プルトニウム汚染地図の衝撃
とある方から、プルトニウム汚染地図をいただきました。
この地図の原典
セシウムの分布とは明らかに異なった様相です。しかも、ネット上ではひっそりと発表されていたにもかかわらず、わかりにくい数値のみで、このように濃淡をつけた地図としては誰も発表していません。
宮城県、茨城県にもプルトニウムが飛散しています。実際、南相馬を訪問した枝野氏・岡田氏
2011.4.18(枝野氏)
2011.5.8(岡田氏)
お二人ともこの汚染をよくご存じだったのでしょう。岡田氏は、手袋をしたまま握手をしています。
このような方たちが原発は安全だから、再稼動と話して誰が信用するのでしょうか。