供給する 5V 電源だけで、外部電源を必要としないのは便利というか、超お手軽です。
この DigiFi 誌は2年前にも同様の付録アンプ付き (2,980円) を発刊しているようです。 設計も同じ会社 (Olasonic 東和電子) で、USB 入力も同じなど仕様スペックも殆ど同じらしいのですが、電源用のコンデンサーが 6,800μFから 今回は 10,000μFになりました (写真中央の基板奥の右)。
ただ 耐圧 16V だから そんなに形は大きくはない。 DAC は TI/バーブラウン製 PCM2704、デジタルアンプは TI 製 TPA3130 のようです。
DAC の PCM2704 は、秋月電子のキットでも採用されているから、安価? (秋月店頭で1個 400円) そして TPA3130 は、商社の Digi-Key の HP で 280円 と安価なのはいいのですが、デジタル入力信号を PCM2704 でアナログにして、それをまた TPA3130 内部で AD 変換 → デジタル増幅 → DA 変換してスピーカーを鳴らすのは、変換が多すぎてどうなのかとも思いますが __
PCM2704 データシートを見ると、デジタル出力がありますから ここから TPA3130 に入力してるのかも。 でも そうなると、PCM2704 って何のために前段に置いてあるのか? よく分からなくなってきました。
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雑誌付録のアンプでは、一昨年だったか ステレオ誌 (2012年1月 2,800円 アナログ入力のデジタルアンプ) にもありました。 行きつけのオーディオ店に置いてあったので 聴かせてもらいましたが、5W+5W だったので 非力な感じがした記憶があります。
素性は悪い感じではないと思ったが、非力の豆力士のようで、あまり聴き続けていたいアンプには思えませんでした。 電源が外部スイッチング電源で、黒いダンゴのようなものもあまりいい印象ではありませんでした (というのも スイッチング電源から出ている線が細くて頼りない感じがするので)。 そしたら ステレオ誌は、またも2014年1月 3,805円 で 12W+12W (8Ω) の付録アンプのグレードアップ版を出版したらしい。
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ステレオ (Stereo) 2014年1月号 特別付録:デジタルアンプ LXA-OT3 一昨年の付録デジタルアンプ LXA-OT1 がパワーアップして帰ってきます (※追加3へ)。
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最近 各種雑誌で豪華付録が増えてきて、オーディオ関係雑誌も付録で購買数を煽る戦略になってきたのかも知れませんが、入門用 お手軽アンプと捕えれば、こういう企画もいいのではないでしょうか。 それを市販の専門オーディオ機器と比較するのは酷でしょう。
因に DigiFi No.13 付録アンプをケースに入れようとすると、DigiFi 推奨アルミが 9,333円〜11,238円 (税別)、提携するケース店の鉄製が 3,500円 (税送料込み)、アクリルカバーが 2,000円 (税別) と色々バリエーションがあります。 早くいうと、中身よりケースの方が高い。 なんとか手持ちの透明 ABS 樹脂ケース (秋月で 120円で買った) を加工して安価に仕上げたい。
以上
※追加1_ DigiFi では、2012年8月に発売された第7号でも同様の特別付録をリリースし、発売と同時に売り切れとなるなど大きな反響をいただきましたが、今回の基板<SPEC 2014> は、それを大幅に上回るパフォーマンスを獲得しています。 改善ポイントは以下のようになります。
1) SCDS (※) 電源部用電解コンデンサーの大容量化。6,800μF から 10,000μF へ
2) 最新型デジタルパワーアンプ用 IC の採用
3) 2) に伴い、動作クロック周波数をアップ。 300kHz から1.2MHz ヘ
4) 1) から 3) に伴う基板全体の最適化、および水晶振動子、各種コンデンサーの変更
5) 音質にも配慮した赤色プリント基板 (両面)
6) パソコンのシステムボリュウムを制御できる音量調整ボタン (アップ/ ダウン)の装備
7) 動作状態がひとめで確認できる電源ランプ (LED) の搭載 ※SCDS= スーパー・チャージド・ドライヴ・システム
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※追加2_ PC オーディオ専門雑誌「DigiFi 第13号」が発売されました。 この本には特別付録として、USB DAC 搭載デジタルパワーアンプが同梱されています。 価格は4,200円。 注文しておいたものが昨日届きました。
雑誌の付属としては少々高いですが、この DAC 付きアンプの設計と生産は Olasonic (東和電子) が担当しています。 同社のデジタルアンプには独自回路「Super Charged Drive System」(SCDS) が搭載されています。 出力が低いときにはコンデンサーに充電し、大音量が必要な時は溜めた電気を一気に放電することで、バスパワー駆動ながら高いドライブ能力が得られる技術です。
以前にも同じようなアンプが付録になっていたことがありましたが、大音量では電源のコンデンサー容量が少々不足気味だったようで、以前の 6,800μF から今回は 10,000μF に大容量化しています。
Olasonic の NANO COMPO シリーズの DAC 内蔵プリメインアンプ、NANO-UA1 (73,500円) は DAC に TI 社製 Burr-Brown PCM1792、またデジタルアンプは TPA3118 を搭載しています。
DigiFi 付録のアンプには USB-DAC に BB の PCM2704、アンプは TPA3130 が搭載されており、価格が20分の1なので当然 同じではありませんがコンセプトは似ています。 NANO-UA1 はちょっと高すぎて … という向きにはなんちゃって気分を味わえるかもしれません。
前回 (2012年8月発売) の DAC 付きアンプは 2,980円 という価格もあってか すぐに売り切れたみたいですが、今回のは 4,200円 と値上がりしていることもあってか、本日3月2日現在 まだアマゾンには在庫があるみたいです。 いずれにしても売り切れ必至と思いますので、いつ買うか … 今でしょ! 予備にもう一個買っておこうかな。
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※追加3_ ラックスマン製デジタルアンプ LXA-OT3
◇出力アップ:12W+12W (8Ω) 入力電源の電圧、電流を増強するなど電源部を強化することにより大幅な出力アップを達成 *LXA-OT1 は 5W+5W
◇高音質コンデンサーの採用 音質に大きく影響する電解コンデンサーをグレードアップ
◇RCA 端子の金メッキ化 錆を防止するだけに留まらず、音質アップにも寄与する高級メッキ仕上げ
◇ラックスマン伝統のラウンドパターン配線を採用 (基板) 緩やかなアール形状にすることにより、信号の流れをスムースにする *仕様など一部変更になる可能性があります。
音量調節機構付ステレオ型デジタルアンプ基板。 完成済みの基板なので各ケーブルを用意しCDプレーヤーなどとスピーカーを接続すればすぐに音を出して楽しめます。
付録内容 ・デジタルアンプ基板 (アンプ本体) ・専用 AC アダプター ・PVC 製透明カバー ・支柱とネジ (基板を自立させるための支柱 20mm×4本)
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