原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

自然医学が被ばくを軽減する「鍼灸、薬草ハーブ、マッサージ、栄養のある食べ物と、新鮮な空気・・」

2013-12-10 00:30:35 | 放射能汚染

自然医学が被ばくを軽減する

ベラルーシでの経験談から>

・・汚染区域から170人の子供達を、シベリア東部のバイカル湖へ連れて行きました。 「子供達は、様々な自然療法従事者による治療を受けました。」

「鍼灸、薬草ハーブ、マッサージ、栄養のある食べ物と、新鮮な空気・・」 

「被曝による病気の歴史上初めて、自然医学が大規模に使われました。」

クリフさんは、ベラルーシ東部のグロドノ医科大学で医師の研究グループの筆頭に立っているラリッサ・エベッツさんを招待し、バイカル湖に行く前と、行った2ヶ月後に科学的テストをしました。

「エベッツ教授は、子供達の免疫システムがかなり改善され、血液も改善され、放射線物質の内部被曝量が減った事を発見しました。」

 

ベラルーシでの経験談 (アメリカの医師 (平沼百合))
2011-08-31 11:25:13
以前にコメントで言及していた、ベラルーシで被曝した女性の経験の和訳がやっと終わりました。 諸事情で、リンク先を貼るのではなく、ちょっと長くなりますが、全体をコピペさせて頂きました。 これは、1993年に、英国紙に載ったインタビューです。 長くて一度のコメントでは投稿できないようなので、2部に分けます。


「放射線障害に対してのキャンペーンが、クリフ・サンダーソン氏と妻のガリナさんの人生を変えました。」 英国インディペンデント紙、1993年3月31日  スーザン・デ・マス

http://deepfieldrelaxation.com/independent-uk-it-impossible-forget-children-chernobyl-0  


皆、奇跡を待っていたようでした。 どこかの誰かが助けてくれるような奇跡です。 でも、それは起こりませんでした。 その時、私は、自分達で何とかしなければならないと決心したのです。

1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原子力発電所事故から3年後に、ベラルーシの公営テレビ局の番組制作者であったガリナ・サンダ-ソンさんは、チェルノブイリから約200マイル(320km)離れたミンスクの病院で、白血病の子供達の映像を撮っていました。 「1人の小さな女の子は、私が病院に着いた3日後に亡くなりました。 毎週、10人から15人の子供達が亡くなり、子を持つ母である私にも、それはとても辛い事でした。 私の6歳の息子、ディミトリも病気でした。 息子は、もともと健康な子でしたが、事故後は、ずっと体調を崩していました。」

「医師達は最善を尽くして努力は、していましたが、何が起こっているのか分かっておらず、どう対処して良いかなど、具体策が見つからないままでした。病院にいる子供たちの母親達は、絶望的でした。」

ロンドンの南西にあるケンシントンの友人宅の、ウェッジウッド・ブルーのカーテンとアンティーク家具の中にいる、小奇麗な、暗い色彩の服を着たガリナさん(35歳)の周囲は、その日の午後に予定されている、チェルノブイリの子供達についてのスピーチの資料でいっぱいでした。 彼女は、彼女の人生に革命をもたらした男性と一緒でした。 この男性は、ニュージーランド出身のヒーラーであり、現在の彼女の2度目の夫でした。

そのクリフ・サンダーソンさんは、私達にハーブティー、ナッツとレーズンを持って来るのに、階段をドシンドシンと上がって来ました。 彼は、ニューエージのモーゼのような風貌でしたが、現実的な物腰でした。 彼は、一般的な医学というものが役に立たず、人々が危険に対して情報不足の立場におかれていた際、チェルノブイリの子供達に、驚くべき結果をもたらした人でした。

ガリナさんは思い出しました。「事故から4日後、手をいつもより注意深く洗うようにと言われました。 ただ、それだけでした。 私の息子と他の子供達は、皆、外で遊んで、汚染された食べ物を食べ続けていました。 そしてディミトリは、わずか2-3週間後に病気になり始めました。 最初、風邪やインフルエンザにかかり、そして腎炎、肺炎と、終わりなく続きました。 肌は黄色っぽくなり、目の下には大きなクマができました。」

「これが何年も続きました。 私の友人の子供達も同じでした。 医者達は説明ができず、当局は放射線からの健康被害を否定していました。 私達は皆、恐怖におびえて、私は、猛烈に怒っていました。」

「そのうち、私は自分の考えが当局と矛盾しているのに気付きました。 政府は、人々に、何も起こっていないと信じさせたかったのです。 私は、真実を、あらわにしたかったので、自主映像作家として、ベラルーシがチェルノブイリから受け継いだものについて、映画を作りました。」

http://www.youtube.com/watch?v=pi8aC9Knwb4

http://www.youtube.com/watch?v=B2dV_hHNLO8

「チェルノブイリ原発から30km(18マイル)の区域しか避難対象になりませんでした。その他の区域の人々には、汚染状況は、4年後まで知らされませんでした。 映画を撮影していた時、ガイガーカウンターをいつも持ち歩いていました。 私が撮影した子供や妊婦は、汚染のひどい環境に住んでいながら、何もアドバイスを受けていませんでした。」

「子供は放射線への感受性が高いので、モルモットになっていました。 社会的にも、差別を受けていました。 夏休みのキャンプでは、汚染区域から来た子供達は、他の子供達に避けられて、「被曝したやつら」と呼ばれました。 放射線の長期的な影響についての学問的論争は続いてますが、病院で、毛が抜けてしまって、次々と死んでいく子供達を腕に抱きしめる人にすれば、そんなことは、恐ろしく的外れで無意味です。」

「医療物資が不足していただけでなく、方法もありませんでした。 医師達は、ほとんどの症例で、どう治療していいのか分からない、と認めていました。 ディミトリは、他の子供達のように、明らかに、よくある被曝の影響のひとつ、免疫システムへのダメージを受けていました。 私は、ディミトリのために、そして他の全ての人のために、他の治療法を見つけたかったのです。」

「そうすれば、高額な薬や医療に頼らず、自分で自分を助ける事ができます。 しかし問題は、ベラルーシ共和国では、誰もそういった事について、知識を持っていなかったのです。」

 

ベラルーシでの経験談・続 (アメリカの医師)
2011-08-31 11:26:47
(続き)
1990年に、ガリナさんはアメリカ合衆国へ行きました。 「ニューヨークで、サラ・シャノンさんの、Diet for Atomic Age(核時代のダイエット)と言う本を見つけました。 この本には、広島と長崎でマクロビィビィオティック食が効果をもたらしたと言う証拠に基づいて、放射線汚染を受けた時にどういう食べ物を食べると良いか、と言う事が書いてありました。」

「私は、ベラルーシに帰国後すぐに、ミンクスで、この本を翻訳して自費出版しました。 また、藍藻類の錠剤を持ち帰って、適切な科学的テストを手配し、体内から放射線を除去するのに役立つ事を証明しました。 この、やっと得た小さな進歩と引き換えに、私はCIAのエージェントであると言うレッテルを貼られました。 でも、私は、まだ探索を続ける決意をしていました。」

ガリナさんがクリフ・サンダーソンさんの事を知ったのは、アメリカにいる時でした。 彼は既にモスクワにいて、大病院のガン病棟で、医師や専門家と一緒に治療していました。

彼の、全ての段階で適切な臨床検査を行うと言う主張は、衝撃的な結果をもたらしており、主流派も無視する事ができませんでした。この結果は大変に優れていたため、クリフさんは、1992年に、代替医療者では初めて、栄誉ある、アルベルト・シュヴァイツァー補完医学賞を授与されました。

「最初にクリフの事を聞いた時、直感を感じました。」とガリナさんは思い出します。「他の全てが役に立たない状況下で、やっと、運命は、ディミトリと他の子供達を助けてくれるかもしれない人を、私達の元に連れて来たのだと思いました。」

ガリナさんは、話すのをやめ、細い指にはめている結婚指輪を触りました。「彼が将来私の夫になる人だとは、夢にも思いませんでした。 特に、ミンスクの住宅不足はとてもひどく、3年前に離婚した前夫とまだアパートで同居していたからです。」

