cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:06
アルツール・グリゴロビッチ所長は5年ほど前から
超低線量地域で甲状腺がんの患者が増えているという。
事故後20年が過ぎたころだ。
(超低線量地域とは、セシウム137の蓄積量が
1平方メートル当たり3万7千ベクレル未満の場所。
年間被曝線量は0.5ミリSv未満)
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:10
グリゴロビッチ所長
ここ10年で(甲状腺癌)約2倍に増加
その患者の住所地を高線量、低線量、
超低線量地域に分けると割合は3対2対4
つまり超低線量地域(セシウム137の蓄積量が
1m2当たり3万7千Bq未満)が最も多い。
(以前は高線量地域が多かったが逆転)
cmk2wl
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:11
菅谷昭 松本市長 甲状腺癌の
子どもが増えたのが5年後なんですよね。
5年後から出てきているんですよね急激に。
そしてその事故前の時の
子供の発症率というのは100万人に1人か2人。
それが汚染地になると100倍になったり
酷い時には130倍、ゴメリ市なんか
【放射線の影響】広島被爆者を見てきた医者より
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:13
”免疫がない者は症状は出ずに進行し、ある日突然死ぬ”
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/54573…
2011年11月30日NHK
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:13
【千葉県柏市根戸】空地で、45万Bq/kg
原発事故で放出された放射性物質を含んだ雨水が壊れた側溝から土にしみ込んだ
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c33f1…
最も外側1m50cm地点でも、
深さ10cmから15cmで、34万Bq/kg
原発作業員、仕事中の突然死だけ報告)週末、睡眠中、仕事辞めて1ヵ月後に突然死しても”報告されない
— dadajiji39 (@dadajiji) 2017年2月20日 - 20:58
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/72eb8…
下請け作業員は大量の被爆32mSv。東電社員は13mSv被曝。
原子炉指針では、驚くべきことに、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:16
大事故が起こりうること
その被害は甚大であることを知っているので、
原子炉は「低人口地帯であること」と定めた。
低人口地帯(過疎地)の人間であれば
著しい放射線被害を受けても仕方ない、としたのである。
広瀬隆著『持丸長者・戦後復興編』より
"nekoshort 2015年5月16日 埼玉南部
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:17
眼科、狭い待合室の中での会話を耳にしてギョッとした。
子供を含め、片目が見えなくなったという人が三人も。
不安がるお子さんに
きっと大丈夫だからね と何度も話しかける親御さん。
治療を続けても回復しないと苛立つ男性"
2011-08-12
— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月25日 - 22:17
栃木県小山市の校庭の土壌も酷い
いくつかの学校の校庭の土壌
最低でもセシウム合計660Bq/kg
これらを1時間あたり空間線量に換算した値が
文部科学省が設定した3.8μSv/hより下回ってるから大丈夫と
のんびりした対応
怒りを通り越し、あきれてます