*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕
「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」を紹介します。11回目の紹介
お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!
(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。
現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、
放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。
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原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った⑪
「二酸化炭素の増加が温暖化の原因」という理論が広まったのは、チェルノブイリ事故の2年後、1988年6月23日に米国上院議員ティモシー・ワースが主導したエネルギー委員会の公聴会で、証言に立ったジェームズ・ハンセン博士の持論をマスコミが一斉に取り上げたのが始まりです。
1997年にはメディア王テッド・ターナーが国連に10億ドル分のAOLタイム・ワーナー株を寄付し、その資金で地球温暖化問題に取り組む「国連財団」が設立されました。この「国連財団」の筆頭理事がティモシー・ワース上院議員であり、専務理事にはエマ・ロスチャイルドが名を連ねています。
<過去紹介した記事>