床に座っていたクリフさんは、物柔らかに言いました。「ガリナから手紙をもらって、ミンスクの血液学センターに招待された時は、すぐに行く決心をしました。」

「とてもロマンチックな状況で出会ったわけではありません。」 とガリナさんは言います。「病院は混雑しており、設備は充分に備わっていませんでした。 複数の海外医療チームが来て、独自の種類の化学療法を施していましたが、あまり効果が出ていませんでした。 状況は、完全に悲惨でした。」

「医師達は、クリフの事をどう思っていいか、困惑していました。 昔のソ連では、“スピリチュアル”と名が付くものは完全に非常識で、バカげていると認識されていた事を理解して下さい。 でも、医師達は、クリフに一任してくれました。」

クリフさんは、彼のヒーリングを、「サイコ・リズミック法」(訳者注:現在は、Deep Field Relaxation又は「ディープ・フィールド・リラクセーション」)と呼びます。 本質的には、手を置く事により、身体的改善と他の癒しをもたらします。

「ミンスクで、クリフは、苦しみもだえていた、多くの病状末期の子供達を治療しました。」とガリナさんは言います。「あまりの痛みに、モルヒネカクテルさえ効果を出していなかった、小さな男の子がいました。 クリフが大きな手を、この男の子の痩せ細った肩に置いたとき、どういうわけか、この子は痛みを忘れたのです。」

「2人は、目を見詰め合っていました。 この男の子は、翌日、亡くなりましたが、クリフはその時私に、もう怒りの感情に浸っている事をやめるように教えてくれました。 この男の子は、そしてその子のような他の多くの子供達は、自分達の状況にスピリチュアルな面がある事を理解していたのだと言いました。 その男の子にとっては、死さえも受け入れる事ができる事だったのです。」

クリフさんはまた、ディミトリ君の治療もしており、明らかに効果を出していました。 2週間後、慢性の咳が消え、チェルノブイリ事故後からずっと罹っていた、様々な感染症も消えました。 「頬がピンク色になり、目の下のクマが消えました。 4年間で初めて、また健康になったのです。」とガリナさんは言います。 「やっと希望が持つ勇気が出ました。」

「血液学センターでも、変化がありました。 子供達は、以前よりも楽しそうで、活動的でした。 医師達は突然、クリフの治療法に興味を示しました。 中には、自分の痛みを癒してくれ、と頼む者もいました。」

「話をするうちに、私達は大変気が合う事に気付きました。 私にとって、クリフは魅了的でした。 彼は、20年間、世界中を旅しており、ヒーリングをしたり、伝統的な医療従事者から学んだりしていました。 私は33歳の時にアメリカに行った一度しか、海外に行った事がありませんでした。 自分の人生経験と、ドストエフスキーやチエホフの本から、スピリチュアルな事は知っていましたが、その話を誰ともした事はありませんでした。 スピリチュアルな師を受け入れる準備ができていた時に、クリフと出会ったのです。」

現在53歳であるクリフさんは、20年間、家も車も電話もない独身者でしたが、ぶっきらぼうに説明した「常套の魔法」に負け、プロポーズしました。 ベラルーシの当局との問題を恐れてアメリカに逃避行した時、2人は出会ってまだ3ヶ月でした。

ガリナさんは、1991年1月31日にニューヨークで結婚しましたが、家族も友人も1人も出席しませんでした。 「突然の事でした。」とクリフさんは認めました。 「でも、私達は2人共、それが正しい事だと思っていて、全てはうまくいっていました。」

ガリナさんとディミトリ君が、クリフさんが慣れている放浪のライフスタイルに加わった時、個人的な安定と言う考えは、全て置き去られました。 「家族や友人から離れるのは、辛かったです。」とガリナさんは認めます。 「いつも知らない国や、知らない人の家に居て、よそ者の様に感じるのも辛かったです。 私は、自分のキャリアも捨てました。 でも、私達には、目的があり、私は、ベラルーシで起こっている事の目撃者です。 これは、映画を作るよりも、もっと大切な事です。」

クリフさんとガリナさんは、ベラルーシを助けるための組織を設立しました。 この組織は、代替医療と、人々に食生活や自助の方法を教える事を強調しています。 FOCUS(Friends of Children United to Save)は、去年アメリカで登録され、2人はディミトリ君と一緒に、資金調達のために世界中を旅し、その活動を指導しています。

去年の夏、クリフさんとガリナさんは、汚染区域から170人の子供達を、シベリア東部のバイカル湖へ連れて行きました。 「子供達は、様々な自然療法従事者による治療を受けました。」とガリナさんは言います。 「鍼灸、薬草ハーブ、マッサージ、栄養のある食べ物と、新鮮な空気です。 被曝による病気の歴史上初めて、自然医学が大規模に使われました。」

クリフさんは、ベラルーシ東部のグロドノ医科大学で医師の研究グループの筆頭に立っているラリッサ・エベッツさんを招待し、バイカル湖に行く前と、行った2ヶ月後に科学的テストをしました。 「エベッツ教授は、子供達の免疫システムがかなり改善され、血液も改善され、放射線物質の内部被曝量が減った事を発見しました。」

FOCUSは、バイカル湖に常置の施設を設立する事を目標としています。 すでに、政府の許可は下りていて、企業や、海外の個人からの寄付を募っています。

私達の会話が終わりに近づいた頃、9歳で、顔色が良く健康そうなディミトリ君が、退屈そうに部屋に入って来ました。 「このライフスタイルは、この子には大変なんです。」とガリナさんは、ディミトリ君を抱きしめながら打ち明けます。「明日は、ノルウェイの会議でスピーチをします。 ロンドンにはもう1ヶ月いますが、友人宅から友人宅へと、もう3度移動しました。 ディミトリは、会議に同行して、じっとして静かにしていなければいけません。 この2年間、学校に行ったり、他の子供達と遊んでいる機会もあまりありませんでした。」

「そのうち、どこかに落ち着いて、家を持ちたいと思っています。 これは犠牲ですが、私が自分で選んだ事です。 クリフも私も、2人共決心した事です。 一度チェルノブイリの子供達を見たら、決して忘れる事ができないのです。

 


 

<チェルノブイリ­から600Kmのミンスクで、内部被ばく>

最初は、風邪やインフルエンザ。 

そして、尿路感染症・腎臓感染症に、肺炎。 

終わりがなく、繰り返されました。 

顔色が黄色っぽくなり、目の下に大きなクマができました。

"To Whom It May Concern" Part One

http://www.youtube.com/watch?v=pi8aC9Knwb4

.11superchoco 1 年前

この映画を制作したGalinaさんと、2011年6月に知り合­いました。 Galinaさんは、当時3歳だった息子さんと、チェルノブイリ­から600Kmのミンスクに住んでいました。 汚染された食べ物からの内部被曝を経験したそうです。 Galinaさんによると、事故から4日後、ベラルーシ政府は、­「手をちゃんと洗うように」と国民にアドバイスしました。 ただ、それだけでした。 Galinaさんの息子と他の子供達は、外で遊び、汚染された食­べ物を食べ続けました。 息子は、たった2-3週間後に体調が悪くなり始めました。 最初は、風邪やインフルエンザ。 そして、尿路感染症・腎臓感染症に、肺炎。 終わりがなく、繰り返されました。 顔色が黄色っぽくなり、目の下に大きなクマができました。 それが何年も続きました。 友人の子供達も同じでした。 医者は説明ができず、政府は放射能による健康被害は認めていませ­んでいた。(事故後4年経つまで、汚染がどれほどであるかは、国­民に知らされませんでした。) 皆、恐怖におびえていました。 Galinaさんは、怒りでいっぱいでした。

 

  .11superchoco 1 年前

Galinaさんは、元々、テレビ局のプロデューサーでした。 事故から3年後、自分でドキュメンタリーを作る事にし、ミンスク­の病院等で、白血病の子供達を撮影しました。 どこに行くにも、ガイガーカウンターを持っていきました。 非常に高い線量の所で、子供や妊婦が暮らしていました。 病院に着いた3日後、小さな女の子が亡くなりました。 そして、毎週、10人から12人が亡くなりました。
Galinaさんは、その他、放射線汚染対策の食生活の英語の本­を訳して自分で出版したりして、CIAのスパイだと思われ、KG­Bのリストに載せられました。 今でも、ベラルーシには戻ることを許されていません。

 

.11superchoco 1 年前

Galinaさんと、ご主人のCliff Sandersonさんについては、こちらで、Deep Field Relaxationのサイトのニュースレターの和訳をご覧にな­れます。
nihongo.zerorads.com/lessons_b­elarus.html
nihongo.zerorads.com/deepfield­_relaxation.html

 


11superchoco 1 年前

字幕の代わりに、簡単なあらすじをここに書き出します。(Gal­inaさんの許可はあります)
第 1部では、ある村が最初に出て来ます。この村は、1990年の春­まで避難区域になりませんでした。 セシウムの汚染は146Curies/Km2で、事故 後の3年間で、その村の住民は、24.4Rem(244mSv)­の汚染を受けました。 (2分07秒の辺で、黄色のガイガーカウンターが出て来ます。こ­れ は、ロシア製のSosnaと言うガイガーカウンターで、偶然私が­持ってる機種と同じなので知ってるのですが、表示される線量はm­Remです。1mRem = 10μSvなので、この場面での0.206と言うのは、2.06­mSvです。Galinaさんが1990年にこのドキュメンタリ­ーを撮った時の目的は、ど れほどまだ汚染が続いているかと言う事も含まれていたので、ガイ­ガーカウンターを持ち歩いたそうです。) 外で遊んでいる子供達は、聞き取りにくいのでど この村に住んでいるのか分かりませんが、その時点ですでに10R­em(100mSv)の汚染を受けていました。 (つづく)

 

  .11superchoco 1 年前

(あらすじつづき)
病院に居る小さな女の子は、3年間白血病 です。母親は、爆発後すぐに出産し、おそらく新生児黄疸のために­、医者から太陽に当たるようにとアドバイスされ、週末ずっと、日­光浴をしていたそうです。 この子が5ヶ月の時、医者の アドバイスで、母方の祖母の家に静養に行きましたが、そこでの汚­染レベルは35から40キュリーでした。 時間がないため、全部は訳せませんが、病院での シーンは、どれほど薬、医師、食べ物、器具、知識が足りないか、­と言う事です。 血液検査なども、古い検査器具を使用し、時には必要な用具を医師­が手作り する場合もあります。ミンスクの血液センターでは、毎週数人の子­供が亡くなります。最後に出てくる3歳の男の子は、撮影後3日目­に亡くなりました。

 

 


厚労省「抗がん剤でガンが治ることは、ほとんど無い」 お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」

2013-12-09 19:43:57 | 未分類

厚労省「抗がん剤でガンが治ることは、ほとんど無い」

お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」

 

船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。

 免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、

 さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、

 「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。

 「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。

 

厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。

  現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、

  症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。

 

厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。

愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。

泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!

           ( 『 抗ガン剤で殺される 』 著書から )

 

決定版 プロも知らない「クスリの正体と真の免疫学講座」 テキスト&音声転載
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/297.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 5 月 17 日 07:30:40: 8X/teMCB5Xc.E

1. できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ
2. 薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える
3. 4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる
4. 高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる

残念ながら日本では、医薬品メーカーと癒着する国が薬害防止の対策を怠っているため、薬事法規制がずさんになりがちで、その結果依然として、おびただしい量の薬が患者に与えつづけられています。
日本の薬剤費はいまや世界一(年間医療費全体の三分の一にあたる7兆円)に膨張し、国民一人当たりで換算するとイギリスの3.2倍、アメリカの1.6倍、ドイツの1.5倍などとなっています。
国際的に効能が認可されている薬が500種であるのに対し、日本ではなんとその30倍の15,000種が認可されているのです。
このままでは薬害が今後も増え続けることは必至です。行政や医薬品メーカー、医者、医療機関は薬害の実態を率直に認め、無益で危険この上ない医薬品の製造・販売・使用を今すぐにでもやめるべきです。
ただそれについては、需要と供給の必然性、経済の動揺や混乱の回避、大企業保護優先などの問題を考慮しなければならず、一朝一夕に実行することは無理かもしれません。
できれば私たち一人ひとりが薬に対する認識を高め、安易に薬に頼らないことが問題解決の近道となるのではないでしょうか。これについては後述します。
しかしここで、皆さんにぜひ知っていただきたい貴重な情報があります。
それは、抗がん剤によるがん治療を痛烈に非難し、厚生労働省にその行政責任を問う直撃インタビューを敢行した船瀬氏という方が、その後出版された「抗ガン剤で殺される」のなかで、ご自分のインタビューを紹介されている一節です。
また前章でご紹介したジャーナリスト稲田氏が、その記事にコメントを加えています。少し長くなりますが、船瀬氏のインタビューを以下に転載させていただきます。

船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても、それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
(稲田氏のコメント→一九八五年にアメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が議会で証言したADG、つまり抗がん剤の効き目がなくなることに関して、船瀬さんは厚労省に対してさらに次のように問いただしている。)

船瀬: ADGの発見について、八五年に世界でもっとも権威あると言われるアメリカ国立ガン研究所(NCI)所長が議会証言している。さらに八八年にはNCI報告書が出て、「抗がん剤は増がん剤だ」と。凄まじい発がん性があるから他の臓器のガンまで誘発する・・・と報告している。だから抗がん剤は無力である、代替医療のほうがはるかにましだと同リポートで出ている。これは日本の抗がん剤認定にどう反映しているのですか? もみ消したのですか?

厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは、もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)
(稲田氏のコメント→抗がん剤は毒物であり、発がん剤、増がん剤でもある・・・こうしたアメリカ国立ガン研究所所長の議会証言に基づいて、船瀬さんが厚労省の担当官に聞き正したところ、それは「もう周知の事実」であると言う。しかも「使っても効かない」ことが分かりながら、「効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・」と、まるで他人事のようにつぶやく。
まことに寂しい話しながら、これが現代のがん治療の実態なのだ。だからガン治療にほとんど進歩が見られず、それが日本だけでも、年間30万人以上もの「ガン治療の戦死者」を生み出し続けている背後に横たわっているのである。)

船瀬: 抗がん剤は毒物です。免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が、数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。それを指摘するお医者が非常に多い。ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。それが今、常識です。患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。医者はこうして何十人と「殺している」から、「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?

厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合、アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで、放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。そのためそんな問題が起こるのかと思います。

(稲田氏のコメント→「起こるのかもしれない」どころか、現実におびただしい悲劇が起こっている。その理由は、ガン治療が根本的におかしいからだ。悲劇のその現実に対して、船瀬さんは厚労省の担当官になおも食いつく。)

船瀬: 今のがん治療は医療の名に値しない。「薬殺」だね。殺人行為です。七三一部隊です。生体実験です。果たして薬事法一四条の規定からも、これを医療品として認可することが許されるのか?戦慄する思いですよ。そう思いません? あなただって「医薬品添付文書」を読んで、抗がん剤を喜んでニコニコ受ける気になりますか?

厚労省: ・・・(沈黙)

船瀬: 体中の臓器が絶叫、悲鳴をあげていますよ。毒物だから。「毒殺」される前の人間ってこうなるんだナ・・・と、よくわかります。体中の臓器、組織がすさまじい悲鳴をあげる。副作用は全身に出ていますね。目から口、皮膚、胃腸、肝臓・・・すべて・・・。それでも投与することが適切だと言えますか?

厚労省: アノ・・・適切な使い方をしているかぎりにおいては、有効な薬だと思います。十把一絡じゅっぱひとからげの状態で評価をしてしまうと、「これだけ副作用が出る患者さんがいます」「こういった人もいます」と、たしかに危ない薬です。ただ(中略)その薬によって治る方もいらっしゃる。

船瀬: それは何%ですか? 一割以下でしょう。(厚労省: ハイ) 九割は殺しているわけだ。抗がん剤の「毒」で・・・。毒性はある。効率はゼロ。「効いた」は一%かもしれない。残りの九十九%は単なる「効きもしない」毒を盛られている・・・

厚労省: ようはお医者さんがそれらの患者さんを選ばれて、クスリに合った使い方をされているかです。

船瀬: 素人療法的なのがモノ凄く多い。見よう見まねで「殺している」じゃないですか。夥おびただしい医療裁判をごらんなさいよ。週に一回投与を毎日投与して、少女を数日で「殺した」例もあったでしょ? (厚労省: ハイ)
そんなのが物凄く多いじゃないですか。九十九%毒殺ですよ。一%は奇跡的に(運よく)治っているかもしれないけれど。

厚労省: ですから抗がん剤の扱い方では、厚労省としても、これからキチンとしていかなければいけないという風にやっているところです。

船瀬: それよりも、はっきり言って禁止すべきじゃないですか? それはクスリじゃない。薬事法一四条に書いているじゃないですか? 「有効性にくらべて危険性が甚だしい」ばあい、「これを認可しない」。なぜ認可したんですか?

厚労省: (沈黙)

船瀬: 巨大な医薬品利権でしょ? 早く言えば・・・結論はね。
私はこれはアウシュビッツだと、七三一部隊だと思いますよ。虐殺だ。毎年三一万人がガンで死んでいる。医師たちはその七、八割は抗がん剤、手術、放射線療法などで「殺されている」と証言する。すると毎年二二~二五万人がガン医療現場で「虐殺」されていることになる。あなた方はその内部にいるんだ。殺戮の現場の中に身をおいている。これを放置することは虐殺に荷担することになる。「悪魔の飽食」七三一部隊・・・。みんな毒殺されているんです。(中略)現在の抗がん剤治療は根本から見直し対策を立てないと、後で振り返ったときにナチスの殺戮の何百倍・・・というおぞましい現実に、皆戦慄するんじゃないですか?

厚労省:  抗がん剤治療については先ほど申し上げているように、見直しの方向であれこれ手を打っているところです。

船瀬氏はインタビューのあと、その感想を次のように語っています。

現在のがん治療について・・・。厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。真昼の暗黒とはまさにこの現実を指す。毎年二五万人近いがん患者たちが、「がん治療」と称する行為で「殺されている」・・・とすると、それは医療ミスなどという生やさしいものではない。それは政・官・業・情(マスコミ)・学・・・というドス黒い利権が絡んだジュノサイド(殺戮)なのだ。戦慄の組織犯罪だ。(中略)。愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!

(転載終了)

 


 

<抗がん剤で生き地獄>

最愛の息子を亡くした医師が生々しい現実を告白!!

「 抗がん剤は効果無い 」「 今まで何百人もの患者を苦しめた 」

 ★がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。

 ★絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2495b1afc91390ea8b978ec34e7516e9

白血病で息子を亡くした医師の語った抗がん剤治療の実態
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=263756&g=122106 より(抜粋引用)
12/05/03 るいネット

 いまから27年前に私の自慢のかわいかった長男が白血病になりました。

親子だから自分の病院に入院させたら注射も駄々をこねてさせてくれないと思い、

当時、西洋医学が全てと思っていた僕は、高知大学病院に入院させました。

先生たちは丹羽先生の子供だから最上級の治療を、と言って、

高額な抗がん剤をばんばん打ってくれました。1年3ヶ月。

おそらく医者が何万人集まっても

こんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見ました。

私は医者をやりながら神さん、仏さんはどうして自分のいちばんかわいい息子の

こんなむごたらしい姿をみせるのだと。

神さん、仏さんはなにを考えているのだと思いました。

 私は息子の剛士が亡くなって初めて目が覚めた。

私が何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていたけど、

そんなの効果がないことは分かっていた。

だけど、これしか大学では教えてくれなかったし、本にもこれしか書いてない。

私は23年間、何百人ものがん患者さんを苦しめて死なせてしまった。

神様が私に抗がん剤をやめさせるためには他人様を苦しめても分からないから、

自分の最愛の息子の、この世の最悪の生き地獄で見せないと分からないだろうと。

(抜粋引用終了)

 

 

【医者が患者をだますとき】私は告白する。

”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af

医学生だったころ、DES(ジエチルスチルベストロール)という合成女性ホルモン剤の研究がさかんに行われていた。現代医学を信じていた私は、この薬になんの疑いも抱かなかった。ところが20年後、妊娠中にこの薬を投与された女性が生んだ子供たちに、膣がんや生殖器の異常が多発したのである。これは当時の私は、夢にも思わなかったことだった。

副作用が現れる前に論文を書いてしまえば、どんな薬でも「副作用がない」と言い切ることができる。

 

 

【抗がん剤は、実は増癌剤だった】

米国癌学会が多数の患者を調査。今や医薬界では常識。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a93e74d98081144e71f73d04fadca173

米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識ですが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていません。

「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識。

なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。

シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。


 

世界には癌産業(癌で膨大な利益を上げるビジネス)が存在。

税収(40兆円)の7割に匹敵。莫大な金が動いてる

原発利権 抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 57分

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0eb082085ecf976262cd24396ab7ad34

「抗がん剤で殺される」より。

1985年NCIのデビュダ所長が
「抗がん剤は全く無力である」と議会で証言している。
 
また、デビュダ所長は
「抗がん剤を投与しても癌細胞はADG(反抗がん剤DNA)を起動させ、
抗がん剤に対する抵抗力を身に付ける。
 
抗がん剤の毒性を無毒化してしまう。
 
さらに癌細胞のADGが作動し始めると
バウンド現象も起きて癌細胞が増殖する。」
 
とも証言している。
 
この証言内容は日本のマスコミは一切取り上げない。

 

 

【非常識な日本のガン治療】

国際レベルにくらべて抗ガン剤20倍、手術17倍

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/6422866b5bd50fd6ee1d0d26f4a8d2f1


 

【医療被曝】英国のある地域では、定期健診の際のレントゲン撮影を中止。

それに伴って、ガンが徐々に減少。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1ddd198fb14df452dea117e100faf801

 

画期的な癌治療を開発しても、医薬品マフィアに叩きのめされ葬られる
 
 
 

誰のための日本?【秘密保全法は、アメリカ政府の要請で提出】

2013-12-09 19:20:28 | 未分類

誰のための日本?【秘密保全法は、アメリカ政府の要請で提出】

誰のための日本か?
 ‏@OracleJpn 10月13日 

【秘密保全法は、アメリカ政府の要請で提出】

日本の「秘密保全法」も、日米軍一体化を進めたい米国からの、

〈機密情報保護立法化〉要請が発端だ。

その後、07年に締結した、日米軍事情報包括保護協定を受け、

米国から改めて、軍事秘密保護法の早期整備要求がきた。 
(堤未果)@mametaso5

 

 


【日米】アメリカ、特定秘密保護法案の閣議決定を「歓迎」
…「同盟では情報交換が重要」
「日本の機密保全は、米国の水準に達していない」
http://omoronews.doorblog.jp/archives/33643803.html
2013年10月31日16:55

米政府は日本政府が二十五日、特定秘密保護法案を閣議決定したことを歓迎している。米国は「同盟では情報交換が極めて重要だ」(ズムワルト国務副次官補)と強調。情報共有を推進する前提として日本に情報管理強化の法整備を年来、働きかけてきた。

 今月三日の安全保障協議委員会(2プラス2)の共同声明では、情報保全の強化で「両国間の情報共有が質量双方の面でより幅広いものとなり続ける」と指摘した。

 日米は二〇〇七年、「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)を締結。協定は機密情報に米国と「同等の保護」を求めた。漏えいに対する罰則を懲役十年以下とし、国家公務員法の懲役一年以下より格段に重くする特定秘密保護法案の内容も、米国内法にならった。

 米側の要望の源流は〇〇年にさかのぼる。アーミテージ元国務副長官(共和党)、ナイ元国防次官補(民主党)ら超党派の報告書が機密保持の立法を日本に求めた。この報告書は日本に集団的自衛権の行使解禁を促しており、機密保護強化は日米防衛協力とセットになっていた。

 その後、日米防衛協力は実態として進んできた。昨年夏に公表された第三次の報告書は「日本の現在の機密保全の法的枠組みは、米国の水準に達していない」と、より具体的な要望に踏み込んだ。

ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013102602000136.html

 

 

許すな!秘密保護法案 理由も秘密のまま逮捕

裁判官や弁護士も処罰の対象に

05. 2013年11月02日 17:16:24 : a9JtdAU2RY
許すな!秘密保護法案 理由も秘密のまま逮捕
裁判官や弁護士も処罰の対象に

 外交・軍事情報から原発施設関連まで広範な行政情報を「特定秘密」とし、国民を処罰する「秘密保護法案」。「何が秘密かも秘密」にする同法案のもとで、捜査や起訴といった刑事手続きや裁判はどうなるのか―。10月31日、国会内で行われた超党派・市民の勉強会で議論となりました。

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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-02/2013110201_01_1.jpg
(写真)秘密保護法案の問題点を考える、超党派の議員と市民の勉強会=10月31日、参院議員会館

 法案は、「秘密」を漏らす行為(未遂や過失を含む)や探知する行為(管理侵害行為)を処罰する仕組み。それらの「共謀、教唆、扇動」も処罰の対象です。

 しかし、「秘密」の中身は国民には知らされず、何が処罰の対象になるか国民にはわかりません。勉強会で、警察庁警備局警備企画課長の村田隆氏は、(1)告発がなされた場合(2)別件で捜査し書類などが発見された場合に「捜査を開始する」と説明。しかし、捜索令状や逮捕状に被疑事実が明記されるのかは明言しませんでした。犯罪とされた事実もわからないまま、捜査対象になったり、逮捕される場合もあるのです。

「認識」どう調べる
 政府は「特定秘密であるという“認識”がない場合は処罰対象になりません」(村田氏)ともいい訳します。しかし、その“認識”をどう調べるのか。

 日本共産党の仁比聡平参院議員が「どうやって誰がただすのか。拘束して自白を迫るしかないじゃないか」と迫ると、村田氏は「慎重に捜査するとしか言いようがありません」と否定しませんでした。自白を迫るか、盗聴などで日ごろの会話を調べる以外にあらかじめ「認識」を知ることはできません。

裁判の主題が不明
 裁判ではどうなるのか。勉強会では、内閣情報調査室の早川智之氏が「裁判でも『秘密』を開示することにはならない」「弁護人が特定秘密を入手することは考えられない」と答えました。裁判官だけに「秘密」を提示する場合があるとしましたが、その場合は裁判官も「処罰の対象となる」(早川氏)のです。

 被告人はもちろん、裁判官も弁護人も、裁判の主題が何であるかがわからない。それどころか弁護のため「秘密」を探れば弁護士も逮捕され、「秘密」を漏らせば裁判官も処罰される―異様な刑事裁判です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-02/2013110201_01_1b.jpg
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-02/2013110201_01_1.html

 


知る権利の剥奪>国が全国のガン情報を収集!都合の良いデータのみ開示が可能⇒「がん登録の法制化」

2013-12-05 12:30:03 | 未分類

<知る権利の剥奪>

国が全国のガン情報を収集!

都合の良いデータのみ開示が可能⇒「がん登録の法制化」

13. 知る大切さ 2013年11月27日 12:43:06 : wlmZvu/t95VP. : CcrIlp5LY6

院内ガン登録と地域ガン登録を一つにするガン登録法が進行しています。

これ自体は良い事なんですが、今は地域ガン登録は4年遅れですが確認可能(地方行政データーなので開示請求出来る)なんですが、この法案が通ると利用できるの範囲の中から私たちの知る権利が排除されています。

国が管轄となり全てのデーターを抑えていて都合の良いデーターしか開示しないことも可能です。

例えば福島のガン発生の少ない市を福島の県のデーターとして情報として見せて、ジャー福島県全体見たいと言っても見せてもらえません。

(東京都とて同じ原理)
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=148306&name=2r985200000352di.pdf

利用規定から知る権利を剥奪されるのは
恐ろしい事です。

 

 

研究機関等に、個人情報を含めた「がん情報」が提供可能!!

-上記資料から-

第3 全国がん登録の実施等
1.全国がん登録データベース
○ 全国がん登録は、原発性のがん(脳その他の一定の部位の腫瘍であって、悪性かどうかの判断がついていないものを含む。以下同じ。)を単位として、当該がんに係る次の情報(以下「がん情報」という。)を全国がん登録データベースに記録し、保存することにより行うものとすること。

素案(第1次案)

① がんに罹患した者の姓名、性別、生年月日
② 届出を行った医療機関名
③ がんと診断された日
④ がんの発見経緯
⑤ がんの種類及び進行度(転移性のがんに係る原発性のがんの種類及び進行度が明らかではない場合にあっては、その旨)
⑥ ②の医療機関が治療を行っていれば、その治療内容
⑦ ③の日における居住地
⑧ 生存確認情報 等〔現状の地域がん登録の登録項目と同様の項目を想定〕

○ 全国がん登録データベース上でがん情報を保存するに当たっては、同一のがんについて複数の医療機関から2.(1)の届出があった場合には、各医療機関の届出内容が残る形で保存するものとすること。

○ 全国がん登録データベースに記録されたがん情報については、顕名で情報を保存する期間※を定め、その満了後は匿名化することとすること。

※ 多重がんの把握、発がん性物質の疫学的研究による解明等に用いるために必要な期間(少なくとも、死亡後数年間)

2.全国がん登録のための情報収集
(1) 罹患情報等の収集・記録
○ 病院は、当該病院においてがんの診断がされた場合において、当該診断が、当該がん(そのがんが転移性又は再発性のものである場合においては、その原発性のがんを含む。)についての当該病院における初回の診断であるときは、一定の期間内に、その診療に係るがん情報を当該病院の所在地の都道府県に届け出なければならないものとすること。
○ 診療所のうち、その同意を得て都道府県が指定する診療所は、上記と同様の届出義務を負うこととすること。
病院の届出義務の違反については、直罰とはせず、都道府県がそのがん情報について改めて報告を求めることができることとし(報告徴収)、その報告を拒んだ場合等に罰則がかかることとすること。〔診療所については、罰則を設けない。〕

(中略)

<顕名による利用・提供を想定>

) がんに係る国の統計の作成その他国のがん対策の立案のための調査研究

) がんに係る都道府県の統計の作成その他地域のがん対策立案のための調査研
(その都道府県の住民のがんとして登録された情報及びそれ以外の者のがんで
その区域内の医療機関から届出があったものの情報に限定)

) 市町村への提供(がん検診の精度管理その他地域のがん対策立案のための調査
研究を行う目的に限定。また、その市町村の住民のがんとして登録された情報に
限定。)

) がん情報の届出を行った医療機関への提供(届出に係る患者の生存確認情報に
限定)

) がん医療の質の向上等に資する調査研究を行う者への提供(全国がん登録にお
ける登録の有無を照会し、がん情報を得ることについて同意を得ている者及び死
亡している者のがん情報に限定)

<匿名による提供等のみを想定>
) がん医療の質の向上等に資する調査研究を行う者への提供

 


278 :地震雷火事名無し(禿):2013/12/06(金) 17:25:03.73 ID:HrufSPD5i
日本オワタ\(^o^)/

がん登録法が成立=全国の患者情報を一元管理

全国の病院にがん患者の情報提供を義務付けるがん登録推進法が6日午後の衆院本会議で、
自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。
超党派の議員連盟が議員立法で今国会に提出、先に参院を通過していた。
同法は、国内の全ての病院にがん患者の罹患(りかん)状況や治療内容などの情報提供を義務付け、
国がデータベースに記録して一元管理。治療や予防に活用する。
これまでは各都道府県が任意で情報収集していたため、データの少なさや地域による偏りが指摘され、
統計の精度向上を求める声が上がっていた。(2013/12/06-13:29)

 


水面下で大変な事態!!>「福島県警警察官、少なくとも3名、急性白血病で死亡」

2013-12-03 01:32:51 | 福島原発事故後の健康被害

水面下で大変な事態!!

「福島県警警察官、少なくとも3名、急性白血病で死亡」

@nanasayo:
文科省前抗議。
柳原弁護士の話「最近の相馬市、子どもが急性白血病を発症、治療中。30代男性は死亡。
相馬市で去年5名が急性白血病で亡くなった。こういう情報が隠される」
pic.twitter.com/muQxujv7



「福島県警警察官、少なくとも3名、急性白血病で死亡」

 3名もの急性白血病による死者というのは、

 水面下でたいへんな事態が進んでいるということです

http://www.janjanblog.com/archives/88849

弁護団の光前幸一弁護士は、こうあいさつしたが、

11日の集会では驚くべきことが最新のニュースとして紹介された。

それは、福島県相馬市とその周辺地域の警戒に当たっていた福島県警の現職警察官が、

少なくとも3名、急性白血病で死亡していたというものだ。

このニュースについて、弁護団の柳原敏夫弁護士も驚きを隠さない。

「福島県の相馬地区は、原発から40~50キロも離れているところです。

たしかに、原発事故直後、

盗難などを防止するために多くの警察官が派遣されていたそうですが、

3名もの急性白血病による死者というのは、

水面下でたいへんな事態が進んでいるということです。

子どもたちの避難(疎開)を、

国が率先して進めないと今後とんでもない被害が予想されます」

 


 

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1318464673/l50 より

 

福島の保育士にブラブラ病

福島の保育士にブラブラ病、震災後に心身とも疲弊し、仕事続けたいが意欲なし。 肩こりや首こりに悩まされ、睡眠不足(5/14 産経新聞)

 

放射能汚染を避ける傾向が明確になり、魚沼産コシヒカリが暴落

放射能汚染を避ける傾向が明確になり、魚沼産コシヒカリが暴落、
あきたこまち、関東産コシヒカリも軒並み下落。
一方で北海道産は手に入らず価格逆転(5/16 日本経済新聞)

 

「東京でデモをしている場合ではない、

なぜなら東京はすでにチェルノブイリだから。」

ロシア人女性の警告。【ブログ更新】

 

被ばくすると、老化の加速によって40代なのに60代の体になってしまう

通常、60代でなる癌が40代でなったりします。被曝すると、
老化の加速によって40代なのに60代の体になってしまうからです。
そして治療してもすぐ再発して死ぬのは、
同じ60代でも「免疫の低下した60代の体」になってしまうからです。
一種の早老症の病気ですhttps://twitter.com/Fibrodysplasia

 


32歳の元福島原発作業員が白血病で死去
http://ameblo.jp/rabirabiusapon/entry-11578667040.html

体力に自信があった彼は、最後に…
東電に騙された。
といい、息を引き取った。

 

コンサートで倒れた女の子達の中に、吐血している子が

244 :地震雷火事名無し(家):2013/07/28(日) 07:14:18.03 ID:KElMqG/v0
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130727/dst13072723080012-n1.htm?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&utm_campaign=news_bot_1
この時期に低体温症かね

今さっきのTVニュース。コンサートで倒れた女の子達の中に、吐血している子がいた、 と他の観客が語っていました。大雨で低体温症かつ吐血なんて、普通なるのでしょうか?
今、福一の3号機からもくもく出ている湯気の中の放射性物質、関係ないのかな? 怖いよう。。。(>_
https://twitter.com/LuckyKaoru/status/361145416189870086

 

いとこが亡くなったとの知らせ。急性白血病とのこと

いとこが亡くなったとの知らせ。急性白血病とのこと発病から1週間。
直接の死因は脳内出血らしい。まだ46才…。白血病で脳内出血を併発するもの?よくわからん。
先日叔父さんが亡くなったばかりだと言うのに…。確実になんかが始まってる?
https://twitter.com/SuGa912/status/358434252561465344

 


 51年目のスイッチ...6月11日・新宿反原発デモに参加して...
呼びかけ人・高山俊吉(弁護士)
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20545992.html より

東電の味方をして自分がもっと被曝したいのか。

このとんでもない社会を根本から変えてゆくのは若いみんなだ。

力をあわせてこの状況を根本から変えていこう。

一緒に闘おう。 (2011年6月11日・新宿反原発デモ)

~ある青年の強い勇気により、

51年ぶりにスイッチが入り、デモで呼びかけした話~

 
6月11日、新宿では約2万人が参加した大規模な反原発デモが行われた。
 
裁判員制度はいらない!大運動は、「反原発特集号」となる『全国情報』第19号を新宿中央公園で参加者に配布した後、デモに参加した。
 
 これは、その後の報告である。
 
 
「51年目のスイッチ」弁護士 高山俊吉 
 
 6月11日の新宿中央公園からのデモは長丁場でしたね。
 
午後3時過ぎに公園を出発してアルタ前は6時近く。
 
主催者はさっさと解散っていう雰囲気。
 
私たち6人は近くで食事をしてまたアルタ前に戻った。
 
現場は完全な飽和状態。
青い制服の警察官でいっぱい。
 
ゲリラ的なリレートークが続いているが、警察官がどんどん増えて解散を迫っている。
 
司会者の後ろの生け垣の上にも警察官たちがいる。
 
 「俺たちには表現の自由がある」と絶叫する青年。
 
 「表現の自由」
 
 この言葉を聞いて私にはかちっとスイッチが入ってしまいましたね。
 
何かがおりてきてしまった。「しゃべらせろ」「何でもしゃべらせろ」とどなった。
 
予定の進行から外れることで困ったような顔の司会者が「どうぞ」と私にマイク。
 
「何だこのざまは。ふざけるんじゃない。
 
警察官の君たちも被曝しているんだぞ、
君たちの家族も被曝しているんだぞ。
 
原発反対を言っているみんなは君たちの命を
含めてみんなが死なないようにがんばっているんだ。
 
東電の味方をして自分がもっと被曝したいのか。
 
恥を知れだ。君たちは今何をしているのかわかっているのか。
 
私は弁護士だ、法律家だ。いま表現の自由という言葉を聞いた。
 
法律家として私は断言する。そのとおり、みんなに正義がある、
彼らには絶対に正義がない。
 
生きるか死ぬかの話の時に、何の規制か、何のルールか。
 
私は弁護士として言う。みんなにはいうべきことを言う権利がある。
 
そしてみんなに言いたい。
 
政府も財界も司法権力も御用学者もみんな全然信用できない。
 
政治家はもちろん信用できない。
 
このとんでもない社会を根本から変えてゆくのは若いみんなだ。
 
皆さんがこの社会を根本から変えてゆく。
 
法律家が言うべきを言わないでいることを私は詫びる。
 
でも、力の限りがんばろうとしている弁護士も少なくない。
 
力をあわせてこの状況を根本から変えていこう。
 
彼らに暴走させてはいけない。
 
彼らが暴走すれば、ここはチュニジアやエジプトに必ずなるぞ。
 
一緒に闘おう。以上です。」
 
と、こんなことを話した(ような気がする)。いい爺さんの絶叫。しゃべった時間は5~6分かな。
話が終わったら完全なもみくちゃ状態。握手をしようというみんなにどっと囲まれました。
 
若い夫婦と子どもさんが寄ってきて、これも握手。「お嬢さんもご一緒なんですね」と言ったら、「マスクをさせていてわからないでしょうがこれは男の子です」と。そりゃごめんなさい。
 
「名前を教えて下さい、逮捕されたら頼みます」という青年。
 
外の何人もが「名前を教えて下さい」口々に。
タハリール広場とまではとても言えないけれど、アルタハ広場くらいの感じはしましたね。
 
後で一緒にいたS弁護士が「おおぜいいた警察官がいつの間にかすっと消えてしまった」と。
 
私は大学1年の時に樺美智子さんが警察官に殺された翌日の学内集会を
思い起こしました。あのときも私の頭に一瞬にスイッチがはいってしまい、
おとなしい俊吉青年が学友に「彼女の死を自分の問題として考えきろう」と
思わず口走ってしまった。
 
しゃべる内容よりも、まずしゃべってしまったですね。
 
51年ぶりです。
タハリール広場にも51年ぶりのお爺さんがいたんだろうなぁ。
 
転載元:51年目のスイッチ...6月11日・新宿反原発デモに参加して...呼びかけ人・高山俊吉
 

見事にメディアの筋書き通り「肺炎でたくさん死亡」TV⇒義父が間肺炎⇒肺炎になりやすいと言ってた

2013-12-03 01:14:19 | 放射能汚染

見事にメディアの筋書き通り

「肺炎でたくさん死亡」TV⇒義父が間肺炎⇒肺炎になりやすいと言ってた

民放でも情報操作 (みっこ)

2013-01-30 17:55:46
 
北陸在住です。

先日、「声帯が老化すると、誤嚥性肺炎などになる。去年だけで肺炎でたくさん死んでいる!」などと、テレビで言っていました。
また同じ番組中で、「久々にタバコすったり、あとタバコの銘柄かえたりするだけでも、肺炎になりやすいんですよね!」と芸能人の方が言っていました。

数日後、近所の方と話しているときに、
「義父がこの間肺炎になってねー。2週間で退院できたけれど。テレビで、年寄は肺炎になりやすいって、言ってたわ。」

見事に、メディアの筋書きどおり。

どなたかがツイッターで「日本は無宗教なようで、テレビ信仰がある」とおっしゃっていたのが、妙に実感を持てました。

仲の良いママ友に、いくら話しても、
「テレビで放射能への喚起をしていないから」信用はされず、全スルーされる現状です。

ちなみに、
去年は通常より年配の方が多くなくなり、町内の人が驚いていました。
別の町でも「なんだか、葬式貧乏や…」という話をききました。

無力感はあるけれど、話を理解しようとしてくれる人を、探し続けます。

 

NHK 情報操作を 止めろ (Unknown)

2013-01-17 08:31:20

あさいちで NHK 現在放映中の ITP。

(症状)
女性の月経過多

手足のあざが突然できやすい

鼻血がとまらない


ITP(突発性 血小板減少 紫斑病)
 
が原因だとしています

先日も NHKで 心筋梗塞を特集
 
原因は 生活習慣病 と 結論づけています。

しかし  内部被曝でも同じような症状ではないでしょうか?

NHK 特に 最近  健康症状番組での 情
報操作と思われる 特集が 目につきます。

被曝症状を ほかの病名に すり替え作戦、
原因を 生活病とする 作戦 が 最近 ひどい

これから 特に 被曝症状が 酷くなれば
NHKは 加速情報を流していくだろう。

情報に騙されてはいかないことを 周知しよう。

 


 

白斑は、被爆症状(アルビニズム白色症)!

どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3289546111525ed36580fb4c4cc307bc

43. 2013年8月20日 03:28:45 : khYMufwVz6
(1)日本以外の世界のお医者さんの役割=「人の命を救う」こと!
(2)日本のお医者さんの役割=「原発を救う(推進の)」ため、人の命を偽ること!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!~がんばれ~次に期待だ!】
★★ 「?I師(会)マニュアル?」(第2版)
【1】奇形の増加→【風疹】のせいにする!(?風疹に感染させる?)→堕胎させる
【2】心筋梗塞の増加→【熱中症】のせいにする!(子供もなっているのに!)
【3】被爆症状(発熱、炎症等)の増加→【手足口病】のせいにする!
【4】被爆症状(アルビニズム白色症:白斑)→【カネボウ】のせいにする!

斑点牛
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/2012/09/post_1af1.html 
2012/09/13

牛の体毛に
斑点が出始めている


238j5970

「みたことがない」斑点牛について
私たちは詳しい検査を求める

■当牧場は福島第一原発から約14キロの距離にある

■現在の地上1メートルの空間線量は毎時約3~5マイクロシーベルト

 

 

東京、親戚のおじいちゃんの葬式 「20日待ち・・・」異常だ

20日まち (tomo)
2013-01-17 11:51:14

今朝 近所の奥さんが ひとこと
「正月あけの6日に 親戚のおじいちゃんが亡くなったけど 葬式は 26日やねん」
「20日間、家に寝かせて ドライアイスしてる」
「焼場が混雑してるらしい」
「寒くなると火葬場も混むねんなあ・・・」

おじいちゃんはおいくつで
どこのお住まい?と聞くと
80歳で 東京在住とのこと。

20日待ち・・・
異常だ。

 


「福島県在住の子供3人に1人が喉にできものができている」福島県立医科大学病院のデータ

2013-12-02 23:31:29 | 放射能汚染

福島県立医科大学病院のデータ

「福島県在住の子供3人に1人が喉にできものができている」

★福島県に 『 大規模な癌専門病院 』 を複数建設開始

★『 放射能物質を除染する能力 』人類はまだ手にしていない

★『 東京湾の線量 』 福島原発半径数キロ圏内と一緒

★『 千葉県の外房の海 』 福島原発半径数キロ圏と同じ線量

  (世界の報道から)

福島県に6万ベクレルのセシウムが降り注ぐ
http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa8045729.html より
noname#177790 投稿日時 - 2013-04-17 03:05:56

福島県立医科大学病院のデータからは福島県在住の子供3人に1人が喉にできものができているという報告があります。
普通なら子供と妊婦だけでも強制退去ですよ。

しかしもしそうなれば日本人全体が放射能に敏感になり、東北と関東ほぼ全域には子供と妊婦を住ませてはいけないとなるので、日本が潰れるという官僚様様のご判断でしょう。
それに放射能の半減期は30年というが、事故前の線量に戻すには本当は1万年くらいかかり、現実的ではないので、

とりあえず
1:放射能は危なくない
2:これくらいまでなら大丈夫(信憑性のかけらもない)
3:福島は絶対に安全である。(どんな線量が出てこようが大勢の福島県民が癌でなくなるまでは、経済のための安全神話)

を築いたと思われる。

私は英語とドイツ語が話せます。そこでTEPCO英語ページや世界の報道をご紹介します。
ここで事実を暴露してよいのか。
もし消されたら誰か助けてね。


1:福島県の子供3人に1人に良性腫瘍または潰瘍を検出(事故前は1000人に数人だった)

2:東京湾の線量は福島原発半径数キロ圏内と一緒(理由は関東各地に降った雨が荒川、利根川などを伝って東京湾に集められるため) コカ○ーラ社のミネラルウォータは森の○を例として、利根川系統なので、買わないほうが無難

3:カリフォルニアで水揚げされたマグロに福島原発の放射能物質を検出

4:千葉県の外房の海は福島原発半径数キロ圏と同じ線量検出

5:チェルノブイリをはるかに超える放射能物質を放出し、みごと「人類最悪の事故」と世界が認定

6:真っ白の鳩や、その他の動物と昆虫の当然変異が事故後に増えた。(まだたった2年)

7:いったんばら撒かれた放射能物質を除染する能力は人類は未だ手にしていない。(除染は実質的に気休め)

8:事故当時、政府がちゃんと対応しなかったから線量の高いほうへ逃げた人も続出(もちろんニュースではやらない)

9:農作物、海産物、畜産物の線量検査は全種類の1%にも満たない。(ただ生産と消費が多い物をやっているに過ぎない)

10:東北と関東の農産物は現在海外輸出へ完全封鎖

11:福島県に大規模な癌専門病院を複数建設開始

12:東京から関西へ拠点を移す発展国からくる外国人

13:事故当時「友達作戦」で仙台空港の瓦礫を片付けた米軍が日本政府を相手取り、「兵士が被爆した」と賠償を求めて裁判を起こしている。(仙台、宮城ですよ?)

14:荒川や利根川の水を検査しても未検出なのは放射能物質が下方に沈殿しているため

15:外国の原子力専門家メディアから完全排除

16:日本での専門家の外国人による公演の出席者はいつも誰もいない。(なんで誰も来ないのか)←メディアの情報操作

17:先日のクロロホルム混入事件は線量検出を覆うための隠蔽工作

18:PM2.5も問題だが、放射能の話はもはや戦前のようにしない。

19:チェルノブイリの影響により、キエフなどでは今でも通常の4倍以上の奇形児出現、流産率高し。(チェルノブイリ事故当時はある程度の人は避難した。しかし福島の件では事故当時大勢の人が福島で避難生活をおくった。いったいなぜ県外に連れて行かなかったのか)

決論
1:現在東北と関東産の食料はすべて放射能検査実施状況が1%未満で、被爆はロシアンルーレットである

2:原発のメルトダウン自体は人災と事前災害の5分5分。しかし日本人の被爆は9割5分人災である。(官僚主義の弊害)

3:日本のメディアは日本国民の敵。政府与党を非難するべからず。非難すべきは霞ヶ関の官僚とメディアである。

日本が正しい復興のやり方を遂行し、立ち上がることを切に祈る。

日本の安全の上に経済発展と平和がある。

危険な国家の上で「がんばれ日本政策」をやって不健康になったら、復興は数字と建築物のみ。泣くのは日本人自身なのです。

以上、偽りのない真実と世界の情報をかき集めた集大成を多くの人が見ることを願う。


 


「現役官僚」が告発本「原発はまた必ず爆発する」 小説とは言え、多くの真実が書かれている?

2013-12-02 12:55:17 | 放射能汚染

「現役官僚」が告発本「原発はまた必ず爆発する」

小説とは言え、多くの真実が書かれている?

「現役官僚」が告発本「原発はまた必ず爆発する」2013年11月02日新人にしては異例...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12116859932
blue_train22さん

「現役官僚」が告発本「原発はまた必ず爆発する」2013年11月02日
新人にしては異例の売れ行き。発売1カ月で6万5千部。

小説とは言え、多くの真実が書かれている?

小泉元首相の主張するように、

原発は即時ゼロにすべき!


・・・

『原発めぐり「現役官僚」が告発本 官庁では犯人捜しも』2013年11月02日 Book朝日

「『原発ホワイトアウト』(著・若杉冽=講談社)

「「現役キャリア官僚」が小説の形で書いた告発本、「原発ホワイトアウト」(講談社)が話題を呼んでいる。電力会社、政治家、省庁の癒着を描いた内容に、菅直人元首相もブログで「私の知ることと共通する点が多い」と反応。発売1カ月で6万5千部と、新人の作品としては異例の売れ行きになっている。

作者の名前は「若杉冽」。偽名だ。公開しているプロフィルは、東大法学部卒で「現在、霞が関の省庁に勤務」するキャリア官僚ということだけ。執筆を知っているのも、家族だけだ。このほど朝日新聞の取材に応じた。

本の中では、電力会社が政治献金や選挙支援によって政治家を操ったり、世論を誘導したりする構図が描かれている。小説という形になっているが、モデルがほぼ特定できる登場人物もいる。若杉さんによると、「直接見聞きしたことと、間接的に聞いたことが半々」という。

執筆のきっかけは、昨年末の政権交代。安倍政権になり、「政府、業界、政治が再稼働に向けてひたすら走っていこうとしているのは国民をバカにしている」と感じ、若杉さんから講談社側にアプローチした。小説を書いたことはなかったが、直前に読んでいた村上春樹さんの「1Q84」を参考に、2カ月ほどで一気に書き上げた。
すでに所属する官庁では犯人捜しも始まっているというが、名乗り出るつもりはない。「カミングアウトしてしまえば、そこで終わり。できるだけ長く省内にいて、発信し続けようと思っています」」


・・・

『「新○県知事、逮捕」 現職官僚・告発小説のリアル』 2013年9月28日

「あらすじ―

電力業界全体が外部(関連会社)に発注する金額の合計は5兆円にものぼる。関連会社は電力会社の指示にしたがって政治家のパーティー券をさばくだけで相場より15%も高い価格で事業を受注し続けることができる。割高の事業コストを支えるのは「総括原価方式」だ。
政治家を資金面で支えてきた電力業界だが、フクシマの事故をうけ全ての原発は停止したままだ。このままだと電力会社の赤字は膨らみ政治家の活動資金も細る。
政と官はあの手この手で原発を再稼働できるような体制に漕ぎ着けた。ところが再稼働に待ったをかける人物がいた。新崎県知事の伊豆田清彦だ。新崎県は関東電力の新崎原発を抱える。
何としてでも新崎原発を再稼働させたい保守党商工族のドンとエネ庁次官は、伊豆田の失脚を画策する。総理と検事総長の宴席を設け、総理に「エネルギーの安定供給は国の根本ですから」と言わせるのだった。

「小泉内閣時代は小泉首相の政敵6人が葬られている…」作者(若杉冽)は元参院議員平野貞夫氏の著作『小沢一郎完全無罪―』をひもとく。そして「政権と検察は一心同体なのである」とする。
検察が動き伊豆田知事は嵌(は)められる。新崎県が経理システムを発注した「藤ソフト」が見返りとして、伊豆田知事の義父が経営するソフト会社「ライフ」にシステム開発を割高な金額で発注した、というのだ。
システム開発の金額などあってなきに等しい。そこを「割高」として付け込むところがいかにも検察庁らしい。「逮捕ありき」なのだ。
知事就任前「ライフ」の取締役をしていた伊豆田は収賄の疑いで逮捕される。

この小説にも佐藤栄佐久・前福島県知事の逮捕劇が出てくる。実弟の不正土地取引に絡んだとされ、栄佐久氏は収賄の疑いで検察庁に逮捕される。収賄額はゼロ円という摩訶不思議な汚職事件だった。
福島原発のプルサーマル計画に反対していた栄佐久知事は、東電の事故隠しにも敢然とした態度で臨んだ。それゆえ小説では関東電力(東電がモデル)が実弟の不正土地取引を仕込んでいる。
伊豆田清彦知事も佐藤栄佐久知事も、踏んではならない東電という虎の尾を踏んだのである。

~原発をテロリストが襲った~
権限を引き継いだ副知事は新崎原発の再稼働を認める。だが大雪の日、テロリストが高圧送電線を吊った鉄塔をダイナマイトで破壊する。新崎原発は電源を喪失した。
外部電源車が置かれている高台には大雪のため近づけない。新規制基準では「外部電源車を各原発に配置すること」とした以上、ヘリで電源車を運ぶ方策を別途講じているはずもなかった。海から運ぼうにも大シケで岸壁に近づけない。
原発は あれよあれよ という間にメルトダウンした。格納容器の圧力は高まる。格納容器の爆発を避けるにはベントする他ない。ベントが始まり住民は逃げ惑う…
発電所内は そこそこ の警備体制が敷かれているが、送電鉄塔がある場所は無防備だ。新規制基準はテロリストの襲撃を想定していない。全電源を喪失した場合、復水器で冷やせるのはわずか数時間である。メルトダウンは簡単に起こりうる。住民の被曝は避けられないのだ。」

 

 


浜岡2号機では、大事故のときに放射能汚染がどう広まるか、

それでガンにかかって死亡する人の数が試算されていた

http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20482078.html より

チェルノブイリ原発事故の汚染を日本に当てはめると、
関東から新潟に至る広い地域で1年間以上、
人が住めなくなるほどの放射能汚染が生じることになります(図2参照)。

浜岡2号機では、大事故のときに放射能汚染がどう広まるかと、
それでガンにかかって死亡する人の数が試算されていました。
 
ある日の風に、浜岡原発2号炉の事故で出た放射能を乗せると、
地元の静岡県は当然として、神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城でも1年間は
住めない汚染が生じ(図3)、
 
放射能汚染によってガンで亡くなる人は176万人と推定されています(図4)。
ただし、これは2号機に限った予測で、
1号機から5号機までのすべてで震災事故が起こったら、
この程度ではすみません

 

 

福島原発事故前、減っても1年に1万人程度。

この3年で75万人近く減った。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2bf976f4948c580014d2ce46312f7e0e

実害は隠されているだけではっきりと出ているんです。

おそろしい事態である事に、いい加減にもう気がついてください。